+ = 9版で新設されたもの * = 9版で全体が変更されたもの x = 9版で削除されたもの 「51 建設工学. 土木工事」を「建設工学. 土木工学」に修正した(2015年5月11日更新)
朝日新聞の取材の結果、地デジで有名なあの「B-CAS」社の財務状況が明らかになりました。上に示したのがその売上高をグラフ化したものです。 今回公表された財務状況ですが、今まで公開していなかったということはやはり何か「見せたくない」だけの理由があるはず。ということで、税理士さんに見てもらい、どこがおかしいのかを鑑定してもらいました。 注目の鑑定結果は以下から。 財務状況のデータが公開されているのは以下のページです。 B-CAS*会社概要* http://www.b-cas.co.jp/company.html コピーされたりインターネットの検索に引っかかりたくないのか、データはすべて画像ファイルになっていますね……。PDF版もありますが、キャプチャした画像を貼り付けただけの手抜き仕様で、やはり検索できなくなっています。 公表されたデータは直近5期分となっており、最新になる第9期の売上高は98
■放送大学イメージキャラクター “まなぴー” 放送大学にキャラクターが誕生しました! 「あなた」の心に学びを届ける伝書鳩をイメージしています。 イメージキャラクターの名称を6月10日から8月31日まで公募した結果、158名の方から242点の応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました。 選考の結果、応募作品の中からイメージキャラクターの名前は“まなぴー”に決定しました。みなさんに親しまれ、愛されるキャラクターになればと思っております。 <名称“まなぴー”命名者> 小寺 光雄 さん (会社員・愛知県名古屋市) 由来:放送大学で学び、未来への夢を広げる鳩。 「ピー」は鳥の鳴き声、平和のピース <他の選定作品> まなぴぃ 加澤 弘大 さん (教養学部生・茨城県笠間市) マナピー 立花 宏治 さん (教養学部生・京都府京都市) まな
七夕について質問です。 短冊や笹は7月7日が過ぎたあと、どうするものなのでしょうか? 焼く?それとも川に流す?などなど。そのまま捨てると縁起が悪そうでどうしたら良いものか考えあぐねています。
会社名で 「富士写真フイルム」「キヤノン」「キユーピー」「シヤチハタ」等 これらの会社は何故社名を 「富士写真フィルム」「キャノン」「キューピー」「シャチハタ」 にしなかったのでしょうか? 歴史的背景から拗音を小書きにしなかった、以外の回答があったらお願いいたします。 注意:社名の由来から、という回答は今回必要ないです。(キヤノンが観音から等)
野外に掲示してあるポスターで、しばらく時間がたったと思われるものは極端に赤系の色だけが色落ちして、それ以外の色は残っているという事がよくあると思います。なぜ赤系(正確にはマゼンタとイエローかもしれません)だけが早く太陽光線に対して色落ちしてしまうのか、理由を教えてください。
日曜日の夜の話です。 映画が終わったあと、見るわけでもなし、なにげにTVを流してたら、女優のCMのナレーションが耳に止まりました。 「世界が」 の、「が」が、みごとなガ行鼻濁音(ガ行鼻音)だったのです。 それ以降、作業を中断して、そのCMを傾聴していたのですが、それ以外に、ガ行のことばは出ず仕舞でした。 同時に、あわててクレジットを見ると、「シャープ液晶アクオス」のCMでした。 で、ネットで調べると、なんと、その女優は、往年の名女優・吉永小百合でした(AQUOS「モダン山水の庭」篇。翌日、新聞の一面広告が出てました)。 さすがは吉永小百合です。 ガ行鼻濁音(ガ行鼻音)というのは、「かんがえる」「ほんが」のように、「ん」のあとにガ行音が来たとき、英語の「ng」のように、鼻から抜ける音になります。 これがガ行鼻濁音で、かつては単語の冒頭には「g」音、単語の冒頭以外には「ng」音という相補分布が
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「六百番歌合」について 鎌倉幕府が成立した建久三年(1192)頃、九条家の後継者で当時権大納言兼左大将であった藤原良経が企画したのが、この「六百番歌合」です。作者には、慈円や藤原定家といった、この時代を代表する著名な歌人十二人が参加しました。判者には、勅撰集「千載和歌集」の撰者でもある藤原俊成が勤めました。評定・加判が完了し、この歌合が完成したのは、建久四年から五年頃と言われています。 ここでの題は、春十五題、夏十題、秋十五題、冬十題、恋五十題が用意されています。そのいずれも、結構ひねった難題ばかりが揃っています。その難題に十二人の歌人が挑み、詠みあげた和歌は全部で千二百首、その全てが良い和歌という訳ではありません。その内容は多様かつ多彩です。 この「六百番歌合」の面白さは、芸術としての和歌を巡る議論の奥深さにあります。十二人の歌人が左右の方人に分かれ、それぞれが相手の和歌に対して難陳がな
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