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ブックマーク / homepage2.nifty.com (27)

  • 騎馬隊の存在の是非

  • 松風閣詩巻

    しこった筆が隅々まで行き届き,禅機を感じさせる書。なお,山谷というのは黄庭堅(こうていけん)のあざなです。巻子全体は下のとおり。

  • 人柱の話 南方熊楠 (附・「徳川家と外国医者」南方熊楠)

    やぶちゃんの電子テクスト:小説・評論・随筆篇へ 鬼火へ ブログ コメント1へ ブログ コメント2へ 人柱の話     南方熊楠 徳川家と外国医者 南方熊楠 [やぶちゃん注:底は1984年刊の「南方熊楠選集 第四巻 続南方随筆ほか」を用いた。篇の末尾には、大正十四年九月発行の雑誌『変態心理』に掲載されたものとの記載があるが、底篇末注記によると、実際には、大元のプロトタイプが、大正十四年六月三十日と七月一日の『大阪毎日新聞』に分割掲載された論文【平凡社版全集未収録、私が電子テクスト化したものへのリンク】で、これをもとに書き改められたものが、表記の大正十四年九月『変態心理』に発表された。その後、『南方閑話』に収められた後、更に増補が加えられて『続南方随筆』に発表したものが、現在の稿である。文では( )注記内の文字がポイント落ちになっているが、そのままとした。幾つかの

  • 阪本善尚カメラマン 駅前風景を語る

  • http://homepage2.nifty.com/kakugyou/uke1.html

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  • 工作機械を作る-1

    機械の母、工作機械を創る -1 「工作機械」は、鉄鋼や金属を思うままに削って、機械の部品を作り出す。 新たな機械を作るための、「機械の母」と呼ばれる。 いろんな型式がある。 もっともポピュラーな「旋盤」は 、工作物をチャックで掴んで高速に回転させ、刃物を脇からあてがって削る。円筒形などのような「回転対称体」が削り出される。刃物の送りをうまく制御すると、円筒表面や内面にネジを削り出すこともできる。 どんな機械工場にも必ずあって、以前はよく、町工場をのぞきこむと、旋盤の活躍するさま、回転する鉄塊に刃物が押しつけられて、竜巻のようなクルクルとねじれた削り屑がうっすらと油煙を上げながら出てくる中に、ピカピカ光った円筒が削り出される光景、を見たものだが、最近はどうなのだろうか。 三菱重工業(株)広島精機製作所に、 記念品として展示されている 「コーハン400」型 旋盤 もっとなじまれている

  • http://homepage2.nifty.com/mono-gaku/

  • 平野古墳群と武烈天皇陵

  • 日本熊森協会

    ● クマ絶滅防止活動  秋の山の実りの深刻な事態 今夏の暑さで、生理障害を起こし、ブナ×、ミズナラ×、ウラジロガシ×、クリは◎だが、あと1週間で散布が終了、コナラ○、クヌギ○  ところによっては、2006年の大凶作年より事態は深刻。 里山のコナラ、クヌギにクマがつくのを大目に見てやってもらわないと、クマはもう生き残れません。(2008.9.30)

  • 「XMLで六百番歌合」

    「六百番歌合」について 鎌倉幕府が成立した建久三年(1192)頃、九条家の後継者で当時権大納言兼左大将であった藤原良経が企画したのが、この「六百番歌合」です。作者には、慈円や藤原定家といった、この時代を代表する著名な歌人十二人が参加しました。判者には、勅撰集「千載和歌集」の撰者でもある藤原俊成が勤めました。評定・加判が完了し、この歌合が完成したのは、建久四年から五年頃と言われています。 ここでの題は、春十五題、夏十題、秋十五題、冬十題、恋五十題が用意されています。そのいずれも、結構ひねった難題ばかりが揃っています。その難題に十二人の歌人が挑み、詠みあげた和歌は全部で千二百首、その全てが良い和歌という訳ではありません。その内容は多様かつ多彩です。 この「六百番歌合」の面白さは、芸術としての和歌を巡る議論の奥深さにあります。十二人の歌人が左右の方人に分かれ、それぞれが相手の和歌に対して難陳がな

  • 国土としての始原史〜風土記逸文

    律令時代とは、「地方」を列挙しカタログ化するという行為を通して、朝廷による全国の一律支配を最終的に完了させた時期でもあります。「大化の改新」から浄御原令制の時代にかけて、全国に国郡制を敷き、国土を六十幾つもの「国」と、それを細分化した「郡」(飛鳥時代は「評」)に分類、列挙しました。そのような、「国」および「郡」で列挙されカタログ化された「地方」として、国土の地誌をテクストで綴ったのが、奈良時代に編纂された「風土記」です。 この時期、先行して編纂された「日書紀」は、朝廷が支配する過去の時間に対して、「天皇紀」という鋳型によって、やはり列挙しカタログ化したものといえます。「日書紀」がテクストによる時間的な支配を指向しているのに対して、「風土記」が空間的な支配を指向している点で、両者は補完的です。そこには、テクスト化された法制度に基づく行政運用を指向した律令時代において、テクストによって全国

    kanototori
    kanototori 2008/06/08
    「参考」「存疑」含めて
  • 東ドイツ年表

    ドイツ年表  ある時「004は何故、自分の恋人の命を奪うかもしれない(実際奪った)危険を冒して まで亡命しようとしたか」というのが仲間内で話題になった事がありまして。  それまで理由を漠然と「自由」と思っていた自分はそこで考えこんでしまったのでした。  なんせ他国の歴史の事ですから、これは当時の状況をちゃんと勉強しないと何も言えない な、と思ったのと「自分の中の」004ことアルベルト・ハインリヒのバックボーンをいい かげんちゃんとしようと思って調べ始めたら、調べれば調べる程考え得る設定が拡がって頭 を抱えました;(「西側から見た東」と「東側から見た東」って全然違いますし‥‥)  同時に知らなかった事が沢山あって申し訳ない気持ちで一杯になりました。  それにしてもバックボーンを作るのにこれだけ色々調べなければならないキャラって他に いるんでしょ

  • http://homepage2.nifty.com/H-Suga/index.html

    kanototori
    kanototori 2008/02/09
    格好良い
  • http://homepage2.nifty.com/kakugyou/

  • 八犬伝以外の馬琴作品(読本)

    八犬伝以外の馬琴作品(読) ・作品のタイトル、発行年(月日のないものは大体私の調査不足による、すみません)、画工名、簡単な紹介、収録しているの順に表記。調査が行き届かず空欄の箇所が多々あるが、調べがつき次第随時埋めてゆく予定(「不明」とあるのは、プロの研究レベルでも解明されていないもの)。 ・発行の月日まで書いてあるものは、原の奥付の表記に拠っている。これは実際の発行日より後にずれている場合が多い。「正月吉日発行」とあるものは、大抵前年の暮には出ていたりするそうだ(現代の雑誌みたいな感覚だろうか)。 ・版元、筆耕などは割愛した。その他くわしいデータを知りたい方は、※2の『滝沢馬琴集』以外はだいたい収録作品についてくわしく説明しているので、お手数だがそちらをあたって頂きたい。もっと手軽に、という方には、高木元『江戸読の研究−十九世紀小説様式攷−』がおすすめ(収録だけではわからなかっ

  • 各地の御籤

    kanototori
    kanototori 2007/10/21
    画像付き
  • 国号について

    国号についての駄文 三国志という書名は「魏書」「蜀書」「呉書」の3つの歴史書を合わせたところから来ている、というのは別項で述べた。が、その書名がそのまま国の名前である、というわけではない。少なくとも「魏」「呉」「蜀」という国名は、現在の我々がそう呼んでいる名前というだけであって、そもそも国を建てた当事者である曹丕や劉備・孫權にとっては、意識は別であった。少し国号について整理してみましょう。 ☆国号は他国との区別 そもそも「国号」というのは何の為にあるのかというと、他国と自国を区別するためにある。また、自国民を一つにまとめるためのものである。ゆえに、世の中(天下)に国が1つしか無い時には必要が無い。複数の国家が並立したときに初めて必要となるものである。支那において、国号が最初についたのは「周」である。もっとも史書によれば、それより以前に唐・虞・夏・商(殷)という国があったことになってい

  • catachresis 間違い言葉

    「ら」抜き言葉 すごいきれいな はつまご むしかご 読み間違い漢字 読めない漢字 意味の間違い 数字の誤用 外来語の誤用 おことわり:この「間違い言葉」は「生きていくのには不必要な知識」とは言いがたい面もあります。 言葉というものは人間によって話されるものですから、どうしてもその時代時代によって移り変わったり、変化していくのは仕方のないことなのです。 しかしそれでも敢えて、いくらそう話す人が数多くいても間違いは間違いという言葉を探してみました。 いくらなんでも江戸時代あるいは明治時代はこう話されていたから現代こう話すのは間違いだ、と言う気はさらさらありません。 少し前までは、というか学校で習ったというか、文法的に、また慣習的に来はこういう使い方が正しいという言葉使いです。 その典型が「ら」抜き言葉です。 「見れる」「べれる」「着れる」等などいくらでもあります。 若い人がこう話すのは最早

    kanototori
    kanototori 2007/09/21
    指摘してもらえる言葉にはまだ底力がある
  • 日本漢文の世界

    「日漢文の世界」 は、下記URIに移動しました。 ブックマーク等を設定されている場合は、修正していただきますようお願いします。 http://kambun.jp Thank you for your visiting ! but this website has moved. Sorry! please change your bookmark. http://kambun.jp Thank you.