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2009年8月21日のブックマーク (9件)

  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

  • 雑記帳:彦根市長、萩市で松陰の墓参 ひこにゃんも訪問 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

  • 『振仮名の歴史』 - 成毛眞ブログ

    振仮名の歴史 (集英社新書) 作者: 今野真二出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/07/17メディア: 新書購入: 2人 クリック: 42回この商品を含むブログ (28件) を見るタイトルのまま、振り仮名(ふりがな)の歴史についてのだ。サザンオールスターの歌詞やコミックスなどに使われる振り仮名の説明のあと、平安時代から室町時代、江戸時代、明治期の3時代に分けて振り仮名の歴史を俯瞰する。 書の結論としては振り仮名は未来に伝えていく必要があるということになる。100%同意するものだ。 書でははっきりと明言してはいないのだが、現代日語は大陸の中共語と同様、「官」が用法を規定しつづける言葉だ。昭和21年の内閣告示第32号の「当用漢字表」の発表いらい、現在使われている「常用漢字表」も学者と官僚によって作られている。その「当用漢字表」には「振り仮名は原則として使わない」と規定されてい

    kanototori
    kanototori 2009/08/21
    「しかし、その「漢検」がじつは個人商店だったことを知り、この分野の人材の払底があらわになってしまった。」
  • 塩津港遺跡:神社建築部材15点を確認 国内最古級 - 毎日jp(毎日新聞)

    滋賀県西浅井町の塩津港遺跡(平安時代後期)を調査していた県教委は20日、小型の神殿の部材15点を確認したと発表した。11世紀後半~12世紀のものとみられ、神社建築部材としては国内最古級。 同遺跡ではこれまで、神社の殿跡(12世紀)や木簡に書かれた最古の起請文(きしょうもん)などが見つかっている。多数の建築部材なども出土し、県立安土城考古博物館が調査していた。 欄干の下部の部材をはじめ、屋根に装飾的に取り付ける懸魚(げぎょ)、金銅製垂木先金具など、用途が判明した部材は15点。いずれも殿に使用されるものより小さく装飾性が高いため、県教委は殿とは別の小型神殿の部材と推定。一辺約70センチの方形の祠(ほこら)の可能性が高いとしている。 黒田龍二・神戸大大学院准教授(日建築史)は「11~12世紀は神社建築の初期段階で、現存建物も少なく出土例もないため、神社建築研究の第一級の資料になる」と話し

  • asahi.com(朝日新聞社):投票日にもテロ、26人死亡 アフガン大統領選 - 国際

    アフガニスタンの首都カブールで20日、大統領選の投票を終えた印となるインクが付いた指を示す女性=ロイター。選挙に反対している反政府武装勢力タリバーンは、インクの付いた指を見つけたら「切り落とす」と脅しているという  【カブール=四倉幹木】20日朝から始まったアフガニスタン大統領選の投票は、同日夕に締め切られ、開票作業が開始された。ただ、選挙妨害を予告していた反政府武装勢力タリバーンによるテロや脅迫が相次ぎ、南部を中心に有権者の出足は鈍かった。投票率が低ければ選挙の正統性が問われかねないため、選挙管理委員会は急きょ、投票時間を1時間延長した。  国防省によると、タリバーンの勢力が強い南部を中心に投票所が設置できなかった地域があり、全国で予定より約400カ所少ない6521カ所にとどまった。また、この日は首都カブールで銃撃戦や3件の爆発が起きたほか、南部を中心に投票所を狙ったロケット弾による攻撃

  • 広島 -陽のあたらない所- 南原発電所のサージタンク 広島市安佐北区可部町

    日は安佐北山中の巨大コンクリ穴の正体を明かします。 あらすじ不明な方は、09.07.31の過去記事:鉄門の奥 (序編) を参照されたし。 【南原ダム周辺の航空写真:グーグルアースより】 巨大コンクリ穴は南原の地下にある水力発電所の 関連施設でサージタンクと呼ばれる調圧水槽です。 サージタンク(調圧水槽)とは、 水撃圧を吸収・軽減させるための水槽、つまり、 南原発電所では上の明神ダムの水を導水トンネルを 通して発電機水車へ流れ込ませ回転させていますが、 もし水車が地震などで急に停止したりすると水圧鉄管の 水は行き場がなくなり、鉄管に大きな水撃が加わります。 この水撃圧を逃がすものがサージタンクです。 通常、サージタンクより水が溢れる事はないという。 ちなみに水量は(最大で)一秒間に254立方㍍も流され、 発電出力・620,000㌔㍗とともに県下No-1の数値を誇る 純揚水式水力発電所です。

  • 山の標高がそれほど高くないのは「気候」が要因 - (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊

    世界中の山の標高がある程度まで抑えられている主な要因は、構造プレート同士の衝突による隆起ではなく、気候であるとする研究結果が13日の英科学誌ネイチャーに発表された。 デンマークのオーフス大学の研究チームは、世界の山脈のデータを集めて1つのモデルを作り、数学的にシミュレーションした。その結果、頂上は一般的に、雪線の上1,500mを超えることはないことが分かった。 このことは、世界を代表する高峰が北極、南極周辺には1つもないことも説明できる。つまり雪線の高度は低緯度ほど高くなるのだ。例えば赤道地帯では、氷河は標高5,000m以上にしか形成されないが、カナダやノルウェー、チリ、ニュージーランドではこれが1,000m程度にまで下がる。 ヒマラヤ山脈から小さな山々まで、世界中の山脈は構造プレート同士が衝突して隆起したとき、下から上へと発達するが、その後は気候に起因した力が頂上を削っていくことになる。

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