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シェアリングサービスに関するkaomaferenのブックマーク (2)

  • ヤマト、物流シェアリング構想で米大と協力

    話題ヤマトグループ総合研究所(ヤマト総研)は9日、トラックや倉庫などの物流設備を物流企業同士がシェアリングして稼働率を高めていく「フィジカルインターネット」の日における実現を目指し、米国ジョージア工科大学フィジカルインターネットセンターと覚書をとり交わしたと発表した。 インターネット上では情報が流通する過程でこれらがパケット(小包)化されながら、最終的にはまとまりのある情報として伝わるが、フィジカルインターネットはこの考え方をフィジカル(=モノ)の世界で実現し、CO2削減やトラックの積載率向上につなげる「解決策」の一つとして北米、欧州、アジアで研究されている。 日の物流業界では、ドライバー不足をはじめとする労働力不足が社会的な課題となっており、その深刻さも加速度的に増しているものの、有効な解決策を見出すに至っていないのが実情だ。 そこで、ヤマト総研は複数の物流企業がトラックの荷室を共同

  • シェアリングサービス「アリススタイル」とヤマト運輸が連携…匿名配送 | レスポンス(Response.jp)

    ピーステックラボは10月29日より開始する、BtoC、CtoCのシェアリングサービス「Alice.style(アリススタイル)」において、製品の発送にヤマト運輸が提供する「配送連携API」を採用する。送り状の用意が簡単になり、匿名配送が可能になる。 ピーステックラボがスタートする「Alice.style」は、家電や生活用品を貸し借りできるサービスだ。BtoCとCtoCとのハイブリッド型のレンタルサービスとなっている。 SNSで「いいね」した商品を体験してみたい、プレミアムな商品を購入前に使ってみたい、毎日使わないのに場所をとるモノがある、トランクルームに預けたままのモノがある、でも「モノ」をあまり持ちたくない、という消費者の課題を解決し、貸し手と借り手、消費者と商品の出会いを創出する。 いっぽうヤマト運輸は2017年12月から「配送連携API 」の提供を開始し、アプリなどに登録した情報を利

    シェアリングサービス「アリススタイル」とヤマト運輸が連携…匿名配送 | レスポンス(Response.jp)
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