モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。
未婚の理由「めぐり合わない」 一方で「探していない」も | NHKニュース 先日、内閣府が少子化社会対策白書(2019)を発表した内容をNHKが報道しているのを見かけた(pdf版はこちら)。 日本では、結婚しなければ子育てはほとんど始まらない。だから少子化社会対策白書に未婚男女の意識について記されているのは当然なのだが、白書によれば、結婚を希望している未婚男女の多くが「出会わない」だけでなく「相手を探してもいない」という。 挙児は一人ではできない。少なくとも一般的にはそうである。 にも関わらず、未婚の男女が「出会わなくて」「相手を探してもいない」のだから、結婚は増えないし、子どもの数も増えない。たとえ婚外子を許容する文化風土ができあがったとしても、そもそも、男女が出会わなければ子どもは生まれてこないのである。 少子高齢化という視点で考えるなら、このままでは国力は下がり、税制は混乱し、やがて
「買い物」することを一番最初に楽しいと感じたのはいつだろう。 買い物すること自体は好きだ。ただ、正直それほど「もの」は買わない方かもしれないな、と思う。ここ数年のお金の使い方を振りかえってみると一番お金かけているのは間違いなく「食」だろう。収入の大部分を費やしている。気になった場所、街に行って、その土地ならではの美味しいものを探す。基本的には1人で食べたり飲んだりすることが多いので「みんなでワイワイ美味しいものを楽しむことが好きだ」という訳ではなく(それも嫌いではないけれど)、純粋に「自分が美味しいと思うもの」を探すのが好きなんだと思う。 (最近は居酒屋で自分好みの日本酒を探すのが楽しい) なぜ、好きなんだろう。ここ数年毎日のように美味しいものを探しながら、そんなことを考えたことはなかったけれど、改めて考えてみると……きっと、名店かどうかわからないふと目に着いたお店に入ろうか入るまいか考え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く