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画像と塗装に関するkaomaferenのブックマーク (2)

  • 真っ黒すぎる塗料で脳がバグる

    文房具ライターという仕事をやっていると、「黒さ」にちょっと敏感になる。 例えばボールペンの黒はどれも同じように見えて、実は油性インクの赤黒いのとか、フリクションのグレー気味な黒とか、ほんといろいろ。で、どれが結局いちばん黒いんだ的な話になることもあって、黒さを気にする機会が多いのだ。 そんな中、ポールペンじゃないが「やたらと黒い塗料」が発売されるという話を耳にした。どれぐらい黒いのか、気になるじゃないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:豆乳を迷わず選べるオリジナルサインペン作り > 個人サイト イロブン Twittertech_k 黒い塗料業界、わりと混沌 実はこの黒い塗

    真っ黒すぎる塗料で脳がバグる
  • ボロボロでサビだらけ とある街のトヨタ「ウィッシュ」が二度見不可避すぎる エイジング塗装で職人技をアピール

    ずっと海の底にでも沈んでいたような、ボロボロでさびさびのクルマが、SNSで話題になっています。二度見不可避すぎるクルマの持ち主に話を聞きました。 これが……塗装……??? ボロボロでサビだらけ……だがそれがいい! このボロく錆びついたように見えるクルマを作ったのは、東京にある塗装会社「ホンダ塗装」の専務のペインターshigeこと夛重成(ほんだしげなり)さん。当に錆びているのではなく、それらしく見せる「エイジング塗装」という技術で作られています。プラモデルなどでも使われているものです。 元となったクルマは社用車として使われているトヨタ・ウィッシュ。会社と職人の腕をアピールするために作ったそうで、今も現役なのだとか。こんなクルマが走ってたら二度見不可避ですね。 こちらがベースになった車体。ブルーだったのね。 作業期間は10日ほど。通常の業務を終えたあとに1日2時間ほどかけて、少しずつ作業を

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