Green Pepper @r2d2c3poacco ツイッターで初めて見て驚いた、体のパーツが無くて向こう側が透けて見える彫刻。鞄で上手く上半身と下半身を繋げてて凄いなぁと思った事だけど、作者がモロッコ出身でフランス在住のブルーノ・カタラーノと言う彫刻家だと言う事が分かった。人気が有ってか同じデザインは各地に設置されているようだ。 pic.twitter.com/JN7KRZWKHP 2019-12-11 06:56:13
![体のパーツが欠落した状態の彫刻がなんか不思議で面白い「バグったような転送途中のような」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/20c7e720fe22cd7f7fc8fe6d3209da87af80066f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1427a7d456eb7443de92c8b5e739e254-1200x630.png)
1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きな食べ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と本気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニおにぎりのパッケージメソッドを使って過剰な豪華さを演出したい > 個人サイト 日和見びより 夜は美術館の「色」がよく分かる 「夜の」と書いたのにはいくつか理由があるが、第一には美術館の個性が際立つからだ。 最初にやってきたのは六本木にある国立新美術館 国立新美術館は2007年にオープンした比較的新しい美術館で、建築家の黒川紀章による設計である。大ヒット映画『君の名は』に登場したことは記憶に新しい。そんな美術館の夜の姿がこちら。 未来都市に来てしまったかのような非現実感 ぐにゃりと曲がった造形から光があふれる姿はまるで宇宙船のようだ。NASAっぽさがある。NASAっぽさとはつまりカッコよさで
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