タグ

2020と倫理に関するkaomaferenのブックマーク (2)

  • タトゥー情報ですし店解雇 賠償求め労働審判申し立て―東京地裁:時事ドットコム

    タトゥー情報ですし店解雇 賠償求め労働審判申し立て―東京地裁 2020年09月01日22時20分 ホテルニューオータニ=東京都千代田区=に入る高級すし店で板前補佐として勤務していた男性(20)が1日、体にタトゥー(入れ墨)があるとの情報で解雇されたのは違法などとして、店を運営する紀尾井久兵衛=同=に計580万円の損害賠償と係争中の賃金支払いを求める労働審判を東京地裁に申し立てた。 男性の代理人弁護士によると、男性の友人は7月26日、すし店店長に男性にタトゥーがあることを示唆。その話を聞いた紀尾井久兵衛の社長は2日後、事実確認をしないまま男性を解雇した。同月末には、男性が住んでいた杉並区内の寮も退去するよう求めた。 男性と紀尾井久兵衛双方の代理人の協議後、解雇は8月に撤回されたものの、体にタトゥーが入っている間は調理準備の仕事しかできないと告げられたという。 男性の代理人弁護士は、男性にタト

    タトゥー情報ですし店解雇 賠償求め労働審判申し立て―東京地裁:時事ドットコム
  • 神戸新聞NEXT|総合|患者の顔殴り骨折させる、監視カメラで発覚 看護師を処分

    看護師が患者に重傷を負わせたことを受けて会見する、兵庫県立ひょうごこころの医療センターの田中究院長(中央)ら=兵庫県庁 兵庫県は5日、患者の顔を殴って重傷を負わせたとして、県立ひょうごこころの医療センター(神戸市北区)の40代の男性看護師を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。看護師は同日付で依願退職した。 県によると、看護師は5月30日午後4時ごろ、担当していた40代の男性入院患者に1人部屋で突然殴りかかられた際、顔を1発殴り返して右目の下側に全治2カ月の骨折を負わせた。 看護師は病院側に報告しなかったが、別の看護師が患者の異変に気づき、監視カメラの映像などから問題が発覚。病院側は直後に神戸北署に通報し、患者側は6月24日に被害届を出したという。 看護師のそれまでの勤務態度に問題はなかったといい、県の聞き取りに対し「パニックになって殴った。看護職としてあるまじきことで、とても後悔している

    神戸新聞NEXT|総合|患者の顔殴り骨折させる、監視カメラで発覚 看護師を処分
  • 1