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2020と医療に関するkaomaferenのブックマーク (3)

  • 神戸新聞NEXT|総合|患者の顔殴り骨折させる、監視カメラで発覚 看護師を処分

    看護師が患者に重傷を負わせたことを受けて会見する、兵庫県立ひょうごこころの医療センターの田中究院長(中央)ら=兵庫県庁 兵庫県は5日、患者の顔を殴って重傷を負わせたとして、県立ひょうごこころの医療センター(神戸市北区)の40代の男性看護師を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。看護師は同日付で依願退職した。 県によると、看護師は5月30日午後4時ごろ、担当していた40代の男性入院患者に1人部屋で突然殴りかかられた際、顔を1発殴り返して右目の下側に全治2カ月の骨折を負わせた。 看護師は病院側に報告しなかったが、別の看護師が患者の異変に気づき、監視カメラの映像などから問題が発覚。病院側は直後に神戸北署に通報し、患者側は6月24日に被害届を出したという。 看護師のそれまでの勤務態度に問題はなかったといい、県の聞き取りに対し「パニックになって殴った。看護職としてあるまじきことで、とても後悔している

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  • ドーナツ食べた入所者死亡 准看護師に逆転無罪 東京高裁 | NHKニュース

    7年前、長野県の特別養護老人ホームでドーナツをべた入所者が死亡し、准看護師が業務上過失致死の罪に問われた裁判で、2審の東京高等裁判所は、罰金刑とした1審の有罪判決を取り消し、無罪を言い渡しました。今回の裁判は医療や福祉に携わる全国の関係者から介護の現場が萎縮しかねないと注目されていました。 無罪を言い渡されたのは、長野県安曇野市の特別養護老人ホームに勤める准看護師の60歳の女性です。平成25年、おやつの確認を怠り、ドーナツをべた85歳の女性を死亡させたとして、業務上過失致死の罪で起訴されていました。 1審の長野地方裁判所松支部では、罰金20万円の有罪判決を言い渡され、2審で被告側は改めて無罪を主張していました。 28日の2審の判決で、東京高等裁判所の大熊一之裁判長は「1審は被害者に対するドーナツによる窒息の危険性を具体的に検討すべきだったのにそれを見過ごしている」と指摘し、1審判決を

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  • 新型肺炎で帯広市の病院が一部診療を停止 一斉休校で職員が出勤できず

    感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、帯広厚生病院(北海道帯広市)は28日から、予約外の外来患者の診療を原則停止する。期間は、小中学校の臨時休校が解除されるまで。職員の2割強が出勤できなくなるためとしている。

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