ヤマト配達員が新型コロナ感染 都内支店勤務 2020年04月01日19時11分 ヤマト運輸は1日、東京都足立区の中十条支店で集配業務に携わる50代の男性社員が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。同社員は3月27日まで出勤していた。他の社員に濃厚接触者はいなかったものの、この社員が乗った車両などを使った従業員は自宅待機させている。 新型コロナ経済対策・生活情報 消費税 携帯電話料金
![ヤマト配達員が新型コロナ感染 都内支店勤務:時事ドットコム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/244808469952d75691da1f9b205ab1a8571ec888/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.jiji.com%2Fnews2%2Fkiji_photos%2Fsquare%2Fdummy%2Feco1-1.jpg)
ヤマト配達員が新型コロナ感染 都内支店勤務 2020年04月01日19時11分 ヤマト運輸は1日、東京都足立区の中十条支店で集配業務に携わる50代の男性社員が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。同社員は3月27日まで出勤していた。他の社員に濃厚接触者はいなかったものの、この社員が乗った車両などを使った従業員は自宅待機させている。 新型コロナ経済対策・生活情報 消費税 携帯電話料金
物流業界で深刻な人手不足が続く中、宅配大手のヤマトホールディングスは今後4年間で業務のデジタル化と物流ネットワークの改革におよそ2000億円を投じ、配送や仕分け作業の効率化を進めることになりました。 具体的には、ドライバーが最短ルートで配送できるように自動でルートを設定する新たなシステムの導入を進めるほか、AIを使って宅配の需要予測の精度を高めて適切な数のドライバーを配置できるようにします。 また、配送センターでは荷物の仕分け作業でロボットを活用するなどして、さらに自動化を進めるとしています。 ヤマトではドライバーの負担軽減に向けて採用を増やしたことなどから、今年度の中間決算が最終赤字になるなど業務の効率化が課題となっています。 今回打ち出した改革によって会社では、4年後の2023年度には営業利益を昨年度の2倍の1200億円以上に拡大させたいとしています。 ヤマトホールディングスの長尾裕社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く