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TofubeatsとInterviewに関するkaomaferenのブックマーク (5)

  • dj newtown WEST MEMBERS 発売記念チャット

    dj newtown - WEST MEMBERS BUY LP http://hihatt.com/2019/10/25/dj-newtown-west-members/ STREAMING https://orcd.co/westmembers T: いやあ、ついに待望のアルバムが出ましたが、どうですか? N: どうですかって何よ。まあ一時はどうなるかと思ったけど出せたね。なんかニュースサイトにはtofubeatsの別名義とか書かれてて心外だわ。フェイクニュース! T: ハハハ笑 こっちのパワーが強くてスマンねえ。 N: しかし当に時間かかったね。もう大人になると適当にリリースとかはできないのかと感じたわ。 T: 権利の処理とかに時間がかかったからね。 N: 10周年で出るはずだったのに。去年は事故とかもあったし。 T: ああアレね笑 注- 昨年のパソコン音楽クラブのリリパのあとにd

    dj newtown WEST MEMBERS 発売記念チャット
  • クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS

    CULTURE | 2019/03/20 クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精... ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精神を持ったアーティスト・クリエイターは、作品だけでなく会社までもつくりあげる。その状況を知るために盟友ともいえる2名に集まってもらった。 ミュージシャンである自らをマネジメントする会社を立ち上げた「HIHATT」の代表tofubeats。そして、アーティストやクリエイターが住むシェアハウス「渋家(シブハウス)」から派生した、照明や演出を手がける空間演出ユニットhuezが所属する「渋都市(シブシ

    クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS
  • 【インタビュー】tofubeats 『RUN』| ただ走るしかない - FNMNL (フェノメナル)

    tofubeatsが10/3にニューアルバム『RUN』をリリースした。昨年5月にリリースされた前作『FANTASY CLUB』で大きなテーマに誠実に向かいあったtofubeatsは、新作では誰もゲストアーティストをフィーチャーしないという選択を行っている。 では『RUN』が内省的な作品なのかといえば、焦燥感の中で孤独に動き続けている様を歌った表題曲などに代表されるかのように、この作品はエネルギーを持ったものでありどこかに向かっているものだと言えるだろう。しかしその場所とはなんだろうかとtofubeatsは同時に問いかけている。そこには何があるのか、外に行ったとしても何も起こらないかもしれない。 ではそこで立ち止まってしまうのだろうか、そうではなくtofubeatsは自身の立てた問いに向けて誠実に走った先に作品を作り上げた。その作品ができるまでについて話を訊いた。 取材・構成 : 和田哲郎

    【インタビュー】tofubeats 『RUN』| ただ走るしかない - FNMNL (フェノメナル)
  • tofubeatsが「他人任せ」から「自分でやる」に変わったこの3年 - インタビュー : CINRA.NET

    「ポストトゥルース」という、時代を象徴するテーマをもとに作り上げられた前作から約1年半。tofubeatsがリリースする4作目のフルアルバム『RUN』は、一聴すると、かなり不思議な聴き心地のするアルバムだ。ゴツゴツとした、どこか歪な手触りをもった作を聴いていると、もし、前作が「時代」というものを形作っていたとするなら、作はそんな時代の中で、小さく強く息を吐きながら生きるtofubeatsという「個人」を形作っているのではないか?――そんなことを考えさせられる。 これまで、森高千里や藤井隆など華々しい客演を招いて作品を作ってきたtofubeatsだが、今作では初めて演奏やボーカルに客演を招かず、マスタリング以外の全編をひとりで作り上げたという。なぜ、ここに来て彼は「ひとり」になったのだろうか? 「何事も時代のせいにしすぎていたんじゃないか?」――そう語る彼の眼差しは、過去でも未来でもなく

    tofubeatsが「他人任せ」から「自分でやる」に変わったこの3年 - インタビュー : CINRA.NET
  • interview with tofubeats 走る・走る・走る  | ──トーフビーツ、インタヴュー | ele-king

    トーフビーツ、この男は当に走り続けている。2009年の“しらきや”で笑わせ、2012年の“水星”ではヒップホップ・ビートのうえに切ない夢を描いた若者は、それからほぼ毎年のように作品を作っては出している。思春期にSNS文化に親しんだほとんど最初のほうの世代のひとりとして、シンプルなメロディを持った彼の音楽(主にヒップホップとハウスかる成るダンス・ミュージック)にはネット・レーベルの古参〈Maltine〉と同じように、非日常ではなく、日々の営みのなかにこそインターネットが存在する世代への感覚的なアピールがあったのだろうけれど、それと同時に、トーフビーツの汗をかいている感じ、自分の人生を一生懸命に生きている姿にも共感があったのだと思う。がむしゃらさは、彼の切ない夢の音楽と並列して、つねにある。この実直な思い、熱さこそ、大人たちから失われてしまいがちなものだ。トーフビーツの音楽を聴いていると、ぼ

    interview with tofubeats 走る・走る・走る  | ──トーフビーツ、インタヴュー | ele-king
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