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スポーツとオリンピックに関するkaoruwのブックマーク (2)

  • #五輪をどうする:女性蔑視発言の根底に潜む「五輪ファシズム」の危険性 | 毎日新聞

    1936年ベルリン五輪の表彰式の国旗掲揚で敬礼するヒトラー(中央)。スタンドの観衆もナチス式の敬礼をしている=ベルリンのオリンピックスタジアムで1936年8月、高田正雄社特派員撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言を巡って、「彼だけに攻撃が集中すると隠されてしまうものがある」と危惧する人がいる。7年越しで五輪反対キャンペーンを展開してきた鵜飼哲・一橋大名誉教授(フランス現代思想)だ。オリンピックには、市民の生活を脅かす「五輪ファシズム」が根底にあると喝破する。哲学者ジャック・デリダの愛弟子として知られる鵜飼さんは、近代五輪の父と言われるフランスのクーベルタン男爵の思想がはらむ危険性にも厳しい目を向けてきた。五輪ファシズムとは何か?【聞き手・上東麻子/統合デジタル取材センター】 始まりは宗教的祭儀 ――クーベルタン思想がはらむ危険性とは? ◆オリンピック

    #五輪をどうする:女性蔑視発言の根底に潜む「五輪ファシズム」の危険性 | 毎日新聞
  • 日本にフィットネスを広めた男 原点は五輪の惨敗 アスリート事業家の冒険(5) - 日本経済新聞

    身長160センチにも満たない恩師は、入場料を払って東京・代々木体育館に通い、底に足がつくかつかないかという深さのプールにつかって、遊びに来ていた子供たちに水泳を教えていた。誰からも頼まれもしないのに。素性を知らせず、保護者たちには「誰だろう、あの水泳を教えてくれるおじさん」とささやかれていた。「その姿を見て、(こういう指導を)自分がやらなきゃって思ったんです」。東証1部上場のセントラルスポーツ

    日本にフィットネスを広めた男 原点は五輪の惨敗 アスリート事業家の冒険(5) - 日本経済新聞
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