島嶼会館は、竹芝桟橋から程近く、都心への海の玄関口といえる立地にあります。新幹線や飛行機へのアクセスしやすく観光やビジネスの拠点として、利便性の高い施設です。 島しょ住民限定 インターネット宿泊予約はこちら
首都東京は江戸時代から着々とその土地を沖へ沖へと伸ばし拡大してきた。昔は築地あたりから海が広がっていたが、それも戦前、戦後を通して夢の島やお台場辺りまで新しい土地が増えだして、今ではさらにその沖合に土地が出来ている。 今回訪問したのは、お台場からさらに沖に出来ている「中央防波堤」と呼ばれる土地だ。この中央防波堤、名前だけ聞くと字面通りの「防波堤」かと受け取りそうになるが、実は防波堤の周辺に埋立地が広がり、れっきとした人工島の一つとして存在している。厳密には「中央防波堤埋立地」と呼んで然るべきものだ。 都民の9割は行った事が無さそうなお台場の先の謎の人工島 東京では昔から夢の島あたりに処理したゴミを埋め立て続けてきた訳だが、今では夢の島ではなく、この中央防波堤の南側にある「新海面処分場」に埋立てられている。 いまだ多くの都民には謎の存在であり続ける「中央防波堤」へは、お台場の東京テレポート駅
日曜日、やはり今日も6時起床。なんともいい天気になりそう!出掛けなければ損です。 そう言えば、大田市場の年一度のおまつりって秋だったよな、いつだっけ…と調べてみたら、なんと昨日今日ではありませんか トピックス - 東京食肉市場まつりの開催について それでは行きましょう行きましょう、もちろん自転車で。…だって、品川だったら第一京浜をまっすぐ行けば着くし…。いや、誰に言い訳する必要もないのですか。 家事を済ませて9時に出発、あまり信号にもひっかからずに快調に進み、あっとゆーまに鶴見川崎蒲田、そして品川の大田市場へ。24kmを1時間15分、おお、なかなか良いペースでした。最近、長距離を走っても前よりも疲れなくなってきた。自分の軽快車は7段変速で、以前は常にギアを『6』、下り坂やスピードが乗ってきた時は『7』、上り坂ではいろいろ…としていた。だけど、それだと疲れてくると一定のスピードが維持できない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く