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商品に関するkaoruwのブックマーク (175)

  • 銅/金レシオが金利急落を予言していた:ジェフリー・ガンドラック – The Financial Pointer®

    債券王ことダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック氏が、米10年債利回りを見る上で有用な不思議な2つの法則を紹介している。 「時々私は物事を考えすぎるのではなく単純にこれを使うべきと思う。 これの背景にはロジックがある。 銅は経済への感応度が高く、経済がいい時やインフレの時、銅は上昇する。 その時、10年債利回りにも上昇圧力がかかる。」 ガンドラック氏がCitywireに、銅/金レシオと米10年債利回りの間の不思議な関係を話している。 記事中では、米10年債利回りの不思議な法則を2つ挙げている。 1つは銅/金レシオとの関係。 もう1つは名目GDPや独10年債利回りとの関係だ。 いずれもFPでは紹介済みだが、ここでは最近話題になっていなかった前者について紹介しよう。 銅/金レシオと米10年債利回り グラフを見れば明らかだが、銅/金レシオと米10年債利回りの間に偶然とは思えない似た動

    銅/金レシオが金利急落を予言していた:ジェフリー・ガンドラック – The Financial Pointer®
  • 天然ガス・LNG関連情報|JOGMEC石油・天然ガス資源情報ウェブサイト

    Global Disclaimer(免責事項) このwebサイトに掲載されている情報は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、価格情報については、S&P Global Plattsによって作成されているPlatts情報を含むことから内部目的外の利用を禁じます。Platts情報以外について、資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。Copyright

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    kaoruw 2019/09/26
    天然ガス・LNGの価格・在庫情報
  • ビットコイン・金の上抜けの背景:マーク・ファーバー

    スイス人著名投資家マーク・ファーバー氏が、最近の暗号資産・金の上昇についてコメントしている。 相場でブレークアウトが起こった時には、その背景にある原因について目を向けるべきという。 キャリアの早い時期、私は、テクニカル分析の問題点の1つがチャートの解釈にあると理解した。 にもかかわらず、私はその分野に惹かれていった。 ファーバー氏が月次の市場コメンタリーでテクニカル分析への思いを語っている。 証券分析をファンダメンタルズ分析・テクニカル分析と分けるなら、ファイナンス理論は前者を認知し、後者には批判的だ。 仮にテクニカル分析がチャートのみしか見ないのなら、それでトレードをするのは無謀としか言いようがない。 一方、それが分析全体の一部であるなら、何か情報を与えてくれるかもしれない。 ファーバー氏は、株式・債券・コモディティの市場が公知のファンダメンタルズの情報から説明できない動きを見せることが

    ビットコイン・金の上抜けの背景:マーク・ファーバー
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    kaoruw 2019/07/02
    「市場変動がファンダメンタルズに先行する、市場が現実の先回りをする」 大切なのは、だからといって価格(チャート)を絶対視せず、現在起きている不可解な値動きの理由を考えることだと。これは大事。
  • 商品取引所トップが前代未聞の「オフレコ退任表明」、株主総会は大荒れか

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 株式や債券に加え、商品先物を一元的に扱う「総合取引所」の設立で3月下旬に基合意した日取引所グループ(JPX)と東京商品取引所(東商取)。残すは事務的な手続き中心かと思いきや、そうは問屋が卸さなかった。業界内で悪評高い東商取の浜田隆道社長へ反発が冷めやらず、同氏が「オフレコ」での退任表明を行うという前代未聞の事態に至るなど、むしろ大混乱の渦中にある。(ダイヤモンド編集部 竹田幸平) 5月下旬、東京商品取引所が開いた臨時取締役会は、異様な雰囲気が漂っていた。通常は役員らに加え、社内の事務方十数人が同席するのだが、この日は事務方が一切おらず、妙に会場ががらんとした状態。異論も出たが、19年3月期の決算内容を

    商品取引所トップが前代未聞の「オフレコ退任表明」、株主総会は大荒れか
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    kaoruw 2019/06/24
    「(東商取社長は)6代連続で経産省OB」「業績を悪化させ続けた元凶は、経産省OBの歴代社長にある。だが、経産省は甘い蜜を吸い続けるつもりなのだろう」
  • 金銀比価が26年ぶりの高さへ | Gold News

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    kaoruw 2019/06/13
    金銀比価の歴史
  • 焦点:銀より高いバニラ、業界揺るがす価格高騰の「裏事情」

    6月3日、1キロのバニラは、1キロの銀よりも高価だ。写真は収穫されたバニラのさや。マダガスカル・サバ地区の農園で2018年7月撮影(2019年 ロイター/Clarel Faniry Rasoanaivo)

    焦点:銀より高いバニラ、業界揺るがす価格高騰の「裏事情」
  • 産油国ノルウェー、政府系ファンドが「石油外し」 - 日本経済新聞

    【ロンドン=篠崎健太】ノルウェー財務省は8日、世界最大の政府系ファンド(SWF)であるノルウェー政府年金基金が、石油・ガス関連株の一部を投資先から外すと発表した。原油価格の下落による長期の運用リスクを抑える。機関投資家の関心が高まっている気候変動リスクに対処するねらいもある。産油国ノルウェーが「石油外し」に動いたことで世界の機関投資家にも影響を与える可能性がある。同基金はノルウェー政府が北海油

    産油国ノルウェー、政府系ファンドが「石油外し」 - 日本経済新聞
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    kaoruw 2019/03/09
    「今回の決定は石油・ガス関連企業を一律に排除しないのが特徴。「探鉱・生産」に入っている企業だけを除外」「再生可能エネルギーの成長性に注目、川下や再生エネまで幅広く手掛ける総合企業は残す」
  • 先物寸言=105年ぶりの東京商品取引所 ─先人たちの思いとは

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    kaoruw 2018/04/23
    “大正5年、理事長に就任した指田義雄が総合商品取引所実現を目指して、第2部市場(綿糸布)を堀留に、第3部市場(大豆粕など)を佐賀町に開設、さらに第4部市場(砂糖)を小網町”
  • 「ブラック中のブラック業界」先物取引市場凋落のワケ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「リスクを知らされないまま投資させられ、多額の損失を被った」と顧客が訴えるなど、一部の業者による悪質な勧誘が社会問題化していた「商品先物取引」の市場が、ここ10年間で最大7分の1程度の規模まで落ち込んでいることが業界団体の統計で分かった。背景には、法規制の強化や業界への不信感・嫌悪感の高まり、外国為替証拠金取引(FX)や仮想通貨取引といった投資先の多様化があるとみられる。取材に応じた先物取引業界の元営業マンの30代男性は、かつて駆使した巧妙な営業ノウハウを明かした上で、「ブラック中のブラック業界だと思った。時代はずれで、凋落(ちょうらく)はある意味で必然だ」と振り返った。 「利益が出ると顧客は証拠金(業者に預けている元手)を引き揚げてしまう。それを避けるため、むしろ顧客に損失を出させ、お金を取り返したいという心理につけこんで、“追(お)い証”(追加証拠金)をつぎ込ませるということが行われて

    「ブラック中のブラック業界」先物取引市場凋落のワケ (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • ロンドン、沈む商品取引 30代CEOに託す未来(一目均衡) - 日本経済新聞

    銅などの取引で140年近い歴史を持ち、非鉄金属相場の指標となるロンドン金属取引所(LME)は2012年、香港取引所に統合された。そのLMEの経営が揺れている。統合後に就任したギャリー・ジョーンズ最高経営責任者(CEO)が今年1月に退任。後任には投資銀行出身のマシュー・チェンバレン氏が30歳代の若さで就いた。突然の交代劇は、売買の低迷するLMEに業を煮やした香港取引所による事実上の更迭との見方

    ロンドン、沈む商品取引 30代CEOに託す未来(一目均衡) - 日本経済新聞
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    kaoruw 2017/08/15
    「LMEと米国勢の差は、短期売買を繰り返すファンドを市場に取り込めているかどうかにある。 LMEの伝統である限月を建てない売買手法は、裁定取引が複雑になるので、ファンドに敬遠されがちだ」
  • 天然ガスの巨人、カタールが打つ次の一手 - 日本経済新聞

    中東産油国のカタールが2005年から凍結していたペルシャ湾の大型天然ガス田の開発を再開する。カタールは1990年代に液化天然ガス(LNG)の輸出を始めて10年あまりで世界最大の生産国に躍り出た。LNGは国家成長の原動力だ。12年の眠りから目覚めたガスの巨人が放つ新たな一手に、世界最大のLNG消費国である日も無関心でいられない。LNGの生産プラントは縦に長い形状から、列車になぞらえて「トレイン

    天然ガスの巨人、カタールが打つ次の一手 - 日本経済新聞
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    kaoruw 2017/05/09
    12年ぶりにガス田開発を再開。米シェ―ルの登場など環境の変化によるものだが、直接のきっかけは対岸でガス田を共有するイランの制裁解除とみられる。供給過剰は長く続きそう。
  • LNGならシンガポール 取引集中、進むハブ化 - 日本経済新聞

    シンガポールを基点にアジアの液化天然ガス(LNG)需要を開拓する動きが広がっている。三菱商事など日の総合商社や資源メジャーが拠点を相次ぎ新増設。シンガポール取引所(SGX)も関連商品を増やしている。同国は天然ガスは産出しないが、アジアのLNG取引で商流や値決めの一大中心地になる政策を推進中だ。内外の企業もこれに呼応し、拠点化を進めようとしている。シンガポールの中心街。世界最大級の観覧車を望む

    LNGならシンガポール 取引集中、進むハブ化 - 日本経済新聞
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    kaoruw 2017/04/07
    2030年のLNG需要は東南アジア6カ国で16年比7.4倍に。現在ダントツの買い手である日本は立場を利して中心取引地になるどころか、商品取引市場を潰す始末。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    kaoruw
    kaoruw 2017/03/27
    “マレーシアは、パーム油の原料となるアブラヤシの栽培が拡大しており、農業生産額に占めるパーム油の割合が10年の30%から15年の47%に拡大した”
  • 石油メジャー 過去の配当利回りの推移

    目次 石油メジャーについて エクソンモービルの配当利回りの推移 ロイヤル・ダッチ・シェルの配当利回りの推移 BPの配当利回りの推移 シェブロンの配当利回りの推移 トタルの配当利回りの推移 コノコフィリップス配当利回りの推移 まとめ 石油メジャーについて 石油メジャー、スーパーメジャーとは石油の探鉱(採掘)、生産、輸送、精製、販売までの全段階を垂直統合で行える石油系巨大企業複合体です。一般的には以下の企業が有名です。 エクソンモービル(ティッカー:XOM) ロイヤル・ダッチ・シェル(ティッカー:RDS.A) BP(ティッカー:BP) シェブロン(ティッカー:CVX) トタル(ティッカー:TOT) コノコフィリップス(ティッカー:COP) エクソンモービルの配当利回りの推移

    石油メジャー 過去の配当利回りの推移
    kaoruw
    kaoruw 2017/03/13
    石油メジャーの配当利回り推移
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

  • アブラヤシ投資 : 投資をまじめに考える 2 マレーシア編

    2013年08月05日15:12 アブラヤシ投資 カテゴリその他の投資マレーシア shun_ishizaka_invest Comment(0) ※8/1に一度投稿しましたが、改訂箇所が多くなってきたので、整理の後、再投稿しました。変更点については最後にまとめました。(再投稿後、8/6、9/2に加筆・修正しています) マレーシアでアブラヤシ投資というのがあるのだそうです。 簡単に言うと、ヤシ油を採るアブラヤシ農園の管理会社が投資家からお金を集めて、投資家に毎年6-12%程度の配当を保証するということだそうです。マレーシアの基準金利(≒預金金利)が3%なので、当ならかなりおいしい話です。でも、一方で、最近破綻した安愚楽牧場を思い出してしまいます。 投資家に配当を保証するような同様な投資スキームは他にもあるようで、総称して、interest schemeと呼ばれているようです。直訳すると、「

    アブラヤシ投資 : 投資をまじめに考える 2 マレーシア編
    kaoruw
    kaoruw 2016/12/06
    安愚楽牧場っぽい話。マレーシアにもうまい話はないと。末尾に関連別エントリへのリンク。
  • ジム・チャノス:シェール開発は金を捨てるようなもの

    息の長い空売りで有名なKynikos AssociatesのJim Chanos氏が、ターゲットの一つ、シェール産業について解説している。 多くの企業が採用するフル・コスト法が、産業の来の姿を覆い隠していると指摘した。 チャノス氏が講演会でシェール産業について語ったとYahoo Fincnaceが伝えている。 北米の石油・ガスE&P(掘削・生産)は「投資家にとって資の排水口」なのだという。 空売りで稼ぐヘッジ・ファンド・マネージャーだとは言え、チャノス氏はファンダメンタルズに基づく理詰めの投資で有名。 その理屈を傾聴する価値はあるだろう。 チャノス氏は、シェール産業を初めから批判的に見ていたといい、2011年にはChesapeake Energy株をショートしている。 問題は地質にあるのではなく、産業の会計慣行にあるのだという。 フル・コスト法と呼ばれるもので、支出を費用計上せず資産計

    ジム・チャノス:シェール開発は金を捨てるようなもの
    kaoruw
    kaoruw 2016/11/21
    フル・コスト法と呼ばれる、支出を費用計上せず資産計上し、油井・ガス井の予想寿命で消却していくという会計方法を批判。
  • 岡本昭氏、日本一の電話屋は体育会系 市場経済研究所代表 鍋島高明 - 日本経済新聞

    父岡安治郎は相場師としてらつ腕をふるったが、その長男岡昭は相場師肌とは縁遠く、手堅く手数料を稼ぐタイプである。日体育大学でバレーボールの選手として活躍したのち、大阪の府立高等学校の教員をしながら相場界に入った変わり種だが、業務見習として場立ちをやっていた。少し相場で分かってくると、「こんな株、なにほどのことやある」と思ってついカラ売りをしたためにひどい目にあった苦い経験がある。この時、岡

    岡本昭氏、日本一の電話屋は体育会系 市場経済研究所代表 鍋島高明 - 日本経済新聞
    kaoruw
    kaoruw 2016/11/14
    岡安商事。元は岡安証券で、この人は電話加入権で儲けその後電話公債へ。現在は息子に譲り引退。
  • Palm oil - Monthly Price - Commodity Prices - Price Charts, Data, and News - IndexMundi

    kaoruw
    kaoruw 2016/11/11
    パーム油 6カ月~30年チャート
  • WIL:Singapore 株価 - ウィルマー・インターナショナル

    ウィルマー・インターナショナル(Wilmar International Limited)は品加工会社。油ヤシ栽培、用油精製、油糧種子粉砕、穀物加工サービスのほか、砂糖、小麦粉、米の提供も手掛ける。世界各地で事業を展開。

    WIL:Singapore 株価 - ウィルマー・インターナショナル
    kaoruw
    kaoruw 2016/11/11
    アグリビジネス。油ヤシ栽培、食用油精製、油糧種子粉砕、消費者向けパッケージ入り食用油の加工、特殊油脂、油脂化学・バイオディーゼルの製造、肥料、穀物加工