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労働と本に関するkaoruwのブックマーク (1)

  • 洛北出版|書籍詳細|『飯場へ』

    仕事ができない自分が、悪いのか? それとも、アイツが、ダメなのか? ―― 他人と「共に働く」ことの、喜びと違和。 ―― 共同性を育む、他人への信頼と期待。 「生産性を上げろ」という過酷な要求、上からの理不尽な圧迫と合理化、職場内の不当な排除行為。 職場の共同性は、どんどん切りつめられ、現場は、ささくれだっていく。 私たちは、この状況を、どのように押し返していけばよいのだろうか? 書は、飯場〔はんば〕の一人ひとりの労働者が置かれた関係性に注目し、この問いに、真摯に迫っている。 飯場とは、多くの労働者にとって、一時的な滞在場所であり、滞在期間に長い短いはあっても、入る時には出ることが念頭にあるといってよい。 では、いったい、どういうルートで飯場に入るのだろうか。 どんな労働条件で仕事(主に建設労働)をしていくのだろうか。 どういった暮らしをおくることになるのか。 どのような人たちと出会い、そ

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