■アナザーノート 経済部記者・堀篭俊材 「パーム油」と聞いて、すぐに思い浮かぶ人は多くないだろう。食品やせっけん、洗剤などの原材料に広く使われながら、表示で目にすることはほとんどない。 その「見えない…
■アナザーノート 経済部記者・堀篭俊材 「パーム油」と聞いて、すぐに思い浮かぶ人は多くないだろう。食品やせっけん、洗剤などの原材料に広く使われながら、表示で目にすることはほとんどない。 その「見えない…
鹿児島県伊佐市の山道を外れて斜面をよじ上ると、生い茂る木々に囲まれた廃虚が見えてきた。 山本美季男さん(73)=岐阜県可児市=に幼い頃を過ごした家の跡を案内してもらった。 こけむしたブロックの壁だけ…
社民党は29日、東京都内で定期党大会を開いた。来賓あいさつの中で、福島瑞穂党首が選出されたさきの記者会見で、決選投票で敗れた大椿裕子氏に発言をさせなかった対応や、沖縄県名護市の辺野古沖で修学旅行中の高校生ら2人が死亡した船の転覆事故をめぐる党幹部の発言に、異例の苦言が呈される場面があった。 来賓の1人で出席した全労協の渡辺洋議長は、あいさつの中で、4月6日に行われた党首選の結果発表の会見に触れ「落選者に発言させない御党の対応が集まった記者から追及され、混乱したと承知している。SNSや新聞でも取り上げられたが、拡散された中身は、私から見てネガティブな中身ばかりでした」と指摘。「せっかくマスコミに取り上げられたのに、混乱への言い訳に終始したという印象しか残っていない」と述べると、会場内から「そうだ!」の声が上がった。 さらに、「もう一つ、辺野古のボート転覆事故についてです」とした上で、船の転覆
練馬区でも70代の妻を連れ去り! 警察が初動ミスを認めたのに今も面会拒否、夫婦の預金口座も奪われて…「日本は法治国家ではないんですね」 “職権”という名の自治体首長の判断によって、ある日を境に突然、肉親との面会が遮断される。ひどい場合には、高齢の家族が自治体側によってどこかに連れ去られ、面会どころか、電話も許されなくなる。しかも、そんな状態が何カ月も何年も続く。 調査報道グループ「フロントラインプレス」は、そんなケースを追い続けている。成年後見制度の歪みがもたらす悲劇。政府は現在、制度の見直しを進めているが、法改正によって新制度ができた場合、そうした「連れ去り」の被害者は本当に救済されるのだろうか。 今回は、自治体首長の職権によって70代の女性に対し、家族に無断で成年後見制度の申し立てがなされ、裁判所によって補助人(弁護士)が選任されたケースを報告する。 フロントラインプレス 施設の職員に
厳しく冷え込んだ夜だった。熊本市中心部にある商業施設の屋上で1月6日、当時中学3年の男子生徒が、大勢の中学生らに取り囲まれていた。 相手の少年から全身を殴られ、蹴られた。「死ね」。はやし立てるような…
文化庁著作権課の広報活動におけるいわゆるパロディ・二次創作の取扱いについて 2026年4月28日 日本同人誌印刷業組合 全国同人誌即売会連絡会 2026年1月28日より、文化庁著作権課において展開されている『著作権について知っておきたい大切なこと』(※1)に関するWebサイトにおいて、いわゆる「パロディ・二次創作」に関する説明がなされています。 例えば同サイト内の『二次創作がSNSで「盗用」と指摘されてしまった。何に気をつけるべきだった?』(※2)の項目では、「二次創作を投稿する際は、権利者が定めたルールやガイドラインに沿って楽しむことが重要」といった趣旨の記述が見られます。 著作権に関する理解を促す啓発としての意義は理解する一方で、こうした表現は「権利者がルールやガイドラインを制定することが望ましい」との印象を与えかねないものです。結果として、ガイドラインを策定しないことをもって不適切と
「これ以上、祖国で創作活動はできない」。4月まで写真展を開くために来日したロシア人の女性アーティストが、帰国することなく欧州に亡命した。美しさの中に不穏な空気が漂う独特な作風で、国際的にも注目されて…
大井川鉄道・井川線が2倍以上大幅「値上げ」へ 6月から観光列車に変更 地元川根本町議から反対の声も 2026/04/27 05:00 大井川鉄道(大鉄、島田市)が6月1日から、川根本町と静岡市葵区井川地域を結ぶ井川線の料金を値上げする方針を固めたことが、26日までの関係者への取材で分かった。運行形態を観光列車に変更し、現行の区間運賃に企画料金を盛り込む。収益力を高める狙いだが、値上げ幅は現行の2倍以上となる想定。今月21日に行われた川根本町議会全員協議会(全協)で大鉄の報告を受けた各町議には集客減を不安視する戸惑いが広がり、地元観光関係者からも大鉄側の丁寧な説明を求める声が聞かれる。 ▶【関連記事】大幅値上げ「再考…
「ご投資いただいているSANAE TOKEN(サナエトークン)ですが、近く暗号資産取引所に上場することが決まりました」 高市早苗総理の名を冠する暗号資産(仮想通貨)が発表される直前、関係者にそう連絡した人物がいた。高市事務所と密接な関係を持つ、サナエトークンの仕掛け人・松井健氏である―。 サナエトークンのキーマンがついた「ウソ」サナエトークンの時価総額は一時、数十億円規模になったが、高市総理が関与を否定すると価値は暴落し、金融庁も実態把握に乗り出す事態に発展した。キーマンが、トークン発行元「NoBorder DAO(ノーボーダー・ダオ)」幹部の松井氏だ。 30代前半の彼は「天才ハッカー」の触れ込みで、高市事務所ともやりとりを重ねた。一方、「週刊現代」で既報のように彼が手がける複数の投資案件で返金トラブルが発覚している。 渦中の人物である松井氏は突如として『週刊文春』(4月2日発売号)に登場
最近、和式トイレを使ったことはあるだろうか? 家庭などで見る機会が減ってきたが、根強く残っているのが学校だ。衛生面などの課題があり、自治体も洋式化に本腰を入れる。
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