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ブックマーク / tocana.jp (24)

  • ジャニー喜多川氏、緊急入院の最新情報入手!容態は? 不謹慎「死亡説」拡散の真相…数日以内に事務所から正式発表か - TOCANA

    kaos2009
    kaos2009 2019/07/01
  • 腸内細菌ならぬ「脳内細菌」が発見される! 研究者も唖然、ヒトの脳は無菌状態ではなかった!!

    これまで「ヒトの脳は無菌状態」と、信じられてきた。だが、最新の医学発表によると、脳内には人知れずバクテリア(細菌)が存在している可能性があるという。これまでの固定観念が根底から覆されるような新説だ。 ■脳内に腸内バクテリアが発見される アメリカの科学技術サイト「Live Science」(11月15日付)によれば、この驚異的な発見は偶然の産物だという。 米アラバマ大学バーミンガム校の研究チームが、統合失調症患者と健常者の脳の違いを分析するため、検体である脳のサンプル34個を電子顕微鏡でチェックしていたとき、すべての脳断面画像から細菌が見つかったのだ。しかも、それらは炎症や細菌性の病気による痕跡がまったくないことが判明した。 また、細菌は海馬や前頭前野皮質、黒質などが集まるエリアの血液脳関門近くにある星状膠細胞内部に集中して存在していたことがわかった。さらに、それらはファーミキューテスやプロ

    腸内細菌ならぬ「脳内細菌」が発見される! 研究者も唖然、ヒトの脳は無菌状態ではなかった!!
  • 大麻解禁に先駆けて、高樹沙耶が解禁! 本人が語る『相棒』再放送と大麻問題最前線(石丸元章対談)

    今日8月7日、テレビ朝日夕方の『相棒』再放送で、ついにこれまで封印されていた宮部たまき(高樹沙耶)の登場回が再放送された! …ということで、都会の隷属者として東京で暮らすわたくし石丸元章は、さっそく石垣島で暮らす高樹沙耶さんにコンタクト。ネットをつないで、再放送や大麻のことなどについて聞いた。 ※これまでの連載はコチラ ●ついに高樹沙耶、国民的人気ドラマ『相棒』へ復帰! 石丸 高樹さん! いつのまにか、ドラマ『相棒』の高樹さん出演回が、再放送されてますよ! 逮捕以来、テレビ朝日は放送を自粛していたと聞いてますが、おめでとうございます。 高樹 ありがとうございます! 逮捕されて「日タレント名鑑」から名前が消えた時は、少し寂しいものがありました。ネットで調べたら、いつの間にか消えていたんですよ……。 石丸 調べてみたら、『相棒』のHPでは、今回の高樹さんの復帰劇について特に告知してないんです

    大麻解禁に先駆けて、高樹沙耶が解禁! 本人が語る『相棒』再放送と大麻問題最前線(石丸元章対談)
    kaos2009
    kaos2009 2018/09/25
    [テレビ朝日夕方の『相棒』再放送で、ついにこれまで封印されていた宮部たまき(高樹沙耶)の登場回が再放送
  • 北朝鮮は5年間でこんなにも変わった ― 親日的な政府関係者、熱々カップル、 高層ビル群… 報じられない真実を見た写真家・初沢亜利インタビュー! - TOCANA

    写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.022021.012020.122020.092020.072020.062020.032020.022020.012019.102019.092019.082019.072019.032019.022019.012018.122018.092018.082018.072017.122017.112017.102017.092017.082017.072017.052017.042017.032016.122016.112016.092016.072016.062016.042016.032016.022016.012015.112015.102015.082015.072015.062015.052015.032015.022015.012014.112014.092014.082014.06

    北朝鮮は5年間でこんなにも変わった ― 親日的な政府関係者、熱々カップル、 高層ビル群… 報じられない真実を見た写真家・初沢亜利インタビュー! - TOCANA
    kaos2009
    kaos2009 2018/08/31
    [「彼らには彼らの都合があって、政府には政府の許せることと許せないことの一線がある。そのギリギリにあるグレーゾーンで、海外からのカメラマンに何を撮らせるかは案内人の判断に委ねられていて、そこには案内人
  • 「貧乳は障害である」ロシアの公的機関が認定! 大炎上するも、日本も五十歩百歩の現状が… - TOCANA

    ロシアの公的機関が小さな胸は「身体的欠陥」だと指摘。方々から怒りの声が挙がっている。 英紙「Daily Mail」(8月28日付)によると、問題の発端となったのは、ロシアの建設会社「Akvilon Invest」社の広告。レースの下着を着た女性が、困惑の表情を浮かべながら胸をメジャーで測っているものだ。 ■貧乳は身体的欠陥!? 一見何を意味しているのか分かりづらいが、「胸の小さな女性は多くの肉体的コンプレックスを持つ(a lot of complexes)」という偏見を「少ない予算で多くの複合施設」(small prices and lots of complexes)という宣伝にかけたもののようだ。この性差別的表現を活動家が批難し、ロシア反独占局も同意。「女性に対する侮辱的なイメージ」が広告法に抵触しているとして同社に罰金を命じた。ここまでは良かったのだが、“余計な一言”が加わってしまう

    「貧乳は障害である」ロシアの公的機関が認定! 大炎上するも、日本も五十歩百歩の現状が… - TOCANA
  • 「女は性奴隷と子供製造工場として扱うべき」米州議会選にネオナチでペドの候補者登場! 児童婚と近親相姦の合法化を要求! - TOCANA

    会計士のネイサン・ラーソンは、米国バージニア州シャーロッツビルで生まれ育った37歳の男性だ。彼は今回、バージニア州第10選挙区に独立候補として立候補した。この男の州議会への立候補は、バージニア州のみならず全米各地で大きな波紋と怒りを引き起こしている。 ■小児性愛者の白人至上主義者が選挙に立候補 まず、ラーソンは自分自身を「ネオ・リアクショナリー」と自称する。ネオ・リアクショナリー(新反動主義者)とは昨今、米国で台頭している「オルト・ライト(白人至上主義を掲げ、多文化主義やポリティカル・コレクトネス、フェミニズムなどを否定し、移民やイスラム教徒の排斥を主張する動き)」と重なる部分が多い。 また、彼は自分が小児性愛者であり、白人至上主義者であると公にしている。さらに彼は、自分のサイトで薬物の合法化、銃器に関するすべての規制の廃止、そして「イスラエルとの同盟関係から生じる米国の外交への干渉を終わ

    「女は性奴隷と子供製造工場として扱うべき」米州議会選にネオナチでペドの候補者登場! 児童婚と近親相姦の合法化を要求! - TOCANA
  • ゴミ屋敷で孤独死した漫画家が残した遺作『生ポのポエムさん』が訴えた生々しいフリーランスの現実 - TOCANA

    2018年2月、ひとりの漫画家が死んだ。ペンネームは吠夢(ぽえむ)という。ご存知ない人も多いだろう。知っているとしたら、かなりマニアックな漫画通だ。 彼は練馬区のアパートで孤独死していたところを発見された。6月1日、そのアパート内から見つかった彼の最後の作品『生ポのポエムさん』(エンペラーズコミックス・大洋図書)が電子書籍で発売された。 吠夢氏は駆け出しの頃、手塚治虫プロや漫画家・日野日出志氏の元で仕事をしていた。 「トイレで小用をたしていたら、たまたま入ってきた手塚治虫に声を掛けられた」 というのが、飲み会での鉄板エピソードだった。 その後、メジャー誌の賞を取り、独立したプロの漫画家になった。得意ジャンルはホラー漫画で、ホラー漫画雑誌を中心に作品を掲載していた。 しかし、時代とともにホラー雑誌は減り、ホラーだけでべていくのは難しくなった。代わりに、『漫画実話ナックルズ』(ミリオン出版)

    ゴミ屋敷で孤独死した漫画家が残した遺作『生ポのポエムさん』が訴えた生々しいフリーランスの現実 - TOCANA
    kaos2009
    kaos2009 2018/06/17
    “生ポのポエムさん”[全巻無料漫画] 生ポのポエムさん|スキマ|全巻無料漫画が28,000冊以上読み放題! https://www.sukima.me/book/title/taiyoh0000222/
  • 【悲報】ビットコインが違法に!? 大量の児童ポルノがBTCのブロックチェーンで発見! 全ユーザーが児ポの単純所持に - TOCANA

    ビットコインの取引の健全性を保障しているのが、中核技術のブロックチェーンである。ブロックチェーンでは、取引を記録する台帳が分散された状態で共有されるため、たとえビットコインの運営会社の残高記録が改ざんされたとしても、多数の分散されたネットワーク上に同期された記録が残っているので改ざんはすぐにバレてしまう。 ■ブロックチェーンに“削除不可能”な児童ポルノが隠されていた だがこの度、健全性が売りのブロックチェーン内に児童ポルノが隠されていたことが明らかになった。英紙「The Guardian」(20日付)によると、ドイツ・アーヘン工科大学の研究者らが、ビットコインのブロックチェーン上に保管されている1600のファイルを調べたところ、8つの性的なコンテンツが含まれていることが判明。うち1つは児童ポルノと思しき若い女性のヌード画像、2つは142のダークウェブ上のサイトへのリンクなど、274の児童ポ

    【悲報】ビットコインが違法に!? 大量の児童ポルノがBTCのブロックチェーンで発見! 全ユーザーが児ポの単純所持に - TOCANA
    kaos2009
    kaos2009 2018/03/23
    [、発見された2つの性的な画像は、疑わしい取引を見つける特殊な検知器で発見されたため、一般的なサービスで挿入されたものではない
  • 【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!

    ストリートアートの生ける伝説、世界最高の覆面グラフィティ・アーティスト、あのバンクシー(Banksy)の正体がついに判明したという驚きの一報が届けられた。なんと、グラフィティを描き終わった直後のバンクシーの姿がバッチリ写真に収められてしまったというのだ! 現在、(日を除く)世界各国のメディアで驚きを持って報じられている問題の写真をご覧いただこうではないか。 石造りの建物の入口に立つ一人の男。深めにハットを被り、右手にはスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレート、周囲をしきりに気にする様子は、まさにライター(グラフィティを描く人間)そのものといった風情だ。そして、男の背後にある扉に描かれたグラフィティに注目してほしい。「Peace on Earth Terms and conditions apply(地球に平和を 規約と条件付)」――これは現在、バンクシーがオフィシャルサイトのト

    【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!
    kaos2009
    kaos2009 2017/12/14
    “当初「名も無きグラフィティ野郎の姿を撮影した」程度にしか思っていなかったようだが、一週間後にたまたまバンクシーのオフィシャルサイトを閲覧してびっくり”
  • ビットコインが地球を滅ぼす! すでに消費電力がデンマーク1国分を突破、2020年までに全世界の電力を食いつぶす! - TOCANA

    では、これほどビットコインが電力を消費する理由とはなぜか? ビットコインの取引には、その都度、アメリカの9家庭分が1日に消費する電力が必要とされているが、これは「マイニング(採掘)」と呼ばれる、全ての取引データの整合性を取りながら正確に記憶する複雑で膨大なコンピューターの計算処理を必要とするためだ。 現在ビットコインネットワークの計算能力は、すでに世界最速スーパーコンピューター500台を束にした10万倍以上の性能に達しているという。 インフレが続くベネズエラでは、自国通貨の価値が下がるにつれて仮想通貨人気が高まりマイニング人口も急増しているが、大量に電気を使うため国中で停電となる事態まで起きているのだ。 ■しばらく続きそうな“ビットコイン狂騒曲” 一方、中国でマイニングの電力を賄っているのは、四川省を中心とする巨大な水力発電ダムだが、この先数カ月でさらなる消費電力が必要になることが予想され

    ビットコインが地球を滅ぼす! すでに消費電力がデンマーク1国分を突破、2020年までに全世界の電力を食いつぶす! - TOCANA
  • 「机の上に山盛りの大麻」「政治活動中に回し吸い」三宅洋平・大麻所持疑惑 告発者ロングインタビュー ~選挙フェスの闇~ - TOCANA

    【3ページ目に、武蔵野市議会代表者会議 全文掲載】 SNSを戦略的に活用した選挙戦で名をはせ、昨年の参院選挙では憲法改正の危うさなどを訴えて257036票を集めたストリート系の政治家・三宅洋平氏が、自身の政治団体「NAU(ナウ)」のスタッフの告発により、政治活動中の大麻所持疑惑など、大麻問題で揺れている。 とはいえ、かねてから大麻合法推進派であることでも知られていた三宅氏に所持疑惑が浮上したところで、大きな衝撃はないかもしれない。しかし、この疑惑には「現役市議の大麻黙認疑惑」「政治活動中の大麻吸引疑惑」「政治団体の同調圧力と崩壊」などストリートと政治の在り方・関係性の未来を考える上での試金石となりかねない複数の問題が含まれることが、取材によって明らかになったのだ。果たして、大量の若者支持者を街頭に集めてきたカリスマに何が起こっていたのか――? 取材第二弾は、“大麻疑惑”をFacebookで

    「机の上に山盛りの大麻」「政治活動中に回し吸い」三宅洋平・大麻所持疑惑 告発者ロングインタビュー ~選挙フェスの闇~ - TOCANA
  • 精子ぶっかけ、緑の大便… 刑務所の壮絶なイジメと劣悪環境を徹底取材! - TOCANA

    前編: “ムショ出産”が悲惨すぎる! 再審請求中に死刑が執行された当の理由も判明! ■刑務所の事、そして壮絶ないじめ ――ところで、一般的に“不味い”といわれている刑務所の事ですが、その実態はいかがでしょうか? 受刑者には充分な栄養が行き届いていますか? 塩田  1日に必要な摂取カロリーは計算されています。ご飯とおかず、汁物、それに果物が出ることもあります。でも、不味いとか味が薄いとか、体が大きい男性受刑者の場合は量が少ない、といった声は聞きます。それから、寒い冬でも汁物が冷えたまま出たり――。工場や農作業のような重労働を行う受刑者は、激ヤセするケースもあります。ただ、刑務所によって事の質と内容はかなり異なります。ちなみに、札幌刑務所は“美味しい”という話ですね(笑)。 ――刑務所をテーマにした映画やドラマでは、刑務所内での囚人同士のいじめや暴力、刑務官による虐待行為などが頻繁に描

    精子ぶっかけ、緑の大便… 刑務所の壮絶なイジメと劣悪環境を徹底取材! - TOCANA
    kaos2009
    kaos2009 2017/08/07
  • 【悲報】ジェンダー学は全くの“デタラメ”だった! デマ論文で発覚、思想界を震撼させた「ソーカル事件」の再来か?

    いま、「ジェンダー学」が危機に瀕している。「男らしさ」や「女らしさ」といった男女間の社会的性差を批判的に検証する“正当な学問”として世界中で研究されているが、なんとその実、「無意味な概念のお遊び」に耽っていたことが明らかになったのだ! ■デタラメ論文で発覚したジェンダー学の欺瞞 英紙「Daily Mail」(5月24日)によると、米ポートランド州立大学の哲学者ピーター・ボグホシアン教授とジェームズ・リンゼイ教授は、全く無意味な論文(タイトル「社会構築物としてのコンセプチュアル・ペニス」)をでっちあげ、「高品質な査読審査を提供する」と謳う、英社会科学ジャーナル「Cogent Social Sciences」に投稿。その結果なんと、同論文は査読審査を通過し、掲載されてしまったというのだ! 気になる内容の方は非常に難解で、一昔前に流行したフランス現代思想ばりのナンセンスなジャーゴンが書き散りばめ

    【悲報】ジェンダー学は全くの“デタラメ”だった! デマ論文で発覚、思想界を震撼させた「ソーカル事件」の再来か?
    kaos2009
    kaos2009 2017/06/21
    ボグホシアン教授らは、意図的に馬鹿げた論文を作成したが、その目的は、ジェンダー学の学術的なレベルの低さを指摘することにあったそうだ。ジェンダー論では、男女の性差を社会的な構築物として理解することが最善
  • 脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA

    人体最後のフロンティア――脳。世界中で研究が進み、脳に関する多くの新事実が明らかになる中、またしても驚愕のニュースが舞い込んできた。なんと、人間の脳が宇宙と同じ高次元体であることが最新の研究で判明、最大で11次元の構造を持つというのだ! ■科学者も驚愕、脳は11次元体だった! 人間の脳は860億個のニューロンを持ち、それらが互いに複雑に接続することで、意識や思考を生み出していると言われている。これほど複雑な構造体を紐解くことは容易ではなく、多くの科学者らの普段の努力にもかかわらず、その全貌は未だ解明されていない。だが、複雑に見えてしまうのは、これまで脳を3次元空間で捉えてきたからかもしれない。 科学ニュース「Science Alert」(6月13日付)によると、スイスの研究チーム「Blue Brain Project」は、脳の高次元の働きを「代数的位相幾何学」という、これまで脳科学の分野で

    脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA
  • オリエント工業ラブドール40年間の集大成 『今と昔の愛人形』展にメロメロ! “しゃべるドール”の乳首からラブジュースも放出 - TOCANA

    オリエント工業ラブドール40年間の集大成 『今と昔の愛人形』展にメロメロ! “しゃべるドール”の乳首からラブジュースも放出 バニーガール姿のパーティードール、剥き出しの乳房をゆっくりと揉んでやると反対側の乳房からラブジュースが放出されていく。 「ああ~ん、優しく揉んでね。こんなの始めて~」 鼻にかかった女性の声が響く。オリエント工業自慢のしゃべるパーティードールである。人間以上にリアルな美しさもさることながら、公の場で胸を揉む背徳感と放出されたラブジュース(アルコール飲料)に酔わされて、日常と非日常が交錯していく。 「全部、飲んでね。残したら許さないから」 そんな言葉に煽られて、ついつい一気にラブジュースを飲み干してしまう。ここで映画『時計じかけのオレンジ』に登場するコロヴァ・ミルク・バーを思い起こす人もいるかもしれない。しかし、現実はフィクションを超えてしまっている。 これは、5月20日

    オリエント工業ラブドール40年間の集大成 『今と昔の愛人形』展にメロメロ! “しゃべるドール”の乳首からラブジュースも放出 - TOCANA
    kaos2009
    kaos2009 2017/06/03
  • 「前川潰し第2弾」の醜聞スキャンダルを安倍政権が極秘準備か!? 出会い系バー報道失敗でリトライへ - TOCANA

    国家権力が1人の人間を殺す――。それが現実のものとなろうとしている。加計学園に関する一連の問題だ。国の特区制度を利用し、獣医学部設立を申請した同校を官邸が強力バックアップ。それは同校の加計孝太郎理事長が安倍晋三首相の“腹心の友”であるからにほかならない。しかし、報道各社はどこも及び腰。以前から「森友はいいけど、加計には触れるな」とお達しが出ていたことが作用したと見られる。そんななか、勇気を振り絞って官邸の“忖度”を告発したのが、文科相前事務次官の前川喜平氏。当時の文科省トップが安倍首相からの“圧力”をはっきりと認めているのだから、事態は森友問題とは比べ物にならない。 すると、官邸は権力の横暴とも取れる前川氏個人への人格攻撃を開始。5月22日付の読売新聞で、同氏が新宿歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に通っていたと報じたのだ。週刊誌やタブロイド紙ならともかく、この手の記事を一般紙が報じるのは前代未

    「前川潰し第2弾」の醜聞スキャンダルを安倍政権が極秘準備か!? 出会い系バー報道失敗でリトライへ - TOCANA
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    kaos2009 2017/06/03
    “5月30日発売の「フラッシュ」(光文社)と6月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が前川氏と店で一緒になり、外で食事をした女性の告白記事を掲載。驚くべきことに、前川氏は本当に若年層の貧困調査を行っていたこと
  • 山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは? - TOCANA

    山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは? またしても、「週刊新潮」によるスクープが安倍に向けてブチ込まれた。安倍政権のスーパーヨイショ御用記者である元TBS社員山口敬之が、2015年、海外でジャーナリスト活動を展開する27歳女性(事件当時大学生)をレイプした疑惑で「準強姦」の逮捕状が発付され、あわや逮捕寸前という時に急展開、“逮捕取りやめ”が警視庁幹部の判断により下されたという記事である。 1つ、山口氏は安倍政権の中心にいる御用ジャーナリスト(自民党の広告塔)で、当時TBSのワシントン支局長を務める権力者であった。それゆえ、来逮捕されるべきものが取り消された可能性があるということ。いわゆる揉み消し疑惑である。 2つ、被害女性によると、山口氏は女性の酒に薬を仕込み、寝ている女性をコンドームも装着せず、乳首から血が滲むほど乱暴

    山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは? - TOCANA
    kaos2009
    kaos2009 2017/05/29
  • (2ページ目)世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA

    ローハン君は、絶対に持ち上げることが不可能な石を作り出せる神の例を挙げ、これが真実であるとすれば神自身も石を持ち上げることができなくなると指摘する。そして逆に、もし神が全権を有する場合にはおそらく神だけはその石を持ち上げることが可能で、いわば全知全能になるとも語る。こうしたパラドックス(逆説)を挙げながら、ローハン君はパラレルワールドについてよどみなくビデオで自説を展開しているのだ。いやはや、もはやローハン君自身がパラレルワールドから来たのではないかと疑ってしまうくらい異次元レベルですごいのだ。 CERNのパラレルワールドの実験は世界最大の加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」によって、ビッグバンの再現やブラックホールの生成を目的とした、13兆電子ボルトという超高圧状態下における陽子高速衝突実験など、計り知れないほどの規模の試行を繰り返している。 それゆえ、一歩間違うと人類に想像もつ

    (2ページ目)世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA
  • 世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA

    宇宙はかくも広大で複雑であり、理解しようと試みても目を白黒させてしまうばかり……。ところがアメリカ人少年、マックス・ローハン君はこれらの難解な理論を全て理解し議論までできるほどの天才少年だ。 ■ローハン君「CERNがパラレルワールドを破壊した」 13歳のローハン君は昨年、小規模ながらたった1600円で空気中の電磁エネルギーを集め直流電流に変換するフリーエネルギー装置を自作して、世界中から注目された天才物理学少年である。 そんなローハン君がここにきて、ジュネーブ郊外にある素粒子物理学の総山「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)に対し強い危機感を抱いているという。 CERNが研究を行っているパラレルワールド=並行世界について、ローハン君はCERNが最も近いところに存在していたパラレルワールドを破壊した可能性があると主張しているのだ。 【CERNのヤバすぎる実験まとめはコチラ】 量子物理学

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  • 北極で「ナチスの秘密基地」が本当に発見される! 隊員が寄生虫に感染→Uボートで救出された経緯も判明 - TOCANA

    “神話”として語り継がれてきたナチスドイツの秘密北極基地が72年越しに発見されたとの情報が入ってきた。ナチスがひた隠しにしてきた基地の発見に、海外メディアからは未知の古代技術を探索するための施設ではないかとの噂も飛び出している。 ■寄生虫に感染し、破棄された北極基地 同基地はロシア人の研究者らによって、北極点から1000kmほど離れた「アレクサンドラ島」で発見された。極寒地のため、第2次大戦当時の弾丸、石油缶、ブーツ、紙の書類など500点以上の遺物も手付かずのまま保存されていたという。 10月20日付の英紙「Daily Mail」によると、この基地は1942年に建設されたナチスの気象観測所とのこと。正確な気象観測は戦略上極めて重要なことから、ヒトラーの肝いりで設置されたが、終戦前の1944年7月に破棄されたそうだ。それというのも、観測員全員が寄生虫に感染、観測の継続が不可能になるという『X

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