TBS系「ひるおび!」で出演者が「共産党は暴力的な革命を廃止していない」などと述べたことに対し、党広報部植木部長は、局の担当者に抗議し、番組としての謝罪と訂正を求めました。担当者は「申し訳ない」とのべ、訂正については検討すると答えました。 事実無根の卑劣なデマは絶対に許せません。
TBS系「ひるおび!」で出演者が「共産党は暴力的な革命を廃止していない」などと述べたことに対し、党広報部植木部長は、局の担当者に抗議し、番組としての謝罪と訂正を求めました。担当者は「申し訳ない」とのべ、訂正については検討すると答えました。 事実無根の卑劣なデマは絶対に許せません。
昨年5月、厚労省が作成した内部秘密文書。「偽陽性の者が真の感染者よりも非常に大きくなり、…医療崩壊を招く」として、「広範な検査の実施には問題がある」としている。 「検査を広げると医療崩壊」が本末転倒であることは事実が証明した。検査… https://t.co/ELRx2yDmWB
首相、国会答弁で、ついに学術会議を「既得権益」呼ばわり。給与なし、研究・教育の時間を削って、科学の成果を社会と国民に還元しようという使命感で頑張っている科学者に対して、あまりに失礼で、あまりに敬意を欠いた発言だ。 ぬくぬくと政党助成金を懐に入れながら、この悪罵は許せない。
89年、不破哲三氏の質問に、公安調査庁はその発足以来36年、共産党を調査しても「破壊活動の証拠」を何一つ見つけられなかったことを認めた。 それから31年。合計、67年にわたって不当な調査を公党に対して行いながら「破壊活動の証拠」を… https://t.co/l8fL2vVnHC
桜を見る会、安倍事務所・自民党等から寄せられた「推薦者名簿」をもとに、「招待者名簿」を取りまとめる政府としての「決済行為」が一切なかったことが明らかに。 首相推薦等についてノーチェックで招待していたということだ。「招待者の取りまとめに関与していない」との首相答弁は大ウソだった。
今日の参院外交防衛委員会の質疑で、茂木外相は、香港問題への対応を問われ、「抗議デモ、香港政府、中国政府のいずれかに偏った発信はプラスにならない」と答弁した。人権侵害に対して抗議しないという表明にほかならない。こんなだらしのない態度… https://t.co/uMgyI84bb4
(コメントを発表)香港の平和的デモのリーダーである黄之鋒氏と周庭氏の2人が香港警察により拘束されたことに強い懸念を表明する。香港市民の当然の権利である平和的な政治活動に対する当局による抑圧的措置に反対する。われわれは、事態の平和的な解決を強く望む。
「表現の不自由展・その後」の中止は、きわめて深刻な事件だ。テロ予告など脅迫が許されないことは当然だが、そうした脅迫から展示を守るべき行政の側が、展示を許さない態度をとったことは言語道断だ。自由に表現し、自由に鑑賞する。この当たり前の権利が侵害される「検閲国家」にしてはならない。
今日のNHK「日曜討論」。「どうなる与野党攻防」と銘打ちながら、最大の「攻防」の焦点である「消費税増税」問題をテーマから落としたのはどういうわけか? 「児童虐待」は大切な問題だが、与野党を超えて取り組むべき問題で、「攻防」のテーマではない。理解しがたい。
自民党総裁選を見ていて、この党がつくづく酷い党になったことを感じる。石破氏を応援した大臣に「辞表を出せ」と恫喝し、安倍氏は「名前を言え」と恫喝に輪をかける。「モリカケ」は聞かれたことに答えず、差別発言の議員を庇い、プーチン大統領から嘲弄されてもなお媚びへつらう。国民の力で引導を!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く