わざわざCSWの期間にNYで国際女性デーイベント開いて、そこで外務省の人が「日本の女性は世界水準から見ても高学歴であり、健康状態も良いので、あらゆる面で日本の女性が不利益を被っているわけではないのではないか」と変な発言をしたようだ… https://t.co/VVAwLL3myR
政治家と旧統一教会の関係というのが問題視されているが、旧統一教会と近い関係の研究者が国の審議会に入ったりしているのはどうなんだろうか。何度も旧統一教会系の集会で講師を務めたり、媒体に寄稿をししてきた八木秀次氏が法制審議会民法(相続関係)部会の委員だったりすることです。
『社会運動の戸惑い』で斉藤正美さんが執筆を担当した第5章で、統一教会の人たちが自治体の男女共同参画推進員になり、行政に頼りにされ活躍していることが描かれている。斉藤さんがこれを発表したときもっと衝撃が走るかと思ったが、あまり注目されずじまいだったことに驚いたのだった。
夜中で日付も変わったので、東京新聞7月5日の特報欄に掲載されたラムザイヤー論文問題についての記事、シェアします。右派を除く日本のメディアでなかなか記事になりづらかったテーマですが、もっと扱われていくと良いなと思います。 https://t.co/rUb1LAORKC
この麗沢大学にベースを置く「日本文明」研究フォーラムが活動を始めたのが2019年で、役員の一人がラムザイヤー氏。以前から問題ある論文はあったとはいえ、数多く問題ある論文を出し始めたのがやはりこの2、3年のことなんだよな。
ラムザイヤー氏は授業に行くとのことで先に抜けた。とにかくラムザイヤー氏は人権が嫌いらしいというのがよくわかるウェビナーではあった。日本での長時間の警察による尋問もオッケーのようだ。
うわああああ、これはひどい。「メンバーは漫才師のハイヒール・リンゴさんや社会学者の古市憲寿さん、国際政治学者の三浦瑠麗さん、モデルのトラウデン直美さんら。」 https://t.co/eASAkIwnMF
一昨年の初夏に学生を連れて日本に行った時、東京都のオリパラ準備局にいき話を聞かせてもらったのだが、今もその時に会合に参加した学生が「あれはすごかった」と語り継ぐ経験になってしまった。学生が何を質問しても返ってくる回答の大部分が「それは担当ではないから答えられない」だったから。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く