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ブックマーク / business.nikkei.com (3)

  • 総務は1人で十分こなせる

    総務部や人事部をはじめとした間接部門。なくてはならない存在だが、コストアップ要因と見なされることも多い。そんななかITを駆使することで1人で総務部門をこなす会社があった。 間接部門が仕事の“邪魔”をする──。そんな不満を持つ直接部門の社員が増えている。実情に合わないルールを導入する一方、形骸化した古い仕組みは固守しようとする。 「存在意義を守るため、無理に仕事を作っている」。これが多くの直接部門社員の見立てだ。 過去を振り返って見ても、間接部門は企業の要であるにもかかわらず「コストアップ要因」と見なされることが多かった。では間接部門をどこまでスリム化することが可能なのか。基幹システムを販売するスマイルワークス(東京・千代田)の坂恒之社長は「クラウドを駆使すれば大企業でも1人で十分こなせる。できない理由があるとすれば、仕組みの問題ではなく、部門の既得権益だろう」とみる。 この考えを実践して

    総務は1人で十分こなせる
  • ブラック社長が意外と社員に支持される理由

    ブラック社長が意外と社員に支持される理由
    kappaminto
    kappaminto 2016/10/11
    メンタルマネジメントか~それを会社側がちゃんと出来るかは重要そう~社員に任せるのではなく
  • 執念実った「おいしい非常食」、異例の大ヒット

    非常のパンといえば、固くてパサパサした乾パンが一般的。ボローニャFCの缶詰パンはそれとは一線を画している。缶を開けるとデニッシュ生地のパンからは甘い香りが漂い、口に入れるとしっとりとした感で、柔らかくべやすい。 ボローニャFCの松尾豊・代表取締役は「非常を口にするのは災害で避難している時など、苦しい時。そんな中でおいしいパンがべられれば、少しでも気持ちが救われるのではと考えて開発した」と話す。 価格は1個400円(税抜き)。非常とは思えないおいしさが評判となり、2007年の販売以来、累計で300万缶を販売。今年に入っても販売個数が前年同月比50%増で推移しており、人気は高まる一方だ。 知名度が向上したことで、現在では東急ハンズやロフト、高島屋などの非常コーナーでも取り扱われるようになった。ウェブサイトでの販売も1カ月待ちの状態だ。

    執念実った「おいしい非常食」、異例の大ヒット
    kappaminto
    kappaminto 2016/09/01
    5年も持つのか!
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