Chatgptがテーマに沿ったコーディネートを考えて、Stablediffusionのプロンプトを出力します 2023/4/20更新・・・ページ下部にカスタムしやすい様に日本語のプロンプトを追加しました。若干内容がアップデートされています(日本語で出力、背景の前にBREAK追加、柄物が出やすい等)。 ご覧いただき有難うございます。気に入っていただきお役に立てたら嬉しいです。以下のプロンプトを、Chatgptにコピペして最下部の「ここにテーマを入力」の箇所を書き換えて使用してください。例:秋の大人コーディネート、猫のコスプレ等 =============ここから================= The goal is to come up with the best women's coordinates and backgrounds for the themes I have indi
ChatGPT APIの使い方 実際にChatGPT APIを使ってみましょう。 openai-pythonのインストール 今回はOpenAIのPython用ライブラリであるopenai-pythonを使います。pipを用いて、openai-pythonをインストールしましょう。 pip install openai APIリクエスト ChatCompletion.createで対話を生成できます。たとえば、以下のようなコードになります。 import openai openai.api_key = "sk-..." # APIキー completion = openai.ChatCompletion.create( model="gpt-3.5-turbo", messages=[{"role": "user", "content": "こんにちは!"}] ) print(complet
※2020年6月時点の1年更新料金。 今回、AWS のRoute53 Domain Registration を利用していた「.com」ドメインを、 Cloudflare Registrar へ移管。 ドメインを管理するレジストラの変更を行う機会がありましたので、紹介させて頂きます。 対応TLD Cloudflare Registrar、以下のサイトに記載されたTLD(トップレベルドメイン)をサポートします。 TLD - Policies 日本で利用される事の多い「JP」ドメインはサポート外です。 制限事項 Cloudflare Registrar は 取得済みドメインの移管のみサポートします。ドメインを新規で取得する場合、初年は別のレジストラを利用する必要があります。 Cloudflare Registrar は ドメインレジストラ のみを利用する事はできません。DNSは Cloudfl
キャリアの危機。どうもかわしんです。 この記事の内容は全て僕個人の意見であり、所属する組織を代表するものではありません。 最近周りで ChatGPT が話題です。特に GPT-4 が出てきたあたりからの Twitter で観測する人々の騒ぎ方をみるにこれまでとは何か潮目が変わったなと感じたので、これからの自分のキャリアを見つめ直すことにしました。 AI は詳しくないので間違ってることがあるかもしれないですが、それはそれで。 ChatGPT にみる AI の特性 GPT は大量の文章データを学習し、入力文章から文章を出力するものです。大規模言語モデルの驚異と脅威 - Speaker Deck のスライドを読んだ感じは、学習したデータを元に出力単語列にもっともらしい次の単語を繋げて文章として出力しているみたいです。 これを発展させると、GPT は「公開されているそれぞれの領域の最先端の知識やス
ローカル環境を作ったときに使ってみたかった機能にCharTurnerLoRA(同一キャラを複数視点で出力するLoRA)があったので早速使ってみたものの、出力が安定していなかったのでControlNetを併用する方法を考えてみた。 さらにランダム要素を加えてキャラクターデザインをいろいろさせてみよう計画に成功したのでnoteにまとめてみる。 下準備:CharTurnerとControlNetとwildcardsを用意する拡張機能の準備CharTurner LoRA版とTI版があるのでお好みのほうをDL! 解説はLoRA版で https://civitai.com/models/7252/charturnerbeta-lora-experimental ControlNet https://github.com/Mikubill/sd-webui-controlnet wildcards でん
はじめに 最近話題となったMetaが公表した大規模言語モデル「LLaMA」 少ないパラメータ数でGPT-3などに匹敵する性能を出すということで、自分の環境でも実行できるか気になりました。 少々ダウンロードが面倒だったので、その方法を紹介します! 方法 1.申請 まず、MetaのLLaMAリポジトリを確認。 ここで、一番手間になるのが、LLaMAのダウンロードのためには、Metaが用意した申請フォームに答えなければいけないという事です。 githubのreadmeの一番上にある、google formから申請できます。 こんな感じのフォームが出てきます。 ここに必要事項を記入していきます。 ここで、Previous related publicationという欄がありますが、自分は"Nothing"と答えても問題なかったので、あまり気にされなくて大丈夫だと思います。 このフォームに答えると、
Vicuna-13BはChatGPTの90%の性能を持つと評価されているチャットAIで、オープンソースなので誰でも利用できるのが特徴です。2023年4月3日にモデルのウェイトが公開され、誰でも手元のPCでチャットAIを動作させることが可能になったとのことで、早速使い勝手を試してみました。 GitHub - lm-sys/FastChat: The release repo for "Vicuna: An Open Chatbot Impressing GPT-4" https://github.com/lm-sys/FastChat/#vicuna-weights 2023年3月30日にはオンラインで動作を試せるデモ版が公開されていました。デモ版の様子は下記の記事で確認できます。 ChatGPTやGoogleのBardに匹敵する精度の日本語対応チャットAI「Vicuna-13B」が公開され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く