この間テレビで、美味しんぼ読み込んでラーメン屋さんになった人を紹介してて、美味しんぼがめっちゃ勉強になると力説してたわ。 あの漫画に書いてある情報の真偽は色々と議論されているけど、自分的には「目玉焼き丼」を知ったのがライフチェンジングだった。あれは良い。ご飯に半熟目玉焼き乗せて、黄身を割って醤油を垂らして、かき混ぜて食べる。最高。至高。究極。 この料理良かったとか、この知識役立ったとかあったら教えてくれ。
こんにちは、ほけきよです。 2/29~3/15の二週間かけて、パタゴニアの旅行*1に行ってきました! 旅はいつでも最高なのですが、今回はいろいろなタイミングがぴったり重なった運の良い旅でした。思い出に浸りながらまとめたいと思います。 パタゴニアとは 南米のチリ・アルゼンチンに広がる自然豊かな地域。 ベストシーズンは夏(1月~3月)。冬はとても寒い。 物価は高め。フランスやイタリアと変わらない。 日本から36-48時間程度かかる。しんどい。 手つかずの自然というよりかは、自然を保護していこうという動きを節々で感じました。きちんと自然と共生している感じ。 自然豊かな一方で、街はとても洗練されていておしゃれな雰囲気のところが多かったです。 南米というと治安が悪そう*2ですが、パタゴニアに関してはそんな雰囲気は全くなし。 ヨーロッパのほうがスリとか多いし、アジアのほうがボッタクリ多くて怖い。その点
平(@mana_cat)といいます。私は金融スタートアップでAWSやAzureを扱ったクラウドインフラエンジニアとして業務に携わっています。現在は週4日をエンジニアとして勤務し、週1日を副業でフリーランスをしています。昨年8月に第3子を出産した関係で育児休業を取得中で、今年4月に職場復帰するタイミングで入社3年目になります。 プライベートでは、夫、8歳長男、5歳次男、0歳長女と都内で5人暮らしです。 なぜ、複業(複数の仕事を持つ)という働き方をしているのか、そこに至る道のりを今回の寄稿で紹介します。これまでを振り返ると、キラキラとした輝かしい生き方ではありません。仕事と育児の両立に幾度となく挫折し、遠回りしながら不器用に進んでいる生き方だと感じています。 働く場所に縛られないクラウドエンジニアへの転身と、看護のための退職 再就職までの遠い道のり 重視したのは「家族優先で働き方を変えても、自
「Pythonではじめる Kaggle スタートブック」を献本いただきました u++ (id:upura)さんとカレーちゃんさんの共著「Pythonではじめる Kaggle スタートブック」を献本いただきました! 実践Data Scienceシリーズ PythonではじめるKaggleスタートブック (KS情報科学専門書) 作者:石原 祥太郎,村田 秀樹発売日: 2020/03/19メディア: 単行本(ソフトカバー) 実践Data Scienceシリーズ PythonではじめるKaggleスタートブック (KS情報科学専門書) 作者:石原祥太郎,村田秀樹発売日: 2020/05/26メディア: Kindle版 実は、献本いただく話をいただいていたのですが、すっかり忘れていて普通に自分で買う寸前でした(笑)欲しかった本が、突然自宅ポストに届いていたので「季節外れのサンタさん?」と思ったりしま
(四半世紀前の思い出。間違い、勘違いがいくつかあります。修正しようと努力しましたが、次第につじつま合わせに必死になり、書き上げた時の情熱を自ら消してしまいかねないと気づきました。なので10年以上も迷って、やっとついに書き上げることができたままの文を残しておきます。) 大学生時代、塾講師のバイトをしていた。理由は金。岩手県で「現役東北大学生が勉強を教えます」とぶん回せば仕事がたくさん来た。家庭教師もしていたが、すぐに塾一本に絞った。希少性を高めるため、不便なところを狙った。動機は金。岩手の実家から高速バスで1時間半揺られ、山奥の町の中にあるたったひとつの塾に週3回通った。当時の岩手はのんきなもので、高校進学の選択肢もそんなに多くはなかった。進学校に行くか、そうではない高校に行くか、それぐらい。それでも我が子のよりよい将来を願って、子供を塾に通わせる親が増えてきていた。 両親の願いを背負って送
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