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  • シェルスクリプト(sh, bash) Tips集

    sh, bash, csh, tcsh でのテクニックや小ネタなど。 すぐ忘れてしまうのでサンプルコードを集めたメモを作りました。基的に環境はLinuxという前提で書いていますが、SolarisやFreeBSDの話も時々混じります。 あるディレクトリから、n日前からm日前までに作られたファイルを全て列挙したい findコマンドのmtimeオプションを使えば良い。ファイル名が返るので、それをxargs(1)で受け取ってお好きなコマンドで処理する。mtimeには+-で日数を指定し、プラスは「より前(より古い)」、マイナスは「より後(より新しい)」を意味する。ゼロが前後24時間を意味するので、前日のファイルは -1 ではなく -0 であることに注意。 またオプションとして -type f と指定することにより、ディレクトリやシンボリックリンクを除外して通常ファイルのみを選択することができる。

  •  ユリウス日(Julian Day)

    ユリウス日(Julian Day) ユリウス日(ユリウス通日)とは紀元前4713年1月1日からの連続した通し番号の日数で す。ちなみに、2000年1月1日は、起点の日から2,451,545日目に当た ります。 通常の暦には不連続な部分があるので、ユリウス日のように連続性を保った絶対的 な日付があると便利です。 正確にいうと、ユリウス日の起算開始日は紀元前4713年1月1日からですが、起算開始の時刻は 同日の0時からでなく12時からなのです。そこで起算開始の紀元前4713年1月1日正午が ユリウス日の0.0日になります。同日の夜の12時(24時)はユリウス日の0.5日です。翌日の正午は ユリウス日の1.0日です。 2000年1月1日の0時はユリウス日の2451544.5日で、同日の正午がユリウス日の2451545日 です。 さらに正確にいうと、使用している時刻は世界時を使っています。 日

    karahiyo
    karahiyo 2015/04/07
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