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ブックマーク / zenn.dev/karahiyo (2)

  • 小さなチームでのDevOps

    はじめに これは"小さなチーム"でDevOpsを実践する際のアイデアのポストです。 DevOpsとは、運用の知識を開発に取り入れるマインドセットであり、またそのためのプロセスやアプローチを指します。ここでの"小さなチーム"というのは開発担当と運用担当とが分かれていないようなチームを指します。 DevOpsというとよく言及されるのは開発担当と運用担当のIntegrationの話だったり、DevOps専任チームの話や、DevOpsツールに言及するものが多いかと思うのですが、今回は開発担当と運用担当とが分かれていないような"小さなチームにおけるDevOps"についての話となります。表面的な事象の裏側にある構造上の特性を考えてみます。 "小さなチームでのDevOps"の場合には、DevとOpsの2つのミッションが1つのチームに集約統合(Consolidation)されています。全員が同じミッション

    小さなチームでのDevOps
    karahiyo
    karahiyo 2022/09/12
    書きました
  • バッチ処理系の刷新とArgo Workflow移行

    これはPTAアドベントカレンダーの7日目の記事です。 5年間運用されてきたバッチ処理系を刷新し、Argo Workflowを用いたバッチ処理系に移行したのでその紹介記事です。 背景 GKE上でバッチ処理のワークロードを実行しており、ワークフローエンジンとしてDigdagを採用していました。ユースケースとしては定期実行のバッチ処理、ETL、機械学習等。 Digdagを用いたワークフロー定義はシンプルかつ運用に必要な機能を提供してくれています。実際のワークフロー内部の処理としては、ワークフローの各タスクにおいては基的にはロジックは持たずKubernetes Jobの実行のみを行います。そのためにDigdagとKubernetes Job間で協調動作するための仕組みが独自で用意されていました。このようなバッチ処理系が約5年程運用されてきました。 この仕組で今まで元気に動いてはいたのですが次のよ

    バッチ処理系の刷新とArgo Workflow移行
    karahiyo
    karahiyo 2021/12/07
    書きました!! バッチ処理系を刷新してargo移行していろいろいい感じにした話!頑張った
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