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dateに関するkarahiyoのブックマーク (8)

  • dateコマンドで前月を計算する時の注意(前月に基準日の日付がない場合) - カタカタブログ

    dateコマンドで日付計算するときに、「1ヶ月前」「1日後」といった構文は便利なのでよく使うのだが、今回この「1ヶ月前」指定をなんとなく使っていて、まずい動きをすることがあったのでメモ。 どういうときにまずいかというと、「日付を比較する基準日が前月のカレンダー上にない場合」の挙動である。例えば、3月31日の前月は、2月31日ということになるが、この日付はカレンダー上存在しないため、結果はなんと3月3日になってしまう。(2月28日 + 3日という計算ロジックなのだろう。。) 具体的に実行結果を見てみる。 まず、普通に実行すると、以下のように正しく1ヶ月前を取得することができる。 $ date +'%Y-%m-%d' 2015-07-30 $ date -d '1 month ago' +'%Y-%m-%d' 2015-06-30次に、3月31日の1ヶ月前を取得してみる。 $ date -d

    dateコマンドで前月を計算する時の注意(前月に基準日の日付がない場合) - カタカタブログ
  • Joda-Timeを使ってみる

    Javaのイケてない日付関連の機能に頭を抱えた時、手を出したくなるライブラリ、Joda-Time。 Joda Time http://joda-time.sourceforge.net/ java.util.Calendarなんかよりも表現力豊かで多機能。そして何よりマルチスレッド下で走らせるとあっさり壊れるSimpleDateFormatとは違いimmutableでthread-safeな作りになっている安心の一品。 JSR310が仕事で使えるようになるのは2〜3年後とかいう割と先の話になりそうなので、今日は諦めてJoda-Timeの使い方を勉強してみた。 @Author mwSoft @Date 2011/12/23 @Env Joda-Time2.0 日時はDateTimeというクラスで扱える。 import org.joda.time.DateTime; // 引数なしの場合は現在

  • JSON Generator – Tool for generating random data

    HelpList of template tagsrandomReturns random item from passed arguments list. Usage{{random([arg1], [arg2] ... [argN])}}Returns*repeatSpecifies number of repeats of array item. Repeatable array must contains only two items: first is repeat tag, second is item that must be repeated. If no arguments is specified item will be repeated from 0 to 10 times. If min argument is specified, item will be re

  • パターンマッチをもっと便利に - extractor(抽出子)による拡張 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    パターンマッチは便利すぎてこれを覚えてしまうと他の言語でも欲しくてたまらなくなりますね。 Scalaのパターンマッチは、実はユーザーが独自のパターンを定義することが可能になっています。 extractor(抽出子)によるパターンの拡張 簡単な例を紹介します。java.util.Date型のオブジェクトを年月日に分解してパターンマッチさせたい、とします。こんな利用イメージです。 scala> new Date match { | case DateOf( y,m,d ) => println( "%d年%02d月%02d日" format( y,m,d ) ) | case _ => | } 2010年07月09日 "case DateOf( y,m,d) => ..."の部分で、Date型を年月日に分解しているわけです。ふつーにやろうとすると、DateOfというケースクラスを作ってimpl

    パターンマッチをもっと便利に - extractor(抽出子)による拡張 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • PHP7で変わること - hnwの日記

    次の土曜日5/30のPHPカンファレンス関西2015で基調講演(10:30-11:15)をさせて頂くことになりました。タイトルは「PHP7で変わること——言語仕様とエンジンの改善ポイント」です。チケットは既に売り切れているそうですが、参加者の方は早起きして来て頂けると幸いです。 このところQiitaに「PHP7調査」というシリーズを連投していたのも発表を意識してのことです。PHP7の新機能を一つずつ実際に試してみて、その結果を簡単にまとめていました。 今回は発表前の区切りとして、私の書いたPHP7関連の記事・プレゼン資料を一覧形式でまとめなおしてみます。PHPカンファレンス関西2015ではこれらの内容を踏まえつつ、気になる点を重点的にお伝えしたいと考えています。 内部実装のリファクタリング PHP7の目玉と言える、速度改善に関わる内容がほとんどです。 PHP7はなぜ速いのか - Slide

    PHP7で変わること - hnwの日記
  • MySQLでDateTime型のカラムをDate型で検索するときに気をつけること - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2012年12月03日16:20 MySQL MySQLでDateTime型のカラムをDate型で検索するときに気をつけること 例えばこんなテーブルがあったとして、 DESC products; +---------------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +---------------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | id | int(11) | NO | PRI | NULL | auto_increment | | name | varchar(255) | NO | MUL | NULL | | | created_at

  • 年に数日だけ発現する日付の自動補正を発端とした罠 - Qiita

    var d = new Date(); d.setFullYear(2015); d.setMonth(3); // 0オリジンで4月 d.setDate(1); d // Fri May 01 2015 … 5月になっている ちょうど投稿日の2015/3/31のような日付で実行すると再現するのですが、 3行目のsetMonthの所で2015/4/31になり、即時補正されて2015/5/1になります。 特定の日時が欲しい時はコンストラクタを使うか、先にsetDate(1)としておくのが無難そうです。 JavaScriptに限らずsetMonth、next monthといった単語が目に入ったら「もし31日に実行したら…」と想像する癖をつけるのが良いと思います。 日付の自動補正関係は時限爆弾になるので気をつけたいですね。 罠についてはこちらも参考になります。 JavaScript の Date

    年に数日だけ発現する日付の自動補正を発端とした罠 - Qiita
  • date (UNIX) - Wikipedia

    UNIXdateコマンド UNIXのdateとは、日時を表示するコマンドである。スーパーユーザーはこのコマンドを利用してシステム時刻を設定できる。 オプションなしで実行した場合、dateコマンドは現在日時を表示する。より正確には、標準Cライブラリの関数gettimeofday()を用いて秒単位またはマイクロ秒単位[1]でオペレーティングシステム (OS) が保持するシステム時刻を呼び出し、「タイムゾーン情報」(Unix系OSではtz databaseが良く使われる)を用いて設定された標準時(タイムゾーン)に変換して表示する[2]。表示の形式は、月・曜日は省略形となり、日付と月、コロン区切りの時刻、標準時、年の順番で表示される。システム時刻がEDTに設定済みの上でdateコマンドを実行した例を挙げる。 $date Fri Jul 27 14:12:06 EDT 2007 dateコマンドの実

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