Mackerelチームで修行してます。 2週間の予定です。 がんばるぞい。
Mackerelチームで修行してます。 2週間の予定です。 がんばるぞい。
引き続きDay 2も参加してきました。昨日のDay 1のレポートはこちらをどうぞ。 関連記事:YAPC::Asia Day 1 レポート 〜 Miiverseのデプロイ手法、HTTP/2、Electronなど - 無印吉澤@HatenaBlog Day 2に聴講したセッションはこちら(↓)。ベストトーク賞(1日あたり2件、計4件投票できる)は、★付きの講演に投票しました。 2日目(2015-08-22)のトークスケジュール [★]Mackerel開発におけるScalaとGo、そしてPerl (Masayuki Matsuki, @songmu) 我々はどのように冗長化を失敗したのか (Kenji Naito, @kenjiskywalker) MySQLで2億件のシリアルデータと格闘したチューニングの話(斉藤 健二, @saiken3110) [★]3分でサービスのOSを入れ替える技術 (
今週のMackerelアップデートです。 アラート詳細画面で、アラートの状況がグラフ上に描画されるようになりました アラート詳細画面のグラフ上に、アラート発生の様子が描画されるようになりました。 これにより、アラートの発生や収束と、実際のメトリックの様子との相関を把握しやすくなります。 カスタムダッシュボードでグラフの埋め込みにiframeが使えるようになりました これまで、Markdown記法のみの対応となっていました、カスタムダッシュボードへのグラフの貼り付けですが、今回のアップデートによりiframeでも利用可能になりました。 マウスオーバー時のポップアップなど、インタラクティブなグラフをカスタムダッシュボード上でご利用いただけます。 カスタムダッシュボードにシンタックスハイライトを導入しました カスタムダッシュボード上では、Markdown記法によりコードブロックを記述することが可
Client Side Blazorでツールを作ってみました。 Azure WebappsやFunctionsで利用される設定情報をロカール環境とクラウド環境で相互に変換を行うツールになります。
【追記 2018/01/06】現在Mackerelは、時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する - ゆううきブログの時系列データベース実装へ移行しています。 サーバモニタリングサービス Mackerel で採用している時系列データベース Graphite を用いたシステムの構築と運用事情を紹介します。Graphiteについては、プロビジョニングやアプリケーションからの使い方、Graphite自体のモニタリングなど様々なトピックがありますが、特に大規模ならではのトピックとして、Graphiteの内部アーキテクチャ、パフォーマンスチューニングおよびクラスタ構成についての知見を書きます。 背景 Graphiteシステム概観 データ構造とアーキテクチャ whisperのデータ構造 carbon-cacheのアーキテクチャ パフォーマンス特性 パフォーマンスチューニング ミドルウェアレ
若手インフラエンジニア現状確認会 #wakateinfra に参加したまとめ Feb 23, 2015 若手インフラエンジニア現状確認会に参加してきた。とにかく最高だった。 若手インフラエンジニア現状確認会 きっかけはこれです。 @rrreeeyyy @deeeet @y_uuk1 飲み会しよ pic.twitter.com/zUehyYnP7v — okumura takahiro (@hfm) 2015, 1月 22 Mackerel Meetup #3 Tokyo に参加した辺りで若手少ないかつ交流そんなにないよね、みたいになって開催が決定した。 あれよあれよという間に各社から有名若手がバンバン集まってきてこの中に居ていいのか…みたいな気分はあったんだけど、参加してみたらとにかく最高だった。 資料 各人の発表資料(無い人もいる)とちょっとしたまとめ、思ったことを付しておく。 ペパボ、
こんにちは。Songmuです。 この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダーの3日目です。 昨日、Hatena Engineer Seminar #3を開催いたしました。何より参加率が高かったことに感激したのですが、その分少し窮屈な思いをさせてしまったかもしれないのは申し訳なかったです。多数のご参加本当にありがとうございました。 セミナーではMackerel overviewという話をさせてもらったのですが、そこでお話したMackerelで採用している技術について説明します。 Mackerelとは? 今年の9月17日にリリースしたはてな謹製のサーバー管理・監視ツールです。 数多くのサーバーを運用しているはてなは、これまでサーバー管理ツールを内製してきたのですが、そのノウハウを活かし、サービス用に新たに一から作ったサービスになります。 また、はてなの既存サービスとは性質が異なるため、技術選
はじめに 本日2014年5月8日、ベータ利用が可能となった株式会社はてなさんのサーバ監視サービス、Mackerelのベータ利用が可能になりましたので、早速試用させて頂きました。 Mackerel トップページ サインアップ 「無料アカウントを作成」に進みます。 利用条件を確認した後、メールアドレスを記入します。 記入したアドレス宛に送付されるメールのURLを開きます。 任意のパスワード文字列を入力します。 任意のオーガニゼーションを登録すると、サインアップは完了します。 監視ホストの設定、登録 エージェントのインストールに進みます。 今回、監視対象とするサーバOSはUbuntuを利用しました。 「debパッケージをインストール」を選択します。 案内に従い、エージェントパッケージのダウンロード、インストール、APIKEYの反映、エージェントの起動を実施します。 curl https://ma
冗長化させたホストやスケールアウトさせたホストなどの同じサーバ構成をもつホストグループや、あるサービスに所属するホスト全てに同時にsshして同時に操作したいことがある。 複数のホストに同時ログインするツールとして cssh があるけど、毎回複数のホスト名をチマチマ入力したり、すぐに古くなるホスト一覧ファイルを手元に持ちたくない。Immutable Infrastructure 時代にはそぐわない。Immutable Infrastructure 時代にはホスト名なんて毎日変化するし誰も覚えてない。サーバ管理ツール上のグループ名を使ってグループ配下のホストに同時にsshしたい。 あと、cssh は個人的に挙動がなんか微妙なので、代わりに tmux と ssh を組み合わせている。 cssh はマスタとかスレーブとか気持ちはわかるけど、複数ウィンドウ操作は使い慣れたターミナルマルチプレクサを使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く