すしルート#2でLT登壇した「すし×つながる」ネタのスライドです。 ◆スライド内の素材は以下を使用させて頂いております。ありがとうございます! ・商用フリーで使える影絵素材サイト シルエットデザイン → http://kage-design.com/ ・human pictogram 2.0 → http://pictogram2.com/
![oh-my-zshを使うのは止めよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9dc9d8274d3c454f2d37a402ccbea6b197225756/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fzshlt1-150503110546-conversion-gate01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
New Relic をこまめにチェックすべきだが怠惰かつ忘れっぽいせいでチェックできないので、グラフ画像が毎時チャットにつぶやかれるようにしてみた。 やり方はけっこう込み入っている。 New Relic の Embedded Charts 機能を使って埋め込み用のグラフを作る。 Amazon S3 にバケットポリシーでデフォルト公開設定にしたバケットを作る。 適当なサーバーに Jenkins と phantomjs と s3cmd をインストールし、 s3cmd は 2. で用意したバケットに書き込める Access Key Secret Key で --configure しておく。 capture_put.sh というスクリプトを使い、 phantomjs で embedded chart のスクリーンショットを撮って s3 に put し、画像の URL を HipChat に投稿す
TL;DR: グローバルな gitignore に ,/ を追加して、作業用スクリプトを , ディレクトリに入れると便利。 ,/tmp_script.sh で実行できる。 Git リポジトリの中に一時的に使う作業用スクリプトを置いておきたいことがある。自分だけが使うものなのでコミットはしたくないが、いちいち .git/info/exclude に追加して無視させるのも面倒臭い。 今まで自分は、 tmp_script.sh~ や tmp_script.sh.bak など、グローバルな gitignore で無視されるファイル名にしていたが、これは不要なファイルと間違えて消してしまう危険がある。 ignored.tmp_script.sh は分かりやすいぶん長い。 _tmp_script.sh は悪くないが、コミットすべきファイルにもアンダースコアで始まるものがあって紛らわしい。 そこで、作業
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