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workとbusinessに関するkarahiyoのブックマーク (3)

  • 後輩のH.Aです。降臨させていただきました。 「どういう規模のどういう職..

    後輩のH.Aです。降臨させていただきました。 「どういう規模のどういう職場で、二人がどういう立場で働いているのか分からない」とのコメントがありましたので補足します。 いわゆるユー子で、全体の規模は60人程度。わたしも先輩も新卒採用の正社員です。所属しているチームは7人です。インフラ、ネットワークまわりの運用をやっているチームです。 わたしは3年目。私立文系出身で、いまのチームに異動して半年になります。それまではプログラミングを中心にやっていました。 先輩は4年目で、工業大出身。ずっといまのチームにいます。最初っからバリバリ仕事ができて「驚異の新人」と呼ばれ、非常に高い評価を受けている方です。 そもそもですね、 わたしが業務を引き継ぐのはIさんからであって、あなたからではないです。 なぜあなたがわたしに業務を指示するのか、なぜわたしを指導しようとするのか、ずっと疑問に思っていました。 それが

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  • 2014年にリモートで試したミーティング類のパターン - はまさき

    今年の初めからアメリカに引っ越したので社内の人とのやり取りをどうするかという悩みに現実的に直面し、この1年で色々試したのでセーブポイントとしてまとめておくことにした。(ブログの記事を書かなさすぎてはてな記法忘れつつある...) チームとミーティングの距離感 8人くらいの会社。誰もがSPOFで、何かに詳しい人間はだいたい一人に絞られる*1。会社として重要な箇所に一人だと心許ないというより、誰も休めなくなってしまうので概ねわかるだろうという他者を含めるか、共有するなりで冗長化して、2人以上がひとつの何かに取り組んでいる形を組織中に点在させている。 その2人の間や異なる担当間でそれぞれミーティングの時間を取っておきたいが、大仰に週例、月例、毎朝のスタンドアップみたいなミーティングをそっくり入れ込むにはちょっと負荷が大きいので何か工夫が必要だ。 勤務地は強制していない。オフィスはあるけれど必要にな

    2014年にリモートで試したミーティング類のパターン - はまさき
  • 採用面接ゲリラガイド(version 3.0) - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年10月25日 水曜 無政府主義者とフリーラブの提唱者とバナナの権利の擁護者の寄せ集めの一団が、プエルト・バリャルタを出たラブボート号をハイジャックし、7日以内に要求が受け入れられなければ616人の乗客と327人の乗員もろとも、船を沈めると脅している。要求は何か? 番号を控えていない小額紙幣で100万ドルと、評価の高いWaterloo Fortran IVコンパイラ、WATFIVのGPL実装だ。(フリーラブの連中がバナナの権利の連中と合意できることがいかに少ないかは驚くばかりだ。) フェスティバルクルーズ社のプログラミングチームのチーフプログラマとして、あなたはFortranコンパイラを7日間でスクラッチから作れるか判断しなければならない。あなたには2人のプログラマがサポートにつく。 どうだ、できるか? 「条件によりますね」とあなたは答える

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