2010年11月 3日 from イベント,日常つれづれ,日本の畜産を考える ※本エントリの写真はすべてプロカメラマン大山裕平氏によるものです。 赤肉サミット2010。赤肉品種の牛の生産者・流通業者と料理人・マスコミの人たちが赤肉のおいしさに関する研究をし、交流する場となるべく産声を上げました。 今回、完全にクローズドイベントとして開催。「専門料理」や「cafe&sweets」などの料理専門誌で有名な柴田書店に協力に入っていただき、「赤身肉に関心を持ち、なおかつ影響力の大きそうな料理人さん」に声掛けをしていただいた。 その結果、お集まりいただいたのはこんな顔ぶれだ。 アクアヴィーノ アクアパッツァ イル バンビーノ インカント ヴィノテカサクラ ウェスティンホテル東京「龍天門」 エディション・コウジ・シモムラ オマージュ きたやま南山 GINZA ORIKASA GRILLうかい さの萬