2009年6月19日のブックマーク (21件)

  • Amazon.co.jp: 基礎知識充実編 英文読解以前: 古藤晃: 本

    Amazon.co.jp: 基礎知識充実編 英文読解以前: 古藤晃: 本
    karasund
    karasund 2009/06/19
  • Amazon.co.jp: 越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 (ディスカヴァー携書): 越前敏弥: 本

    Amazon.co.jp: 越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 (ディスカヴァー携書): 越前敏弥: 本
    karasund
    karasund 2009/06/19
  • 『Demon’s Souls(デモンズソウル)』開発者インタビュー - ファミ通.com

    ●いまだからこそ話せる、話題の超難度ゲーム音の部分!? ソニー・コンピュータエンタテインメントとフロム・ソフトウェアが世に放った、プレイステーション用アクションRPG『デモンズソウル』。まえ評判の段階から、かなり難しいゲームと言わていたが、発売初日に売り切れ店が続発。実際にプレイして、当に“心が折れる”プレイヤーが続出しているにも関わらず、このゲームを始める人は増え続けた。そして今回、発売から2ヵ月が経過したタイミングで、「なぜあんなに難しいゲームになったのか?」というブレイヤーが直接聞きたいことを筆頭に、実際、最初にプレイして、やはり心が折れそうになったファミ通編集者が直撃インタビュー。“心が折れた人”や、いまだ多いゲームの謎を知りたい人は必見の内容を掲載となっている。 なお、2009年4月2日には、エンターブレインより日で唯一の作の公式攻略が発売となった。プレイヤーは、そち

  • 目指すは海外タイトルの意識改革! ユービーアイソフト社長の本音インタビュー - ファミ通.com

    ●「日人クリエーターとのコラボレーションはぜひやってみたい!」 『アサシン クリードII』や『スプリンターセル コンヴィクション』を発表し、今年のE3でもっとも目立ったメーカーのひとつ、フランスの大手メーカー“ユービーアイソフト”。単独のカンファレンスでもサッカー界の神様“ペレ”、『ターミネーター2』でおなじみの“ジェームズ・キャメロン監督”をゲストに呼び、子供からゲームコアファンに向けた幅広いラインアップを披露。いまや世界の誰もが認めるトップメーカーだ。 今回は特別に、会場に現地入りしていた同社日法人のスティーヴ・ミラー社長にE3での手ごたえを聞いた。ミラー氏は日で15年近くゲーム業界に関わっていて、日語も非常に流暢な人物。日ゲーム業界にも造詣が深い。音トーク全開のインタビューになっているのでお楽しみに。 ――3ハードメーカーすべての発表会でユービーアイソフトのタイトルの映

  • id:jkondoが聞く、はてなブックマークリニューアルの舞台裏

    2008年11月25日に大規模なリニューアルを行った「はてなブックマーク」。日最大級のソーシャルブックマークサービスとして多くのユーザーに利用されてきましたが、今回のリニューアルでデザインや機能が大きく変わりました。はてなのサービスの中でも特に大規模なものとなったリニューアルについて、はてな代表取締役のid:jkondoがはてなブックマークのディレクターであるid:naoyaにインタビューしました。 jkondo まず振り返ってみたいんですが、いつからリニューアルにとりかかったんですか? naoya 京都にオフィスが移ってきた頃に格的に開始しているので、3月からですね。正味9ヶ月。 jkondo 9ヶ月、すごいですね。3/4年という長期間ですけど、最初は1人で? naoya 最初は一人でしたね。最初というか、かなり一人でしたね。デザイナーのid:nagayamaが隣でデザインを作ってい

  • イノベーションはなぜ起きたか(下) 「指さない将棋ファン」がとらえた現代将棋の「もっとすごい」可能性著者インタビュー 梅田望夫氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    羽生善治におけるリーダーシップのあり方 河野 羽生さん主導の下に、現代将棋の戦い方はどう変わったのか、もう少し具体的に説明していただけますか? 梅田望夫氏 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。94年からシリコンバレー在住。97年にコンサルティンング会社、ミューズ・アソシエイツを創業。2005年より株式会社はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』『ウェブ時代をゆく』『シリコンバレー精神』『ウェブ時代5つの定理』などがある。趣味将棋鑑賞、大リーグ野球観戦。ブログは「My Life Between Silicon Valley and Japan」 梅田 ここから先は羽生さんひとりではなくて、彼を中心とする同世代の棋士たち(羽生世代)がもたらしたムーブメントということになるのでしょうが、15年くらい前まで、将棋では「定跡(じょうせき)」という考え方が確固

    イノベーションはなぜ起きたか(下) 「指さない将棋ファン」がとらえた現代将棋の「もっとすごい」可能性著者インタビュー 梅田望夫氏 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ろじぱらのワタナベさんに聞く、テキストサイトの可能性 (1/5)

    2000年前後のインターネットブームは、楽天amazon、また2ちゃんねるなどのマンモス系サイトだけではなく、個人運営による「テキストサイト」文化が主翼を担っていた。 こうした人気サイトは、笑えるネタやシニカルな評論などを毎日のようにアップし、「インターネット時代のエッセイスト」として多くの読者を集めた。そして、HTMLページを編集し、テイストを似せた「同人的テキストサイト」が作られるほどの一大ブームになったのだ。「どこにでもいる個人の、リアルで笑えるエッセイ」という楽しさがブームを牽引した。 だがその後、ブログサービスやSNSが「テキストサイトらしきもの」の敷居を下げたことで、多くのテキストサイトは閉鎖や路線変更を余儀なくされた。存続しているサイトでも、ほとんどは全盛期に比べて更新頻度が下がっている。 そんな中、現在も毎日更新を続けているテキストサイトが存在する。それが連載第23回の「

    ろじぱらのワタナベさんに聞く、テキストサイトの可能性 (1/5)
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE

    前回のロングインタビュー前編ではかなり多くの事柄を語ってもらいましたが、さらにこの後編ではつっこんだところまでをインタビューしています。序盤では少しいつもよりも落ち着いた雰囲気で応じてもらいましたが、途中からはかなりリラックスしていただき、通常のマスメディアがよくやりがちな「最初から結論ありき」のインタビューとはまったく違う内容に仕上がりました。ホリエモンとは一体何だったのか、私たちがテレビや新聞などを通して見ていたモノこそ「虚像」だったのではないのか。その真実をあなたの目で見極めてください。 ~もくじ~ ■マスコミが積極的に指摘できない、日の裁判員制度や刑事裁判の問題点について ■テレビよりもネットの方が面白いから、テレビは衰退する ■広告主が離れていくテレビの未来、そしてネットビジネスで儲けるには? ■ホリエモンのニュースチェック方法 ■ブログを再開した理由、ブログサービスに求めるも

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE
  • 「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録

    証券取引法違反で一審二審とも実刑判決を受け、最高裁に上告中の堀江貴文元ライブドア社長は4月2日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見を行った。2006年1月23日に逮捕されて以来、堀江氏が公の場で会見を開くのは初めてのこと。その内容を詳細にお伝えする。 堀江 (英語で)日外国特派員協会で会見をするのは今回で3回目です。1回目はライブドアの社長として、2回目は衆議院議員候補としてでした。今回は夢にも見ていなかった立場で講演をすることになります。逮捕され、容疑者としてここに立っています。「私はジェットコースターのような人生を生きている」と感じています。 私は未来の経営者や起業家が、ちょっと変わったところのある日でビジネスをすることを手助けするために『徹底抗戦』というを書きました。執筆には3年かかり、その中には獄中にいた期間もありました。この機会に、私を支えてくれ、このを書く勇気をくれ

    「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録
  • 【トレビアン】『ギガジン』インタビュー前半 「かなり強まっているブロガーにはギガジンへ是非とも来て欲しい!」 - ライブドアニュース

    ガジェットものからゲーム、ネットの話題など幅広く手がける大手ニュースサイト『』にトレビアンニュースが取材を決行! この日はあいにくの雨だったが、なんとかの事務所にたどり着いた。 今回インタビューを受けて頂いたのはギガジンの編集長である山崎恵人氏だ。ギガジンの今まで知らされていなかった秘密が聞けるかもしれない! インタビューは前半とにわけて公開するぞ。まずは前半からご覧頂きたい。 ■常時書いている記者は3人 実際は二桁もいる 記者 おねがいします! ギガジンさんは最も有名なメディアですが、記事作成は何人くらいで行っているんでしょうか? 山崎恵人氏(以下、山崎) 記事作成に関しては全員がフルに対応できないので、始終書いてるのは3人くらいですね。実際には記者・編集・システム担当など、全員を合わせればは10人近い人数がいるのですが、それでも記事を書くことのできる全員が一斉に全力でバリバリ書いて……

    【トレビアン】『ギガジン』インタビュー前半 「かなり強まっているブロガーにはギガジンへ是非とも来て欲しい!」 - ライブドアニュース
  • NIKKEI NET:勝利への執念 其の十「決断力」 羽生 善治

    羽生氏は2006年現在、名誉王座・永世棋聖・永世王位・永世棋王と4つの永世称号を持っている。最優秀棋士賞を7年連続14回受賞した今もなお、勝ち続けるその秘密に迫った。 ―――羽生さんは、機会あるごとに将棋という競技の質が変わってきたことをお話になります。いま将棋の世界はどうなっているのでしょうか。   将棋のルールは400年変わっていませんが、内容は大きく変わりましたね。現在の将棋が以前に比べて格段に進歩した点は、わずかな有利をそのまま勝ちに結びつけるテクニックです。序盤から中盤の局面が良ければ、直線的な展開で進めていくと、相手よりも一手先に勝利へ辿り着くことができる。そのくらい戦術が体系化されました。相手が序盤を制す展開になると、こちらは攻め合いには行けません。延々と受け続ける状況が続きます。わずか一手の差が、現在の将棋ではすごく重要になっているのです。 ―――そうした「変化」をどのよ

  • ファイナルファンタジー生みの親坂口博信と植松伸夫

    またもやリメイクと外伝的なタイトルが発表されたファイナルファンタジーシリーズ。 新しいタイプのゲームにはとりあえず「ファイナルファンタジー」と名付け派生シリーズとして発売し、他はリメイクばかりを繰り返し発売しています。(最近ではPSP版FF、DS版FF4、ディシディアファイナルファンタジー、FF12インターナショナル、FFCCROF、CCFF7、FFTA2など) この状況は、FFの生みの親がいなくなってしまったのが原因ではないかと思い、少し調べてみました。 まずは、ファイナルファンタジー生みの親坂口博信氏について。 坂口博信(さかぐち ひろのぶ、1962年11月25日 - )は、茨城県日立市出身のゲームクリエイター,映画監督。人気RPGファイナルファンタジーシリーズの生みの親であり、日を代表するゲームクリエイターの一人として知られている。ゲーム制作会社ミストウォーカー代表。 口ひげが印象

    ファイナルファンタジー生みの親坂口博信と植松伸夫
  • ゆーすけべー日記: 「小飼弾のAlphaギークに会いたい[LIVE] with 伊藤直也」 WEB DB PRESS Tech Meetingより

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記: 「小飼弾のAlphaギークに会いたい[LIVE] with 伊藤直也」 WEB DB PRESS Tech Meetingより
  • 「ポニョ」はきっかけを与えてくれる映画 鈴木敏夫プロデューサーに聞く : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鈴木 敏夫(すずき としお) 1948年生まれ。慶応大学卒業後、徳間書店在籍中にスタジオジブリ設立に参加。現在は代表取締役プロデューサー 宮崎駿監督の新作「崖の上のポニョ」が19日、公開された。「ハウルの動く城」以来4年ぶりの宮崎作品とあって、劇場には多くの観客が詰めかけているが、公開直前、不安で仕方なかったというスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、ある決意を口にしていた。(依田謙一) ――初号試写で完成作品を見た時の印象は。 鈴木 作品に加担している立場として気になるのは、僕たちのやろうとしていることが実現できているかどうか。そういう意味では満点でしたね。あとはお客さんが来てくれるかどうか。日々、緊張が続いていますよ。とにかく不安。でも、一方で「千と千尋の神隠し」の興行成績(304億円)を抜くことができないかと思っているんですよ。配給システムも当時と違うし、合理的に考えると難しい

  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい:#13 シックス・アパート 宮川達彦|gihyo.jp … 技術評論社

    今回の対談相手は、シックス・アパート(⁠株⁠)勤務で、現在サンフランシスコ在住の宮川達彦さん。誌でも連載や特集でこれまで何度もご執筆いただいていますが、渡米して数年、アメリカでの生活はどんな感じなのでしょうか? 左:宮川達彦氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) 経歴 弾:お久しぶりです。 宮川(以下、宮⁠)⁠:お久しぶりです、どうも。 弾:最初に、あらためて簡単な経歴を。 宮:東京大学の理学部情報科学科でコンピュータサイエンスの勉強をしていて、2年のときにオライリー・ジャパンでバイトを始めました。そのときはコンピュータというより事務系の仕事で、4年になったときにオン・ザ・エッヂ[1]でアルバイト。それが1999年。上場前で、弾さんが入る…。 弾:前ですよね。そう、先輩なんですよ、オン・ザ・エッヂでは。 宮:僕が2ヵ月くらい前に入って。それから5年くらいライブドアにいて、2005年からシック

    小飼弾のアルファギークに逢いたい:#13 シックス・アパート 宮川達彦|gihyo.jp … 技術評論社
  • 【石原知事会見詳報】「自国の選手団に立って手を振らなかったのは福田首相と北朝鮮の代表だけ」 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    東京都の石原慎太郎知事は15日の定例記者会見で、福田首相が北京五輪に出場する選手に向かって「せいぜいがんばって」と発言したことについて「せいぜいってどういうことなんだ。総理大臣が日の選手にかける言葉とは違うと思うね。そのせいか、日勢は振るいませんな」と批判した。会見の詳細は以下の通り。 冒頭、お答えしますが、あさって17日の北京のレセプション(日オリンピック委員会が主催)、ちょっと体調をくずしまして、夏風邪こじらせて今ちょっとですね、免疫力つけるために断療養してます。3時間、日帰りは辛いんで勘弁させていただきます。今日は私から行政について申し上げることはございません。質問があったらどうぞ。 −−北京五輪の前半戦が終わったが、印象に残ったことは何か 「やっぱりね、われわれの代表だから、金メダル取ってくれた選手には絶大な拍手を送りたいけどね。私、開会式へ行って非常に心外だったのは、元首

  • 沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro

    証券取引法違反の疑いで係争中の元ライブドア社長,堀江貴文氏は2008年9月8日,ITproとの単独取材に応じた。堀江氏は8月7日からサイバーエージェントが運営するブログ・サービス「Ameba」で個人ブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」を開設。「思ったことを素直に書きます」と,最高裁判決を前に情報を発信していくことを宣言した。沈黙を破り,約1年半ぶりにメディアの対面取材に応じた堀江氏が,ITを語る。 これまでの沈黙から一転してブログを始めたのはなぜですか。 それは暇なのと,ストレス解消と,メディアに対するけん制ですね。継続中の裁判で一審と二審はあまり目立たないようにということで,2年くらい一方的にメディアに殴られている状況が続いていました。しかし,結局はこういう結果(一審,二審も実刑判決)です。だったら,悪い情報や間違った情報などが流れていたら,ブログできちんと反論していこうかなと。

    沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro
  • ニンドリドットコム〜宮本茂さんインタビュー〜

     時雨殿の中のアトラクションは全部かかわってますね。1階のモニターでUFO飛ばしたり、2階で竹筒の音や朗詠を流したり。当は、もうちょっと景色の案内とか、ボタンを押すと好きな歌を朗詠してもらえるようなことも計画していたんですけど、規模があまりに大きくなりすぎてしまうので、自分を抑えました(笑)。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • 「本当は”フリップ芸”が嫌いなんだ」孤高のコント職人・バカリズムの道標

    アイドル番組の司会から、オリジナル特撮ドラマ『バカリズムマン対怪人ボーズ』の主演まで、ますます活躍の場を広げているピン芸人・バカリズム。切れ味鋭い上質のネタを量産するコント職人としての彼の姿は、業界内外で熱烈な支持を受けている。最新DVD『勇者の冒険』の発売を記念して、そんな彼のネタ作りの秘密に迫った。 ――まず初めに、『勇者の冒険』というDVDタイトルの由来について教えていただけますか? 「僕は、ライブをやるときにはいつも、内容より先にタイトルとDVDのパッケージデザインを決めるんです。今回は、子供が好きそうな、ゲームと間違って買ってくれそうなタイトルがいいんじゃないかということで、『勇者の冒険』に決まりました」 ――このDVDは昨年9月に行われた単独ライブの模様を収録したものですね。バカリズムさんのライブの雰囲気はどうですか? 「僕のライブって、全体的にお客さんが静かなんですよね。ほか

    「本当は”フリップ芸”が嫌いなんだ」孤高のコント職人・バカリズムの道標
  • 日本のゲーム業界を復活させるには:(1)任天堂・宮本茂氏に聞く | WIRED VISION

    前の記事 来店客の車で発電するスーパーマーケット(動画) 日ゲーム業界を復活させるには:(1)任天堂・宮茂氏に聞く 2009年6月18日 Chris Kohler 宮茂氏。Photo: Jon Snyder/Wired.com [ワイアード・コムは、今年の『E3』会場で、任天堂の宮茂氏にインタビューを行なった。原文インタビューの内容は多岐にわたるが、この翻訳記事では、「日ゲーム市場を復活させるには」というテーマの部分を紹介する。 欧米のゲームコンテンツ市場は2004年から2007年で倍増しているが、全世界に占める日の市場シェアはここ5年間は2割程度で横ばいを続けていると報道されている。スクウェア・エニックス社長の和田洋一氏など、「日ゲーム産業はもはやトップではない」と危機感を語る業界人も多い。かつて世界を席巻した日ゲームのシェアは落ち込み,開発力や資金力の面でも欧米