おはようございます☀ 今朝はこんな記事が気になりました。 🔖 認知バイアスによる『自分が正しい症候群』と向き合う - http://www.yasuhisa.com/could/article/confirmation-bias/ 昨今は、ネットの普及でますます個人のバイアスが強くなったように思います。 地上波のTVも観なくなりました。雑誌も個性的なものが増え、全国かつ老若男女規模の“みんな”の共通話題が減りつつあるんですね。 SNSやニュースアプリで共通の話題を持ててるように感じますが、SNSは誰をフォローするか?ニュースアプリはどのジャンルやマガジンを選ぶか?で、 まず自分でバイアスをかけてます。 とくに、もちろん私も含め、デザイナーはバイアスにかかりやすい、というより“ぶつかりやすい”です。 この記事でいう『自分が正しい症候群』にかかってる状態のまま、デザインレビューをしたとします
自分が想像している以上に視野は狭いWeb・アプリで見ている世界は『自分たちに都合の良い空間』と言っても過言ではありません。 Facebook, Instagram, Twitter をはじめとしたソーシャルメディアはアルゴリズムによって好みの情報に絞ったタイムラインになっていますし、都合が悪いものは、非表示することも簡単にできます。 ソーシャルメディアだけでなく、検索も同じです。自分が見ている世界がどれだけバイアスがかかっているのかを知る上で DuckDuckGo は便利なツール。Google をはじめとした大手検索エンジンはユーザー情報を基に検索順位を変えていますが、DuckDuckGo はパーソナライズを一切省いた検索結果を表示します。これで検索結果を比べると、上位に出てくるサイトがどれだけコントロールされているのか分かります。 自分にとって都合の良いものだけが見えている世界に浸ってい
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 もう10日ですが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。「調べるお」の新年一発目といえば「渋谷地図」です。※今回も「オフィスビルの入居テナントについて調べるお」さんの情報もかなり参考にさせていただきました。いつかお会いしたい...。 【過去の渋谷地図】 ・2017年1月の渋谷ネット系ベンチャー地図 ・2016年1月の渋谷ネット系ベンチャー地図 ・2015年1月の渋谷ネット系ベンチャー地図 ・2014年1月の渋谷ネット系ベンチャー地図 ・1999年(ビットバレー)頃の渋谷ネット系ベンチャー地図 ずっと再開発してる渋谷ですが、一部では変化も見られるようになりました。明治通りからキャットストリートに行く道の角に新しくできたのが「渋谷キャスト」。ネット系ではLUX
本シミュレーターでは、普段、家事として認識されないような些細な事も「名もなき家事」として家事労働に含め、年収として計算できる。「名もなき家事」の例としては、「脱ぎっぱなしの服をクローゼットにかける」「不要なチラシを捨てる」「手洗いのタオルを取り替える」「使い切ったティッシュの箱を取り替える」などと、掃除や洗濯、料理、ゴミ捨てなどの分かりやすい家事ではないもの。 これらの夫が家事と認識していない家事を含むことで、家族で「名もなき家事」について会話し、家事を「家族ゴト」にしていくことが大切だとしている。 シミュレーターでは、ジャンルを「掃除・ごみ捨て」「生活」「洗濯」「料理・買い物」「育児」に分け、それぞれ細かい設問に対し、行っている時間を入力することで年収として計算できる仕組みになっている。 なお、シミュレーターの算出金額は、内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部「家事活動等の評価について」
グリッドデザインにマテリアルデザイン……。 ここ最近、Webデザインは真っ直ぐなものを好むような傾向にありました。しかし、2017年はその流れに反して、柔らかみを持ったグラデーション調の新しいプチデザイントレンドが注目されました。それが、一般に**「Blob」**と呼ばれるものです。皆さんは、Blobを耳にしたことがありますか。 今回は、*2017年に流行したデザイントレンド「Blob」*について解説し、Blobを取り入れる際のポイントとともにお伝えします。 流行に敏感なデザイナーだけではなく、最近のWebデザイントレンドが気になる方も注目です。 「Blob」とは? Dribbble 2017年に見られたプチデザイントレンドとも言える*「Blob」は、英語で「(インクなどの)しみ」*を意味する言葉です。 Blobは漠然として捉えどころのない形をしており、主にランディングページの全体的なデザ
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
人工知能(AI)やドローン、ヘルスケア分野での最新テクノロジーへの注目が高く、また日本では新たにスマートスピーカーをはじめとしたバーチャルアシスタントも大きな話題を呼んだ。いずれのサービスも私たちの生活を変える実用的なものが増えてきたのではないだろうか。 終わりを告げたスタートアップ5社に学ぶ教訓 btraxでは今年も注目のスタートアップを選出。私たちの生活に変化をもたらすと期待される10のスタートアップを紹介する。 1. Lisnr: 超音波技術を駆使したチケット認証、デバイス間接続、メッセージ 主要投資家: Synchrony Financial, Intel Capital, Progress, Ventures 調達額: $14.35M サービス概要:超音波技術を駆使した音声データ通信システムを提供。「音声のインターネット Internet of Sound」とも呼ばれる自社開発の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く