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2007年11月20日のブックマーク (2件)

  • 常駐ソフトを外す - タスクトレイ、通知領域の常駐ソフトを非表示とする - Windows高速化への道

    常駐ソフトとは、パソコンの起動とともに同時に起動して、すぐ使える状態のプログラムやパソコンの起動中、常に動作しているプログラムをいいます。 スポンサードリンク その多くは画面右下のタクストレイ(通知領域)に表示されています。 つねに動作しているため、ハードディスクからメモリ上に呼び出されています。 日本語入力ソフトやウィルス対策ソフトなどがこれに当たります。 アプリケーションがすぐ起動する事はいいことですが、パソコンの起動自体が遅くなったり、余分なメモリを消費するのでスワップが発生する原因ともなり、常駐ソフトが数多くあるのは良くありません。 そこで、常駐ソフトを必要最小限にする方法を紹介します。 まずは、タクストレイのアイコンをクリックまたは右クリックして、[終了]などを選びます。 こうして常駐を終わらせることが出来るソフトは終わらせます。 しかしPCを再起動すると、再度常駐してしまうソフ

  • On Off and Beyond: 中3を家庭教師した頃の話

    大学時代、死ぬほど家庭教師をしてました。週8回とかやってたからな。疲れたデス。特に、 「中3の子の偏差値を、1-2ヶ月で40台から50台に上げる」 ってのが、私の得意分野でございました。高校受験目前であわてた親に泣きつかれる、みたいなケースですね。 で。当時(80年代)の中3で、偏差値40台ってのは英語で言うと大抵こんなレベル。 1.文法という概念がないので、時制といわれてもなんのことやら 2.っていうか、動詞と名詞の違いもわからない 3.もっというと、アルファベットもうろ覚えだったり というわけで、まず最初に、どのレベルかを見極める。こんな感じです。 私 「犬って英語でなんていうかわかる?」 生徒 「うーん、ドッグ?」 私 「お、よく知ってるじゃん。じゃ、それ、この紙に英語で書いてみてよ。」 ここで、アルファベットの難関、「d」と「b」の違いがわかっているかどうかが判明する。できない子が

    On Off and Beyond: 中3を家庭教師した頃の話