タグ

2011年9月5日のブックマーク (3件)

  • 今度こそ、続けよう→3日坊主にさよならする技術

    1.優先順位をつける……すべては実現できない (1)ノートを用意する (2)はじめようとすることを1ページの最初に書く。(例:「英語を勉強する」) (3)(英語を勉強すると)どんないいことがあるかを、なるべくたくさん書きだして、リストにする。 (4)人生でやりたいことを、これもなるべくたくさん書きだして、リストにする。 (5)(3)と(4)のリストを見比べて、「英語を勉強する」が〈人生でやりたいことリスト〉の第何位に入るか、どれより上で、どれより下かを確認する。 ランキングで該当する順位のところに、赤字で「英語を勉強する」を書き入れる。 2.時間を確保する……人生は有限である (1)日頃のスケジュールを1週間分ノートに書き出す。 (2)1週間のスケジュールの中で「英語を勉強する」にあたって〈犠牲にするもの〉を決める。 〈人生でやりたいことリスト〉で、「英語を勉強する」よりも下位にランキング

    今度こそ、続けよう→3日坊主にさよならする技術
  • ぼうふら漂遊日記:ビートたけしの昭和

    『キャプテン』からの連想で『キッズ・リターン』を思い出して以来、ずっとたけしが気になって、「宝島30」創刊号の、吉田司によるインタビューや、「ナンバー」の辰吉vs薬師寺戦の号を引っ張り出して読んだりしている。 特に「宝島30」の方は、当時も格的に吉田司に興味を持つきっかけになっただけあって、「差別と暴力とマザコン」というテーマに、吉田司自身がちょっと自縄自縛気味でそれが「図式」になり過ぎてるところを割引くと、今読んでも凄く面白い。 「ヤクザは外で人の親父を自殺に追い込むようなことやってても、身内には優しいから「いい人」ってことになる」とか、「15くらいの頃はカツアゲばかりやってた」「自分みたいな育ち方してると、まわりはヤクザだらけ」とか、結果的に『キッズ・リターン』のネタ出しになったんじゃないかって話もたくさん出てくる。 「土方ってのはさ、バーなんか行って、隣にキレイなねえちゃんがいても

    ぼうふら漂遊日記:ビートたけしの昭和
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    karatedou
    karatedou 2011/09/05
    鶴瓶のすばらしさ。