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2011年10月4日のブックマーク (2件)

  • 母が自殺した

    9月30日、母が死んだ。酔っぱらって衝動的に自殺したっぽい。 部屋は綺麗だった。昔からきれい好きだし。一軒目は何処で飲んだのか未だに不明。部屋にも酒は無かった。 とある出禁の店に泥酔状態で行って追い返されて、警察に保護されて深夜の2時頃に自宅に返された。その3時間後に海で見つかった。 その日の朝9時頃地元の警察から電話がかかってきた。最初は前の日に話をした地元の友達かと思った。俺の会社で働いていて色々な人から金を借りて逃げたからだ。半年ぶりに連絡がついてそしてそれを凄く怒った。金のことも怒った。当に自分もびっくりする位怒ったのでびっくりして警察に駆け込んだのかと思って電話を出た。 海で遺体で上がりました、と警察。頭が真っ白になるってこの事だったんだ。 電話を切って結構ボーとしてた。月末で仕事もまあまあ忙しかった。 近所の公園をふらふらしながら離婚した親父とか、母の弟とかに電話した。人嫌い

    母が自殺した
  • 【衝撃事件の核心】「娘を返せ!」と叫びながら包丁で…オウムと闘い続けた男の最終手段とは+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    埼玉県八潮市のショッピングセンター駐輪場で11月、「娘を返せ」と叫ぶ男に女性が包丁で刺し殺された。殺害された女性は男の元で、オウム真理教主流派「アレフ」の信者。男は教団に入信した子供たちを取り返す闘いを続けてきたことで知られ、手記も出版していた。「を殺せば娘たちが目を覚ますと思った」。を殺害するという最終的な手段を使ったことについて、男はこう供述しているという。(清作左)いったんは子供たちを取り返したが… 殺人未遂の現行犯で埼玉県警草加署が逮捕したのは、住所・職業不詳の西村三郎容疑者(70)。殺害されたのは西村容疑者の元で「アレフ」信者の九十九(つくも)美智子さん=当時(67)=で、県警は容疑を殺人に切り替えて捜査を進めている。 西村容疑者は平成19年、「引き裂かれた二十年-私と五人の子供たち-『鐘の音』」(花書院)と題する手記を出版。その中でオウム真理教との闘いの日々をつづってい