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昼の「お笑い」番組に「内輪の悪ふざけ」もう勘弁しての声出る(NEWSポストセブン 9/21) 毎度おなじみの、この話題。 「批評」として、現在最も立ち遅れているのがテレビ。 逆に言えば「テレビなら何を言ってもいい」と思われている。 ナメられているのだ。 ・その1 一般的に「(芸人の)内輪の悪ふざけ」とされる番組は、おそらくお笑い業界内の力関係や交友関係をスタジオで顕在化させたたぐいの番組だろう。 まさか、本当にただ芸人が騒いでいるだけで「悪ふざけ」と言っているのではあるまいな。せめて「芸人同士の関係性」のところにまでは思いをはせてほしい。 しかし、実はテレビが「内輪の悪ふざけ」であったのはここ最近のことではない。 亡くなってしまったが、前田武彦が「夜のヒットスタジオ」で「フランクな司会」をしたのは60年代後半。 現在、ミュージックステーションのタモリ的態度(「最近どう?」的な)にそれは受け
舞台上に現れた謎の三体のマンザロイド… まあ謎というか、 1号が中村シュフさんで2号がサードシングル小沢で3号がセクシーJなんですが…。 ここからは、タツオさんの書いた台本を元に、彼らが実際に漫才をしていくというコーナーに。 まずは1号と2号がしゃべくり漫才をする。 しゃべくり漫才とは、キャラを乗せずに素でしゃべる漫才。1号が明らかにボケとわかるボケを言って、2号が明らかにツッコミとわかるツッコミをするオーソドックスな漫才を披露した。 さらに3号とタツオさんが漫才コントをした。漫才コントとは、漫才から始まりコントに入ること。「コンビニの店員やりたいんだよね」「じゃあやってみよう」というあれです。 3号がぎこちない感じがしたが、まだ開発段階ということで仕方ない。試作品、プロトタイプなのだろう。 タツオさん「これが1年目、2年目のコンビの漫才ですね。ただこれをライブのネタ見せに必ず言われること
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