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2012年2月22日のブックマーク (4件)

  • プチ鹿島さん単独ライブ〜絆〜 - 元売れない芸人の独り言

    ■入場 まさかの「怒りの獣神/弘妃由美」のカラオケを歌いながら登場。実はこれ、東京ダイナマイトさんが単独ライブでやったツカミらしい。その単独ライブで、鹿島さんのギャグをひとつやってもらったので、今回は鹿島さんがダイナマイトさんのライガーカラオケを熱唱したということ。一つ目の「絆」を感じた。 ■うそ社説 うそ社説朗読。リハーサル時にサンキュータツオさんがファイルの持ち方などを指摘されていた。二つ目の絆を感じた。 ■小沢一郎=長州力論 ブログでも書かれ、KAMINOGEにもがっつり書かれていた内容だが、みちさんとのコラボレーションにより、生まれ変わっていた。三つ目の絆を感じた。 ■バカ馬券 バカな名前の馬を紹介するコーナー。「オジャマシマス」とか「タッシャガイチバン」とか面白かった。 ■思わず聞いてしまいました ゲスト:上祐(過去のライブの映像) 居島一平さんとロフトプラスワンでされているトー

    プチ鹿島さん単独ライブ〜絆〜 - 元売れない芸人の独り言
    karatedou
    karatedou 2012/02/22
    行けばよかった…。
  • 有吉68

    karatedou
    karatedou 2012/02/22
    有吉スレで俺の名前が…。光栄です。【俺そのうち死んだ目が有吉本書くと思う。つーか書いてくれ 】【死んだ目は本の宣伝とももクロばっかであまり見なくなった 】【彼の有吉信奉は年々深まってると思われる】
  • 松井石根の“日中親善主義”なるもの - Apeman’s diary

    最近は文春新書の新刊のチェックなども怠りがちだったのですが、情報提供をいただいて7月にはこんな駄が出ていたことを知りました。 早坂隆、『松井石根と南京事件の真実』 古屋で見かけたら購入するつもりです。立ち読みしてみるまでもなく帯の「昭和史のタブーに挑む問題作」やら「ついに明らかになる南京戦の全貌」という文句がすでに志の貧しさを物語っています。まあそれでもいちおう目次を始めごく簡単に立ち読みはしてみました。松井の「日中親善主義」だのなんだのが繰り返し強調されているようです。しかし松井の日中戦争認識たるや、次のような代物でした。 抑も日支両国の闘争は所謂「亜細亜の一家」内に於ける兄弟喧嘩にして、日が当時、武力に依つて支那に於ける日人の救援、危機に陥れる権益を擁護するは、真に巳むを得ざる防衛的方便たるは論を俟たず。恰も一家内の兄が忍びに忍び抜いても猶且つ乱暴を止めざる弟を打擲するに均しく

    松井石根の“日中親善主義”なるもの - Apeman’s diary
  • AKB48が「新たな芸能タブー」になった理由 - 活字中毒R。

    『タブーの正体!』(川端幹人著・ちくま新書)より。 【ただ、ジャニーズ型であっても、バーニング型であっても、芸能プロダクションがタブーになる過程にはひとつの共通する構造がある。それは、彼らがメディアを組み込む形で強固な利益共同体を築き上げていることだ。その共同体に取り込まれた者は、そこから排除されることを恐れ、プロダクションに一切さからえなくなってしまう。 こうした構造をとてもうまく利用しているのが、今、人気絶頂のアイドルユニット、AKB48だ。AKBのメディア対策は非常に特徴的で、芸能ゴシップを頻繁に掲載している週刊誌や実話誌など、来は芸能人にとって天敵であるメディアに対して利権を積極的に分配し、自分たちの利益共同体に取り込む戦略をとっている。 たとえば、密会写真スクープなどで芸能ゴシップの震源地となることが多い写真週刊誌『フライデー』では、「AKB友撮」という連載に加え、グラビアや袋