タグ

2012年12月21日のブックマーク (8件)

  • 田中みな実、体重30キロ台まで激ヤセ!藤森慎吾の女性問題で憔悴…実は真剣交際だった? | スクープ!エンタメ 芸能 の ツボ

  • 「浮気・妊娠・中絶」に非難轟々 オリラジ藤森の今後はどうなる (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾さん(29)が、モデルの女性を妊娠させ、中絶費用を支払っていたことで多方面から批判を浴びた。 藤森さんは問題発覚後、ブログやツイッターを更新していない。さらに出演番組もやや減っている印象を受ける。今回の問題が、藤森さんの芸能生活の命取りとなってしまうのだろうか。 ■「胎児の尊い命が奪われた」フィフィからも批判 「藤森さんが6月に大阪のクラブで知り合ったモデルの女性と、ホテルの部屋で避妊せずに性行為し、その後妊娠が発覚。藤森さんは中絶手術費と慰謝料で計350万円を女性に支払った」 週刊文春がこう報じたのは2012年12月6日だ。藤森さんは5月からTBSアナウンサーの田中みな実さんとの交際を報じられており、「浮気妊娠・中絶」と一気に3つの悪事が発覚した形となった。 藤森さんは12月10日、会見で「お相手の女性にはきちっと対応させていただい

  • THE MANZAI2012決勝大会 雑記 - 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ

    この大会がこんな大会になるとは思わなかった。 去年も全く同じこと言ってたけど、今年も誰も損しない多幸感に溢れた大会だった。全組いい所が出てて、全組面白くて素晴らしい大会だった。 続きを読む 高田文夫のラジオビバリー昼ズ | 毎週月曜~金曜 11:30~13:00 | ラジオFM93+AM1242 ニッポン放送 東さんプロデュースの舞台「FIRE HIP'S」初年度(2009)からずっと出演し事務所は違うのにずっと可愛がってもらってたハマカーン2人。 東:前の日一緒にご飯いましたけど、緊張感とか明日は『こうするぞ、ああするぞ』みたいななんかこう2人の間での話し合うとか特にそういうのなかったの? 神田:多分共通して思ってたのは『今年は優勝は無理だろう』っていうのは多分、それは口には出してお互い言ってないけど無理だろうの気分でした。 東:そんな気分だったの? 神田:はい 東:番の直前てどうい

    THE MANZAI2012決勝大会 雑記 - 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
  • 20年目のシザーハンズ フランケンウィニー - The Spirit in the Bottle

    ティム・バートンというのは不思議な映画監督でメジャーで奇想天外な作品をまるでプライベートフィルムのように彼の個性に深く根ざした作品を撮りながら、それをヒットさせている監督だ。また、通常異業種から映画界に進出した場合でも監督デビュー作は長編一作目が取り上げられるだろうが、彼に関してはその処女作として認知されているのは5分程度のストップモーションアニメである「ヴィンセント」や30分に満たない短編である「フランケンウィニー」である。「ヴィンセント」は自分をヴィンセント・プライスだと思い込んだ少年ヴィンセントの顛末を描いたもの。ほぼバートンの少年時代であるのだろう。また「フランケンウィニー」は死んでしまった愛犬を電気で生き返らせ、そのことで町が大変なことになる、という1931年作品「フランケンシュタイン」のオマージュにあふれた作品でここにはその後のティム・バートン作品の基になるような要素が沢山見

    20年目のシザーハンズ フランケンウィニー - The Spirit in the Bottle
  • 宇宙一わかりやすくタコライスの作り方を解説しますよ

    筆者について 【About】 wrote on 2011/09/30 http://blog.56doc.net/about/%E7%AD%86%E8%80%85%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6筆者について 日々のらりくらりとブログを書いているゴロドクと申します、どうも。 スポンサードリンク 1974生まれ、一児の父。北海道の真ん中あたり在住。普段は何かを作る会社で何かを描いている人ですがリーマン生活はシノギです。幸せになるためにHTML/CSS/PHP/MySqlを勉強中。 甘いものが好きです。ビールも好きです。夏はドライ、冬はコク系を飲み分けますが甘いものは年中なんでもべます。時々自分で作ったりもします。 ツイッターで私とじゃれ合いたい方はこちらをフォローください。 ゴロドク (gorodoku)さんはTwitterを使っています 使用頻度

  • THE MANZAI 2012 で考えたこと - 笑いまみれ・はなこば日記

    THE MANZAI2012のことをまだまだ話してますよ。 話し足りないよ。 さて、 ずっと考えていたことがふたつあります。 ひとつめは、 「漫才」とはなにかということ。 もともと平安時代 新年の口上として始まったそうです。 太鼓たたいたりして ふたりでお宅にあがって めでたいときの お騒がし。 だから 来の姿を考えたら、 舞台上で太鼓たたきだしても 別に変と言うことはないんです。 って理屈こねながら 何言ってんだか。 要するに、 岡村さんが アルコ&ピースのネタおわりに 「芝居」 と強調したことに ひっかかりを感じているわけです。 漫才に コントを持ち込んで それが大流行したのは ダウンタウン以降である ということを 上方演芸史に詳しい書籍で読んだことがあります。 今回でいうと たとえば千鳥のネタとかですね。 あれは新しいスタイルの漫才である。 あのコント風漫才も 漫才として成立すると

    THE MANZAI 2012 で考えたこと - 笑いまみれ・はなこば日記
  • THE MANZAI 2012 全ネタ感想 - 笑いまみれ・はなこば日記

    ネタの感想をします。 私は芸人でもないし 面白さを分析できるひとでもありません。 ただただ あれが良かったこれがどうした って言いたいだけ。 エゴイズム一辺倒で書きます。 【グループA】 ・テンダラー 効果音のパターンのネタ。 と言ってしまえば簡単だけど、 そこに持っていくまでの 導入部が凄かった。 トップバッターで緊張してんのんちゃうかな? って思うでしょ? してますぅー。 って あのトーンでなかなか言えないよ。 漫才師だなあ。 ちゃんと空気をつくるんだな。 漫才師格好いい。 びりびりしびれた。 ・ウーマンラッシュアワー 八つ当たりのネタ。 なるほど! と今年初めてピンときた。 聴きとれないな 早いな という印象だったのだけど 今年そこはずっと解消されていた。 後半で最初のほうの ひっかかりをすべて回収するとは。 好みではない。 だけどそんなこと関係ない。 面白かった。 ・ハマカーン 相

    THE MANZAI 2012 全ネタ感想 - 笑いまみれ・はなこば日記
  • 「THE MANZAI 2012」 - Ivy Ivy Ivy

    お久しぶりでーす!今回は「THE MANZAI」について雑感でございます。 全体を通しての感想は、「ハイコンテクスト化」と「ポスト漫才化」と「M-1回帰」なんてことを思った。 ハイコンテクスト化 例えば、NON STYLEの「ボケが多いわ」、スーパーマラドーナの「これはこれでそこそこ漫才になってるやろ」「オレ、師匠になって、こんなシュールなネタやりたないんや」、さらには審査員ラサール石井の「今回、僕は手数で評価してないんですよ」。 漫才賞レースの決勝大会で、これだけメタ視点がふつーに入ってくるって「M-1」が定着する以前では、たぶん無かったと思う。「いや、あったよ!」と言われたら、その時点でこのテキストはゲームオーバーとなります…。ご清聴ありがとうございました。 とりあえず話を続けます。要するに「M-1」以降の漫才が今や”文脈”になってて、作り手はもちろん、受け手の僕らも過去の漫才を踏まえ

    「THE MANZAI 2012」 - Ivy Ivy Ivy