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ブックマーク / drifter-2181.hateblo.jp (2)

  • 「27時間テレビに見るSMAPの5つのアプローチ:テレビのプロから傍観者まで」 - 小娘のつれづれ

    2014年もいよいよ「27時間テレビ」の話題が聞こえてくる季節になりました。 今年はSMAPが初めて同番組の総合司会を務めることが発表されており、今月の各月刊テレビ情報誌には、グループへのインタビューが掲載されています。 その中の1つを買ってインタビューを読んでいたところ、内容はもちろん共通して27時間テレビについてなんですが、その中で同じ「テレビ」を題材にしゃべっているSMAPが見事にそれぞれはっきり違うことをしゃべっていて、そしてその視点がなんだか面白かったので、こちらで考察がてらちょっとまとめてみました。 コメントは全て「月刊TVnavi」(2014年8月号)より引用しています。 完全にテレビのプロ・中居正広 アイドルクリエイター・香取慎吾 生粋の演者・草なぎ剛 ザテレビスター・木村拓哉 傍観者でありバランサー・稲垣吾郎 完全にテレビのプロ・中居正広 「テレビに出てる人の中には「自分

    「27時間テレビに見るSMAPの5つのアプローチ:テレビのプロから傍観者まで」 - 小娘のつれづれ
  • 「細かすぎて伝わらない『The Best!~Updated モーニング娘。~』レビュー」 - 小娘のつれづれ

    01.LOVEマシ-ン(updated) いきなりこれ。 説明するまでもないモー娘。最大のヒット曲である。 特筆すべきは「工藤遥(10期)がスゴい!」 当時26歳の中澤裕子(1期)が担当していた、Bメロのお色気ワード3文字。 updated.verでも1番はそれこそ、現モー娘。のセクシー担当である譜久村聖(9期)が情感たっぷりに歌いあげているが、2番のパートを任された工藤の歌は、違うのである。 ざらつきと湿っぽさの部屋で味わう温度低めのビターチョコレートのような「あらわ」!! 歴戦のモー娘。たちが自らのみずみずしい少女声を持て余し、語尾の「…ぁあ~ん」を強調する事でなんとなくごまかしてきたこのお色気パートを、ラブマ発売後に生まれた工藤遥は、自らの売りである”ハスキーボイス”で真っ向から挑んだのだ。 あの3文字の世界観、はっきりいって中澤裕子以来14年ぶりの「正解」である。 この工藤はもっと

    「細かすぎて伝わらない『The Best!~Updated モーニング娘。~』レビュー」 - 小娘のつれづれ
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