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ブックマーク / nikkan-spa.jp (7)

  • キンタロー。「理想の体はタカトシのタカさん」 | 日刊SPA!

    決めの「フライングゲット!」のポーズで撮影に応じてくれたキンタロー。。ブレイク芸人“特有”の悩みで、仕事のオファーは殺到しているものの、実際の収入が相応の額に跳ね上がるまでのタイムラグに苦しんでいるという。彼女曰く「最近忙しいんでバイトにもあまり入れず、マネジャーさんから生活費3万円借りてます」 涙、涙でAKB48を卒業した前田あっちゃんのモノマネで、現在“大ブレイク”中の三十路のオンナ芸人・キンタロー。 社交ダンスで鍛えたという尋常ならざるキレキレのダンスは、昨年実現した「家」AKB48との夢のコラボでも一人際立っていたが、今月12日には、ピン芸人の頂点を決める「R-1ぐらんぷり2013」にもファイナリストとして初参戦。初戦、スギちゃんに惜敗したものの、十分その存在感を示していた。 芸歴わずか1年! まだ2月半ばだというのに、早くも「今年ブレイクした芸人No.1」の最有力候補として名前

    キンタロー。「理想の体はタカトシのタカさん」 | 日刊SPA!
  • 『攻殻機動隊ARISE』全4部作で6月劇場公開 コミカライズ版も3月スタート | 日刊SPA!

    2月12日、六木・ニコファーレにて『攻殻機動隊』シリーズの最新作『攻殻機動隊 ARISE』の制作発表会が行われ、全4部作の劇場アニメとして、主役の草薙素子役に坂真綾をむかえ、6月22日から全国で2週間限定公開されることが発表された。 また、3月13日発売の『月刊ヤングマガジン』にて、ARISEを完全オリジナルストーリーでコミカライズした『攻殻機動隊ARISE~眠らない眼の男 Sleepless Eye~』が連載スタートするほか、6月22日には劇場公開と同時に、ネットでの有料配信、Blu-ray(劇場限定版)の劇場先行発売がおこなわれるとのこと。 ※【先行PV】⇒https://nikkan-spa.jp/386333 同作は、1978年の原作漫画(士郎正宗)にはじまり、1989年の劇場作品『GOHST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(押井守監督)、2002年放送開始のTVアニメ

    『攻殻機動隊ARISE』全4部作で6月劇場公開 コミカライズ版も3月スタート | 日刊SPA!
  • 現役ヤクザが解説「死体処理、ドラム缶詰めは素人の仕事」 | 日刊SPA!

    現役ヤクザが、世間を震撼させた重大犯罪の裏側を解説。凶悪な手口も実は“杜撰”。殺しのプロが見たものとは―― ◆ドラム缶詰めで海に捨てるのはド素人 たとえドラム缶にコンクリ詰めしようとも、死体からはガスが出、同時に腐敗臭がするという。ガスが溜まったドラム缶は海中から浮上しやすくなるとも(写真は西宮市の海中からドラム缶詰めで見つかった橋次郎さんの遺体 兵庫県尼崎市の連続変死事件で、大江和子さん(当時66歳)をコンクリート詰めにして貸倉庫に隠し、海に捨てたりするなど、「暴力装置」と言われた李政則容疑者を筆頭に、その残虐性が指摘され「ヤクザの仕事」などと報道された。実際、李容疑者には某広域暴力団の配下にいた過去がある。 しかし、実はこの死体遺棄の方法、プロの手口とは言い難い。現役ヤクザB氏が解説する。 「俺らの世界ではドラム缶に詰めることも、海に捨てることもない。あれは素人がやることだよ。肉体が

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  • 関東連合大量逮捕で石元太一の命が狙われる!? | 日刊SPA!

    国外へ逃亡していた実行犯を含め、15人もの逮捕者を出した六木フラワーの藤亮介さん(当時31歳)撲殺事件。その水面下では異常とも言える由々しき事態が、現在進行形で起きている。 事件を担当する警視庁捜査1課担当記者が、呆れ顔で話す。 「事件後、タイや中国に逃げていた犯行グループは韓国で落ち合い、1月10日の便で帰国、逮捕となったのですが、段取りをつけたのが“マル暴御用達”の弁護士。出頭させるにあたって、『氏名の公表はするな』と捜査サイドに注文をつけていたため、捜査の指揮を執る1課長は報道機関に『実名を書いたら出禁』と宣言した。ただ、国外逃亡組の名前は官報でも発表されたし、そんな規制を一方的にかけられるいわれもない。結局、多くの社が規制を無視して実名報道に踏み切ったら、結果10数社が記者クラブ出禁を言い渡されました。長年、1課担当を務めてきたがこんな事態は初めてです」 警視庁が不可解な措置を

    関東連合大量逮捕で石元太一の命が狙われる!? | 日刊SPA!
  • 香山リカが恋愛遍歴を告白。別れる原因は「プロレス」にあった | 日刊SPA!

    香山リカ氏の不定期連載『人生よりサブカルが大事――アラフィフだって萌え死にたい!』の第2回が到着! 前回(https://nikkan-spa.jp/346999)、プロレスリングノアの小橋選手退団でタクシーの中で泣きじゃくった香山氏。そもそもプロレスにハマっていくようになったきっかけとは? マンガ、ゲーム、テクノポップなど数々のサブカルに稼ぎや時間を蕩尽してきた私だが、その中でももっとも長いあいだ、接触し続けてきたのがプロレスだ。「なぜプロレス?」とよくきかれるが、「そこにプロレスがあったから」としか言いようがない。ちなみに「プロレスが好きなんです」と言うとよく、「ああ、格闘技ですね」と言い直されるのだが、それは違う。私が好きなのはあくまでプロレスであって、K-1とかPRIDE系の格闘技には何の興味もない。 ――そこにプロレスがあったから。 というより、私の人生はほとんどプロレスとともに

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  • 「関東連合」元リーダーの石元太一が凄い身体に! | 日刊SPA!

    歌舞伎俳優・市川海老蔵さんや元横綱・朝青龍関との間で起きた暴行傷害事件。さらに、グラビアアイドルだった上原美優さんの突然の自殺……と、芸能界を震撼させたこれらの“騒動”の裏では、いつも「『関東連合』元リーダー・石元太一」の名が囁かれていた。 あれから1年2か月、そんな石元氏が長い沈黙を破って「総合格闘技ジムを開設した」との噂が広がった。果たして、真偽のほどは? SPA!が渦中の石元氏を直撃した。 平日の昼、不意に“彼”に呼び出しを受けたのは、意外にも若い女性が多く集まる東京・代官山の駅から程近い雑居ビルの地下。真新しいサンドバックが何か吊るされ、20代、30代の若い男性で溢れる、活気に包まれたありふれた格闘技ジムだった……。 「初めまして。今日はよろしくお願いします!」 例の“騒動”後に垂れ流された、彼の「黒い噂」を知る記者からすると、生粋のアウトローというイメージとはかけ離れた、意外な

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  • 考えて笑う快感! シティボーイズ「動かない蟻」の面白さ | 日刊SPA!

    舞台後の楽屋に突撃。いつものバカサイなノリで出迎えてくれた天久聖一氏。自身初となる大きな舞台に「難しい!」と音をこぼしながらも手応えを語ってくれた。 誌の人気連載コーナー「バカはサイレンでなく」や『バカドリル』などでおなじみのマンガ家、天久聖一氏が演出と脚を手がけたシティボーイズミックスPRESENTS「動かない蟻」が話題になっている。 キャストは大竹まこと、きたろう、斉木しげるといったシティボーイズの面々に加えて中村有志、荒川良々、辺見えみりといった豪華ゲストが脇を固めている。これだけでも観たい!というそそられるのだが、今回はSPA!でもお馴染みの天久聖一氏が脚と演出を手がけているのだからそそられる度合いも一入である。 ◆ショートコントを繋いだ、ストーリー仕立ての演出が斬新! 舞台は一のストーリー仕立てというわけではなく、いくつかのショートコントが連なっていく。しかし、そのショ

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