売れてるときって、収録中に その場を仕切ってもいいという権利が きっと、あるでしょう? だけど、そうでもないときには、 ここはオレが仕切っちゃいけないんだ、 ということになりますよね。
売れてるときって、収録中に その場を仕切ってもいいという権利が きっと、あるでしょう? だけど、そうでもないときには、 ここはオレが仕切っちゃいけないんだ、 ということになりますよね。
人生はマジックだ、なんて言い方そのものが怪しいでしょ。 ひょっとしたら、マジックってのは、 宗教の種かもしれないし、驚きの商品化かもしれないし、 人類最古の情報産業だったりもして。 軽い笑いもとれるし、ちょっと好かれたり嫌われたり、 ひとつの国をまるごとだまし取るようなこともできる。 いま、マジックを考えたり感じたりするのは、 なんだかとても大事な気がするんですよ。 おおげさな紹介はよしましょう。 マジック・ナポレオンズのパルト小石さんです。どうぞ! ナポレオンズのHPは http://www.tvland.co.jp/napoleons/ e-mail:napoleons@tvland.co.jp
ふつう人間って、26年も付き合えば お互いのことがある程度はわかりますよね。 ‥‥ぜんぜんわかんないんです、萩本さんのこと。 「こうですよね?」と聞くと、「違うよ」と言うんです。 あれ? って思って、 「でもそうおっしゃいましたよ?」って聞くと、 「ああ、それ昔、今は違う」 あれ? あれれ? って、その繰り返しなんです。 その、あれれ? のところを、 この本で取材と構成をされた斎藤明美さんってかたは、 かなり突っ込んで聞いているんですよ。 すごいインタビュアだと思いました。 斜めから入っていくんです。 「なんでそんなにいい人になりたいんですか?」 みたいな質問をするんです、本音を言わせようとして。 スリリングでしょ? 「いやだ、答えない。サルでも聞かないよ、そんな質問」 って萩本さんも機嫌が悪くなったりするんですけど、 それでも斎藤さんは質問をゆるめないんですね。 スリリングでしょお? で
「ほぼ日」でのイトイさんのタフさは、 もう……男のタフさ(笑)っていうか。 それは、北方謙三さんのような言葉で言えば そうなるんですけど、そんなものを感じました。 電波少年的放送局の62時間の二日目に 「イトイさんのところに来るメールって、 フィルターをかけていないんですか? 直にすべてを読んでいるんですか?」 と聞いた時に、「そうだ」と言われて、 それは、ズドンと来ましたよ。 わたくしも、本日をもって メールアドレスを公開することを 一応、やってみようと思いました。
ぼく、むかしからアンチ巨人なんで 赤瀬川(原平)さんや糸井さんみたいに 巨人ファンのかたがたと なぜ巨人がいいのか、 イヤなのかという話をした‥‥んでしたっけ?
「強い!」「好きだ」「最高だ」「いい!」 人それぞれ、一番だと思うものがあるだろう。 これにまさるものはないと認めるものがあるだろう。 ──でも、ほんとうにほんとうの一番は、なんだい? ありとあらゆるジャンルと概念の枠組みを超えて、 最強で最高の一番を決めようじゃないか。 すべてを決めるのは、あなたのジャッジ。 何が一番か、「ほぼ日」で決めようじゃないか。 そう叫ぶのも、今日でいったんおしまい。 稲妻のように駆け抜けた短期集中コンテンツ 「ほぼー1 グランプリ」、 本日はその最終更新でございます。 お相手は、本日も私、永田が務めます。 こんにちはー。こんにちはー。 万人が認める16のファイターを とにかくトーナメント表に配置し、 読者のみなさんのジャッジによって なにしろ優勝者を決めるという 痛快無比、曖昧模糊としたイベントでしたが、 終わってみれば、大反響。 たくさんの方にご協力いただき
途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?
お笑い芸人の板尾創路さんと ミュージシャンの峯田和伸さん(銀杏BOYZ)に、 "+LOVET"を、着ていただきながら のんびり、ゆるーく、語り合ってもらいました。 この日、ふたりは初対面。 板尾さんの大ファンだったという峯田さん、 そんな峯田さんに、ツッコミを入れる板尾さん。 Tシャツのはなし‥‥以外のあらぬ方向へ、 ふたりのトークはどんどん脱線! 絶妙なやりとりを、おたのしみください!
板尾創路さんは、 スピリチュアルリラクゼーションサロンECCOの フローティングシェルの中で 真っ暗で無音、裸で1時間半、 エプソムソルトの水に浮いています。 耳が水の中に入るので(耳栓をします)、 空気を伝わって聞こえる音は遮断されますが、 自分のからだの音だけが聞こえるのだそうです。 つまり、まばたきの音や、 血液の流れる音、髄液の流れる音が聞こえてきて 中には、自分の息がうるさい、と おっしゃる方もいるそうです。 板尾さんは、これを聞いたとき 「‥‥フッ‥‥」 と笑っておられました。 「髄液の流れる音て言われても」 1時間半経つと、終了の合図である やわらかなベルのような音が フローティングシェルの中に流れます。 板尾さんは、その音をシェルに入る前に確認し、 「わかりました、この音が鳴ったら終わりですね」 と言って、入っていかれました。 人によっては、この音が鳴っていないのに、 空耳
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