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ブックマーク / www.1101.com (11)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    売れてるときって、収録中に その場を仕切ってもいいという権利が きっと、あるでしょう? だけど、そうでもないときには、 ここはオレが仕切っちゃいけないんだ、 ということになりますよね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ライフ・イズ・マジック(ナポレオンズのパルト小石さん)

    人生はマジックだ、なんて言い方そのものが怪しいでしょ。 ひょっとしたら、マジックってのは、 宗教の種かもしれないし、驚きの商品化かもしれないし、 人類最古の情報産業だったりもして。 軽い笑いもとれるし、ちょっと好かれたり嫌われたり、 ひとつの国をまるごとだまし取るようなこともできる。 いま、マジックを考えたり感じたりするのは、 なんだかとても大事な気がするんですよ。 おおげさな紹介はよしましょう。 マジック・ナポレオンズのパルト小石さんです。どうぞ! ナポレオンズのHPは http://www.tvland.co.jp/napoleons/ e-mail:napoleons@tvland.co.jp

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ライフ・イズ・マジック(ナポレオンズのパルト小石さん)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あのひとの本棚。

    ふつう人間って、26年も付き合えば お互いのことがある程度はわかりますよね。 ‥‥ぜんぜんわかんないんです、萩さんのこと。 「こうですよね?」と聞くと、「違うよ」と言うんです。 あれ? って思って、 「でもそうおっしゃいましたよ?」って聞くと、 「ああ、それ昔、今は違う」 あれ? あれれ? って、その繰り返しなんです。 その、あれれ? のところを、 こので取材と構成をされた斎藤明美さんってかたは、 かなり突っ込んで聞いているんですよ。 すごいインタビュアだと思いました。 斜めから入っていくんです。 「なんでそんなにいい人になりたいんですか?」 みたいな質問をするんです、音を言わせようとして。 スリリングでしょ? 「いやだ、答えない。サルでも聞かないよ、そんな質問」 って萩さんも機嫌が悪くなったりするんですけど、 それでも斎藤さんは質問をゆるめないんですね。 スリリングでしょお? で

    karatedou
    karatedou 2013/02/27
    小堺一機の本棚。萩本欽一「まだ運はあるか」について語っている。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -テレビという神の老後。

    「ほぼ日」でのイトイさんのタフさは、 もう……男のタフさ(笑)っていうか。 それは、北方謙三さんのような言葉で言えば そうなるんですけど、そんなものを感じました。 電波少年的放送局の62時間の二日目に 「イトイさんのところに来るメールって、 フィルターをかけていないんですか? 直にすべてを読んでいるんですか?」 と聞いた時に、「そうだ」と言われて、 それは、ズドンと来ましたよ。 わたくしも、日をもって メールアドレスを公開することを 一応、やってみようと思いました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日で新宿鮫。

    ぼく、むかしからアンチ巨人なんで 赤瀬川(原平)さんや糸井さんみたいに 巨人ファンのかたがたと なぜ巨人がいいのか、 イヤなのかという話をした‥‥んでしたっけ?

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ1グランプリ

    「強い!」「好きだ」「最高だ」「いい!」 人それぞれ、一番だと思うものがあるだろう。 これにまさるものはないと認めるものがあるだろう。 ──でも、ほんとうにほんとうの一番は、なんだい? ありとあらゆるジャンルと概念の枠組みを超えて、 最強で最高の一番を決めようじゃないか。 すべてを決めるのは、あなたのジャッジ。 何が一番か、「ほぼ日」で決めようじゃないか。 そう叫ぶのも、今日でいったんおしまい。 稲のように駆け抜けた短期集中コンテンツ 「ほぼー1 グランプリ」、 日はその最終更新でございます。 お相手は、日も私、永田が務めます。 こんにちはー。こんにちはー。 万人が認める16のファイターを とにかくトーナメント表に配置し、 読者のみなさんのジャッジによって なにしろ優勝者を決めるという 痛快無比、曖昧模糊としたイベントでしたが、 終わってみれば、大反響。 たくさんの方にご協力いただき

    karatedou
    karatedou 2009/11/17
    いい企画だなあ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

    karatedou
    karatedou 2009/11/09
    良いインタビューなんだけど、基本的に糸井重里って後出しジャンケンな気がする。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 LOVE

    お笑い芸人の板尾創路さんと ミュージシャンの峯田和伸さん(銀杏BOYZ)に、 "+LOVET"を、着ていただきながら のんびり、ゆるーく、語り合ってもらいました。 この日、ふたりは初対面。 板尾さんの大ファンだったという峯田さん、 そんな峯田さんに、ツッコミを入れる板尾さん。 Tシャツのはなし‥‥以外のあらぬ方向へ、 ふたりのトークはどんどん脱線! 絶妙なやりとりを、おたのしみください!

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 板尾創路の何がしたいねん。

    板尾創路さんは、 スピリチュアルリラクゼーションサロンECCOの フローティングシェルの中で 真っ暗で無音、裸で1時間半、 エプソムソルトの水に浮いています。 耳が水の中に入るので(耳栓をします)、 空気を伝わって聞こえる音は遮断されますが、 自分のからだの音だけが聞こえるのだそうです。 つまり、まばたきの音や、 血液の流れる音、髄液の流れる音が聞こえてきて 中には、自分の息がうるさい、と おっしゃる方もいるそうです。 板尾さんは、これを聞いたとき 「‥‥フッ‥‥」 と笑っておられました。 「髄液の流れる音て言われても」 1時間半経つと、終了の合図である やわらかなベルのような音が フローティングシェルの中に流れます。 板尾さんは、その音をシェルに入る前に確認し、 「わかりました、この音が鳴ったら終わりですね」 と言って、入っていかれました。 人によっては、この音が鳴っていないのに、 空耳

    karatedou
    karatedou 2008/12/18
    「数年前から、歌詞はたくさん書いていたんですが、」板尾の謎めいた日常の一端。もちろん口から出まかせかも知れないけど。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - さんまシステム

    かつてここに、「さんまシステム」という たいへんおもしろいコンテンツがあった‥‥。 明石家さんまさんと糸井重里の対談を 全17回にわたって掲載したもので、 非常におもしろく、大勢の人が読んだ‥‥。 しかし、いまは、もう、読めない。 それは、そういうものなのだ‥‥。 またいつか、さんまさんと、 会えるといいなと思いつつ‥‥。 いまは、さようなら、ありがとう。 「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。 無くなるものは、求めるためではなく、 そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」 (『セフティ・マッチの金の言葉』より) 2008年3月10日

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