Googleストリートビューを自動操縦してずっとどこかをうろつき続けるサイトを作りました。サーバーに記録した位置を更新しながら歩き続けててます。秋葉原から出発させたのですがもうすでにどこを歩いているのかさっぱりわかりません https://t.co/gkD7t7WRxE
Googleストリートビューを自動操縦してずっとどこかをうろつき続けるサイトを作りました。サーバーに記録した位置を更新しながら歩き続けててます。秋葉原から出発させたのですがもうすでにどこを歩いているのかさっぱりわかりません https://t.co/gkD7t7WRxE
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4669588545391740642/comment/minoton" data-user-id="minoton" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190602154943" data-original-href="https://anond.hatelabo.jp/20190602154943" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.
俗っぽくて、ゲスな番組『サンジャポ』 のっけからこう書いたのは、悪口や非難のつもりではない。むしろ逆だ。そのことは最後までお読みいただければおそらくおわかりいただけると思う。 TBSが日曜日の午前中に放送している『サンデージャポン』。 ”サンジャポ”の愛称で親しまれているトークバラティー番組である。 司会は爆笑問題の二人が務め、笑いや俗っぽい好奇心で様々な話題について切り込んでいく。芸能ネタもあればニュースネタもあって、ゲストとして脚線美や巨乳の女性タレントもスタジオに集め、時折、カメラがその脚線や胸元を舐めるように撮影するなど、「ゲスい」ところ満載の番組である。 だが、この番組には古くからテレビ人が持ってきた「ゲリラ的で型破りなところ」があって侮れない。 かつて日本テレビ系列で平日深夜に放送されていた『11PM』(イレブン・ピーエム)。硬派もエロもごっちゃまぜという、1965年から199
先月子供が産まれました。この記事は育休を取得しようと思った経緯を書き綴ったものです。 妻の記事はこちら。 meymao.hatenablog.com ことの始まり 2019年1月。妻は妊娠7ヶ月を迎えていた。 うちは夫婦共働きで二人共30代の中堅会社員。子供が産まれても働き続けたいという希望はある。けれど初めての子であるために働きながら子育てをするとはどのようなものかという実感が薄い。Web上には育児の大変さを吐露する書き込みはいくらでもあるが、それらは隣町の火事程度にしか思えず漠然とした不安しかなかった。 夫婦の両母親には出産予定日を伝えてある。産後に手伝いに来てくれないかという依頼を伝えるためである。しかし二人とも仕事をしているという都合や、遠方 (福岡) に住んでいるという事情もありなかなか思い切りのよい返事は得られない。 妻から育休の話をされたのはその頃だった。 ――育休を取る予定
「保育園落ちた日本死ね」という匿名ブログが話題となってから2年以上が経過しましたが、いまだに育児休業の期間は「待機児童問題」等が原因で1年半や2年などに長引くこともあるといいます。企業としてもどうしても育休中の従業員の手を借りなければならない場合もあり、そんな状況から最近は「半育休」という言葉が生まれましたが、いったいどんなものなのでしょうか。今回の無料メルマガ『新米社労士ドタバタ日記 奮闘編』で詳しく紹介されています。 働き方改革が加速化しているなかの人材不足、お客様は日々、いろんな工夫をされている。懸命な対策を考えて在宅勤務はどうか、外注としてお願いするのはどうかなど質問や相談をしていただいているが、なかには気づかない間に違法行為になってしまっている例もある。 近年、育児休業は、女性にはほぼ浸透されて来ている。男性の取得率は2.5%ほどと聞いていたが、男性の育休助成金の効果か、わずかだ
「引きこもりは日本固有の現象ではない。韓国や欧米でも、引きこもりは現れてきている」という表現を見かけるようになった。このうち、韓国や台湾のような、日本に比較的近く、儒教的・東アジア的な文化圏で、引きこもりが増えるというのはなんとなくピンと来る。だが、ひきこもりが欧米でも本当に増えているのか?もしそうだとしたら、どういった状況なのか?。このあたりは、Pubmedで“hikikomori”を検索しただけでは、あまり資料が引っかからず、いまいちわからない(2011年11月現在)。 そんな折、2011年の精神神経学会で、「引きこもりの国際比較――欧米と日本」というシンポジウムが開催されることになったので、話を聞きに行ってみるみることにした。欧米とはいえ、フランス・イタリアを中心にした話だったが、余所ではあまり聴けなさそうな話だったので、会場で見聞したものを以下にまとめてみた。 【本文に入る前のおこ
スクールバスを待つ小学生に次々に襲いかかり、両手に持った刺身包丁で20人を殺傷した凶悪犯、岩崎隆一(51)。彼をめぐる報道を見ていると、違和感が拭えない。なぜ、中学時代の写真しかなく、それ以降の足取りが一向に掴めないのか。40年にもわたる孤独の深淵に迫った。 事件の発生直後、現場に向かった本誌記者は、岩崎容疑者の自宅の電話番号を入手。事件発生から約3時間後、記者は電話をかけた。 ──岩崎さんのお宅ですか。 「……うん」 年配の男性が応対した。岩崎容疑者の父親かと思った記者は、こう聞いた。 ──こちらに隆一さんという息子さんはいますか? 「……いるような、いないような」 ──警察から連絡は? 「警察? 今、来ていますよ」 ──事件についてですが。 「事件についてっていうけど、事件のことなんて何もわかりませんよ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く