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2020年2月18日のブックマーク (9件)

  • 「バイバイ、ヴァンプ!」に限った話ではない若手俳優系小規模謎映画の思い出 - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY

    ツイッターでも書いた話なので、もうそれ読んだわ~という方がいたら申し訳ないのだが、まあ後世でも似たようなことが起きて誰かがインターネット記事を発掘するだろうという気持ちがあるのであえてエントリにする。 www.cinema2d.net 映画「バイバイ、ヴァンプ!」が燃えている。記事において重要なことであるのだが、この映画の脚の問題である同性愛の取り扱い方については私は専門外であり、なおかつ当事者・専門家による言及が数多くwebにおいてなされているため、記事では恐縮ながら割愛する。 「バイバイ、ヴァンプ!」の炎上を知ったときに感じた気持ち、それは私にとって一種の懐かしみであった。この映画のキャスト欄を見ればわかるが、どうみても雑な感じでアイドル・若手俳優を寄せ集めた雰囲気がダダ漏れになっている。 https://www.byebyevamp.com/cast-staff ブログを昔から

    「バイバイ、ヴァンプ!」に限った話ではない若手俳優系小規模謎映画の思い出 - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY
    kari-ko
    kari-ko 2020/02/18
  • COVIDと対峙するために日本社会が変わるべきこと

    おはようございます。走ってきました。週5回は朝走るのですが、このときreflectionをします。昨日見たもの、書いたもの、語り合ったこと。Reflectionの時間は非常に大事でただただ実務だけやってるとすぐにアイデアが枯渇します。あと、休養、運動、栄養、そして笑いはとても大事です。 さて、日お伝えしたいことは結論だけ言えば以下のことです。多くの専門家も同じようなことを言っていますから特にオリジナリティはありません。 1.風邪をひいたり体調を崩したら家で休む。社会もそれを許容する。 2.しんどくなったらマスクを付けて速やかに病院を受診する。しんどくなければ必須ではない。しんどさの基準は個人差があるので個々の判断で。 3.自宅に家族がいれば、病気の人はマスクを付けて、神経質に何かに触るたびに手指消毒をする。何度でも。 4.仕事や学業を効率化する。人が集まらねばならない会議は最小化してメー

  • 新型コロナウイルス 日本国内の最新感染状況マップ・感染者数(9日0時時点) - NewsDigest

    新型コロナウイルス(COVID-19)の感染症法上の5類移行により、感染状況の発表形態が変更されるため、5月8日をもって、新型コロナウイルスに関する情報の更新を終了させていただきます。 これに伴って、NewsDigestのコロナ関連サービスも、順次クローズさせていただきますが、感染状況等に応じて、NewsDigestアプリにて、新型コロナウイルスに関する情報を配信してまいります。引き続き、変わらぬご愛顧のほど、何卒お願い申し上げます。

    新型コロナウイルス 日本国内の最新感染状況マップ・感染者数(9日0時時点) - NewsDigest
    kari-ko
    kari-ko 2020/02/18
  • 「反お笑い」の哲学史(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    笑いを否定する哲学論の歴史 「笑う」ことは心身のリラックスやストレスに効果があることが科学的に証明されており、健康的にも笑うことが推奨されています。 一方で「どんな理由で笑うか」は結構センシティブな話題で、人種やジェンダー、宗教、特殊な身体的特徴をあげつらって笑ったことで、毎日どこかで誰かが炎上しています。笑うという行為は、いかなる理由があってもしてはいけない、という極端な主張がなされた時代もありました。 今回は歴代の「笑い」に反対する哲学者の主張を時代を追ってみていきたいと思います。 1. 反お笑いの元祖プラトン 古代ギリシア人は大変お笑い好きな人たちでした。 喜劇役者、道化師、コメディアン、伴者など笑いを専門にする職業も多彩にあったそうです。特に人々が好んだのが劇場で見る喜劇。著名な喜劇詩人、エウリポスやクセルナルコス、アリストファネス、息子のニコストラトスの作品は現代でもいくつも残

    「反お笑い」の哲学史(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 炎上している『バイバイ、ヴァンプ』の劇場に出演者の女性ファンがほとんど来てなかった話 - CDBのまんがdeシネマ日記

    16人だった。ちゃんと数えた。『バイバイ、ヴァンプ』公開3日目の日曜日の夜、ユナイテッドシネマお台場のスクリーン5、114席である。ただの16人ではない。人口1000万人の東京都でこの映画を上映しているのは、このユナイテッドシネマお台場のスクリーン5だけなのである。なのに114席に対して16人なのだ。その前日土曜日に見た観客からは、12人だったという報告もあった。岩波ホールで単館上映している中東ドキュメンタリー映画より客がいねえ。しかもその16人のうち、女性はたった2人だった。残りの14人は僕も含め、お互いをハンドルネームで呼んだり、映画を見ながら手もとにメモしているような明らかに映画ブロガーやらツイッタラーやらのネタ拾い、たった2人だけの女性も彼らとなんらかの知り合いで、出演者のファンの女子ではないように見えた。一人一人聞いたわけじゃないのでちがったらごめんだけど。 この映画に出演してい

    炎上している『バイバイ、ヴァンプ』の劇場に出演者の女性ファンがほとんど来てなかった話 - CDBのまんがdeシネマ日記
    kari-ko
    kari-ko 2020/02/18
    "日本のサブカルチャー史上、これほどアイドルファンが推しメンの映画を「干した」状況は記憶にない。"
  • 勘弁してくれよと頭を抱える。

    いや、お願いだから勘弁してくれよ。 来表現規制反対派って、左翼のイシューだったんだよ。 それが山田太郎と自民党に美味しい所を全部取られてしまった。 理由はわかってる。そう。左翼系規制派だ。 ぶっちゃけフェミ系と、社会学系。 あいつら当に敵を作るのの天才。 相手をバカにするだけバカにして、挑発だけ繰り返し、そのくせ選挙になると全然役に立たない。 ただ批評するか、文句付けるかだけで、団結する際の邪魔ものでしかない。 実際に行動するかと言ったらろくにしない。しかも、行動したら内紛ばかり。 屁理屈左翼のへサヨと言われてる。敵にすると陶しいが、味方にすると邪魔者。そう。ネトウヨと同じ属性だ。 もうお願いだから、延々とオタクと萌えキャラにエンドレスに炎上を仕掛けるのやめてくれよ。そのせいで54万票が自民に流れちまったじゃねえか。 どんなに若者向けにオタク票を取り込もうとしても、お前らが萌えキャラ

    勘弁してくれよと頭を抱える。
    kari-ko
    kari-ko 2020/02/18
    働き方改革と最低賃金上昇圧力も、だぞ。それらも本来は保守にはないイシューだったはず、だったのも今は昔。
  • 「東京都のマークがワイセツでけしからん!」といった理由で主人公の小池さんが怒るところから始まる藤子F不二雄先生の短編『カイケツ小池さん』について語ろうと思う。 - Togetter

    北信 @k_tash_n 藤子F不二雄先生の短編『カイケツ小池さん』について語ろうと思う。 物語は主人公の小池さんが怒るところから始まる。「東京都のマークがワイセツでけしからん!」といった理由だ。変更させる為ならば都知事に電話をかけるほどガチクレーマーな小池さん。 ……おや、どこかで見たような。 ↓ pic.twitter.com/BVbPetXYss 2020-02-15 20:32:06 北信 @k_tash_n 「ガーンと人をどなると、なんかこう、じぶんがえらくなったような……」 タバコ屋のお婆さんの人物評が鋭い。クレーマー人間の心理を正確に言い当てている。それに対して小池さん、 「ぼくがイカリを感ずるのは世の不正に対してだ」 なかなか立派なことを言う。しかし…… ↓ pic.twitter.com/WCzA8Od5LY 2020-02-15 20:32:08

    「東京都のマークがワイセツでけしからん!」といった理由で主人公の小池さんが怒るところから始まる藤子F不二雄先生の短編『カイケツ小池さん』について語ろうと思う。 - Togetter
  • カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)

    第92回アカデミー賞の「メイクアップ・ヘアスタイリング賞」を2019年公開の映画『スキャンダル(原題:Bombshell)』で特殊メイクを担当したカズ・ヒロさんが受賞した。2年前に続いて、2度目の受賞となる。 カズ・ヒロさんは昨年に米国の市民権を取得し、現在は日国籍ではなくアメリカ国籍なのだが、今回の授賞にあたり日の記者から「日での経験が受賞に生きたか」と問われ、こう答えた。 "Sorry to say but I left Japan, and I became American because I got tired of this culture, too submissive, and so hard to make a dream come true. So that's why I'm living here. Sorry".

    カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)
  • すでにブコメや言及で書いてあるけど、人に貸す場合を想定している。 で、..

    すでにブコメや言及で書いてあるけど、人に貸す場合を想定している。 で、次第にリビングに電話の居場所が移っていくわけだが、法律の制定や条約の締結とかと違って、各家庭の事情が絡んで「いつ」は言いにくい。 ただ言えることは各家庭に電話が普及するのと表裏一体の動きだということだ。 ところが、電話の普及ってのも技術革新と絡んで複雑な経過をたどる。 都市部の「即時化」電話の普及は、ただ電話線が家に引かれることを想定するだけではダメという話。 「交換士あり」から「即時電話」(これには二つの意味合いがあって複雑なんだが)への変化を見なくてはならない。 私は北海道の事例しか調べたことがないのでそれを例にすると、市街地では昭和20年代後半から30年代丸々をかけて、まず「市内即時化」がなされていく。 これはある一定範囲の市内通話だったら交換士なしで自動で繋がるシステム。それまではトトロみたいに電話をつなぐ中の人

    すでにブコメや言及で書いてあるけど、人に貸す場合を想定している。 で、..