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2009年1月8日のブックマーク (6件)

  • メモリースティックに最大2TBの拡張規格

    サンディスクとソニーは、メモリースティックの拡張フォーマットとして、最大2TBの容量に対応する新フォーマットと、60MB/sの転送速度を実現した「メモリースティック HG Micro」を開発した。どちらも2009年に市場に投入される見込み。 メモリースティック向けの、「高容量向け拡張フォーマット」(仮称)は、最大2TBまでの容量をサポートするもの。メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG、メモリースティック Micro、メモリースティック HG Microの4種類を対象に、高容量向け拡張フォーマットが用意される。それぞれ正式名称は未定。 新たに発表された「メモリースティック HG Micro」は、海外のソニー・エリクソン製携帯電話などで多く採用されているメモリースティック マイクロ(M2)の拡張フォーマットで、最大60MB/sの高速転送速度を実現する。規格上の最大容量は

    karia
    karia 2009/01/08
  • [MPI-J]Chapter 3(1-3)

    [MPI-J]Chapter 3(1-3) Up:目次 Next:第3章 1対1通信(3.4 通信モード) Previous:第2章 MPIの用語と規則 3章の翻訳は以下の人々または団体が担当し、著作権を保持しています。 - (株)日立製作所(1-3節) - 日置 慎治(4-6節) - 中村 純(7節) - 柴田 良一(8-11節) - 小川 宏高(12-13節) - 日電気(株)(12-13節) Copyright (C) 1996 Hitachi, Ltd. Copyright (C) 1996 Shinji Hioki Copyright (C) 1996 Atsushi Nakamura Copyright (C) 1996 Ryoichi Shibata Copyright (C) 1996 Hirotaka Ogawa Copyright (C) 19

  • メッセージパッシングを使用したプログラミング

    時間計測関数 double precision MPI_Wtime() タスクの経過時間(秒)を返す 先頭に戻る MPIを用いた簡単なプログラム MPIを用いて簡単な並列プログラムを書いてみることにします。 MPIでのプログラミングの基は、まずMPI_Initを呼び出し、 MPI プログラムのマスタ及びスレーブ・タスクを初期化することから始まります。 次に、必要に応じて実行中のタスクの総数や自分自身のタスクIDを MPI_Comm_sizeやMPI_Comm_rankを呼び出して調べます。 その後、実際のマスタ、スレーブ間でデータ通信を行いながら計算を進めていきます。 ここで重要なことは、タスク間でMPI_Sendと MPI_Recv が必ず対応するようにプログラミングすることです。 最後にすべての計算が終ったところで、 MPI_Finalizeを呼び出してプログラムを終了しま

  • 最大容量2TB、転送速度も向上させた「SDXCカード」

    SDアソシエーションは、米国で開催されている展示会「2009 International CES」で、次世代のメモリカード仕様「SDXCカード」を発表した。 現在流通しているSDカードは、最大2GBまでのSDカードと4GB~32GBのSDHCカードがある。またより小型化したminiSD/miniSDHC、microSD/microSDHCも存在する。今回発表された「SDXCカード」は、容量を大幅にアップし、最大2TBという容量になる。同団体では、「2TBという容量は、HD(ハイディフィニション)のムービーを100、HD録画なら60時間保存できる」としている。マイクロソフトのexFATファイルシステムが利用されており、パソコンや携帯電話などでの利用が見込まれる。 データ転送(読み込み/書き込み)速度は年内に104MB/s(毎秒104MB)になり、将来的には300MB/sに向上する予定。新仕

    karia
    karia 2009/01/08
    exFAT採用かー。PCも含めて読める機器少なそう
  • ソニー、封筒サイズの“ポケットスタイルPC”「VAIO type P」

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーは、封筒サイズの超小型ノートPCVAIO type P」を1月16日より順次発売する。価格はオープンプライス。 ラインナップは、FOMAハイスピード対応ワイヤレスWAN(GPS内蔵)を搭載する「VGN-P80H」(2月中旬発売)、ワンセグチューナを搭載する「VGN-P70H」(1月16日発売)の2機種で、店頭予想価格はいずれも10万円前後の見込み。体色はVGN-P80Hがクリスタルホワイトの1色、VGN-P70Hがクリスタルホワイト、ガーネットレッド、ペリドットグリーンの3色が用意される。 体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と、長形3号の定形封筒(235×120mm)とほぼ同じフットプリントを実現した製品。同社は「ポケットスタイルPC」と称している。重量はVGN-P80Hが約636g、VGN-P70Hが約

  • USBメモリからのブート起動(リカバリー用)メモ - 電子玩具メモ

    AcronisTrueImageでのバックアップを取ろうとしていろいろ悪戦苦闘したところですが、 おおよその完全に実行できる情報がたまったので、自分用にメモ 1 D4をBootできるUSBメモリを確認 運がいい人・・・2へ 運が悪い人・・・このページを参考にUSB_MultiBoot_10.zip を入手して(ウイルスっぽいファイルも含まれている?) その中にある「HPUSBFW.EXE」を起動してUSBメモリをフォマート。 2 AcronisTrueImageをUSBメモリにインストール 最新版(http://www.runexy.co.jp/support/download.htmlで入手できるやつ)をPCにインストール後、ブータブルイメージの作成を行う。 3 D4にUSBメモリをさして起動 BIOSの設定が適切ならば多分AcronisTrueImageが起動するはず。 起動につかった