2015年6月17日 東京メトロ(本社:東京都台東区、社長:奥 義光)と東武鉄道(本社:東京都墨田区、社長:根津 嘉澄)では、2016年度から2019年度にかけて導入を進める東京メトロ日比谷線・東武スカイツリーラインの相互直通運転車両について、このたび、新型車両の形式名称と基本的な仕様を決定しました。 車両形式名称は、東京メトロは13000系、東武鉄道は70000系とし、現在、3扉車両と5扉車両(前2両・後2両)が混在する直通車両のすべてを4扉車両(20m化7両編成)に統一し、車両機器や車内の主要設備について仕様の共通化を進めました。 今回の仕様共通化により、2社で異なる車両機器や車内の主要設備が統一化され、フリースペースや優先席の位置なども統一化されることから、お客様がどの列車にご乗車いただいても、わかりやすく・使いやすい車両として快適にご利用いただくことが可能となり、利便性・快適性の向
JR成田駅で今月、修学旅行で特急成田エクスプレスに乗り込もうとした千葉県香取市立栗源中学校(同市岩部、須藤壮輝校長)の3年生や教諭らの一部が、電車のドアが閉まり、ホームに取り残されていたことが16日、学校などへの取材で分かった。 【鉄道】教諭が“キセル”常習 通勤手当100万円不正受給 千葉県教委が懲戒免職 信号機トラブルもあって生徒らは東京駅で予定の新幹線に乗れず、訪問先の一つに行けなかった。学校側は「うっかりミスでも影響は大きい」と憤慨。JR千葉支社は「再発防止へ社員の管理と教育を徹底したい」としている。 学校などによると、京都・奈良方面への修学旅行は10日から2泊3日で実施。3年生33人らが10日朝、成田駅で東京駅に向かうため成田エクスプレス(12両編成)に乗り込んでいたところ、途中でドアが閉まり、生徒21人や須藤校長らがホームに取り残された。 取り残された生徒らは後続の成田エ
ソフトバンクが3日間で1GB以上通信したユーザーに対する通信速度制限を緩和しました。詳細は以下から。 ソフトバンクユーザーのTwitterによると、昨日から「いつもソフトバンクをご利用いただきありがとうございます。より快適な通信を提供するために、一定期間、一部のお客さまへ試験的に通信制御時の速度緩和を実施いたします」という文言のメールがソフトバンクから届いているそうです。 ソフトバンクから謎なメールが届いた pic.twitter.com/my5bfxTWlC — HTC J Kakifly (@petun01a) 2015, 5月 28 今まで3日間で1GB制限に該当した場合、通信速度は128Kbpsにまで落とされていましたが、緩和された結果、1Mbpsで通信できるようになったとのこと。 どうやらソフトバンクの通信規制中の速度緩和は、従来の0.128Mbpsから1Mbpsへの増速の様です
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