生保業界のビッグモーター呼ばわりされたFPパートナー、息つく暇もなくダイヤモンド社が「推奨販売の手口が一線を超えてる」と参戦
DMM.comは4月24日、5月25日をもって株式会社から合同会社に組織変更すると発表した。また、6月1日付でDMM.comを存続会社とし、DMM.comラボを合併する。 同社は、動画・電子書籍配信、英会話、太陽光発電、3Dプリンタなど、幅広い事業を展開。2018年に入ってからも音楽レーベルやAI研究所などの新規事業を立ち上げている。6月には中古車買取事業にも参入する予定だ。 これまでDMM.comはグループの企画・営業、DMM.comラボは開発・運営・インフラ・マーケティングを担っていた。合併する理由について同社の広報担当者は、「3月に実施した(アダルト事業の)分社化と同様に、創立20周年を契機に、経営の効率化と事業の推進を目的としたもの」と説明。また、合同会社になるため、今後上場することはないとした。
人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」(ももクロ)が21、22の両日、滋賀県東近江市で開いた「ももクロ 春の一大事2018 in 東近江市」。人口約11万人のまちに、2日間で延べ3万2574人(主催者発表)の「モノノフ」と呼ばれるファンが集まり、会場の最寄り駅で普段は無人の近江鉄道「大学前駅」は2日間で推計約7000人が利用した。この「一大事」に大きな混乱もなく、「ももクロ」は湖国に笑顔を残した。 コンサートを誘致した東近江市は当初から交通対策を重視し、主催者側は「近江鉄道は混雑が予想される」と有料シャトルバスの利用を促した。ただ「交通費を抑えてグッズを購入したい」(横浜市の18歳女子大学生)などの理由で近江鉄道を利用するモノノフもいたため、同社は混乱に備え、各日10人程度の社員を駅に配置した。
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