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2018年6月12日のブックマーク (6件)

  • 母の手料理でドーピング陽性、資格停止10か月 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    スポーツ仲裁裁判所(CAS)は11日、ドーピング検査で陽性反応を示し、昨年8月に国際テニス連盟から2か月の資格停止処分を受けた女子選手のサラ・エラニ(イタリア)に対し、処分を10か月とする裁定を下したと発表した。 エラニとイタリア反ドーピング機構が、ともにCASへ訴えていた。2012年全仏オープン準優勝のエラニは、昨年2月の尿検査で乳がんの治療などに使われるレトロゾールが検出された。CASは母の手料理を口にした摂取で故意ではないとしながらも、避ける責任はあったと判断した。(時事)

    母の手料理でドーピング陽性、資格停止10か月 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    karia
    karia 2018/06/12
    タイトルが全て
  • レシート1枚10円で買うアプリ、天才高校生プログラマーが小売市場に挑む

    現役高校生プログラマーの率いるワンファイナンシャルは6月12日、お財布に溜まっているレシートを瞬時に現金化できるアプリ「ONE(ワン)」の提供を始めることを明らかにした。スマートフォンのカメラ機能を使ってレシートを撮影すれば、すぐにアプリ内のウォレットに10円が振り込まれるという。振り込まれた現金は銀行の手数料分以上になれば、国内のほぼ全ての金融機関で好きなタイミングで引き出すことができる。 ワンファイナンシャルCEOで高校3年生の山内奏人さんは「レシートには究極のいろんなデータが含まれている。いつ、どこで、誰が何をいくら払って、いくらお釣りをもらって買ったのか。一人ひとりの購買行動やパターン分析ができるようになる」と話す。蓄積データをメーカーなど企業向けに販売していく狙いがある。 山内さんは小学生の時に独学でプログラミングを始め、国際的なプログラミングコンテストやビジネスコンテストで数々

    レシート1枚10円で買うアプリ、天才高校生プログラマーが小売市場に挑む
    karia
    karia 2018/06/12
  • りんかい線、2022年度の新車両導入めざす - 利便性・快適性向上へ

    りんかい線を運行する東京臨海高速鉄道の経営改革プランが同社サイトにて公開された。この中で、さらなる利便性・快適性向上につながる取組みとして、2022年度の新車両導入をめざすことも明らかにされた。 りんかい線の車両70-000形。JR埼京線と相互直通運転を行う 同社の路線は1996(平成8)年3月に第1期区間の新木場~東京テレポート間が開業。2000年から路線愛称名「りんかい線」を使用開始し、2002年12月の全線開業に合わせ、JR埼京線との相互直通運転を開始した。JR埼京線の車両は相互直通運転開始当初の205系からE233系に置き換えられる一方、りんかい線は現在も70-000形を使用している。 経営改革プランでは、自己分析にもとづき経営課題を示し、課題解決の戦略として「安定的な事業運営の実現に向けた組織・人員体制の構築」「ハード・ソフト両面からの安全・安定輸送の確保」「利用客の利便性・快適

    りんかい線、2022年度の新車両導入めざす - 利便性・快適性向上へ
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    karia 2018/06/12
  • 暑さで知られる群馬 館林 アメダスの観測所を移設 | NHKニュース

    夏の暑さで知られる群馬県館林市のアメダスの観測所が、12日、市内の別の場所に移されました。これまでの場所は気温が上がりやすかったという指摘もあっただけに、今後の観測結果が注目されています。 地元の商工会議所などは館林を「日一暑いまち」としてアピールしてきましたが、インターネット上では、観測所の場所はアスファルトが多く建物が密集していて、気温が上がりやすいのではないかとして、「ズル林」などとやゆする声もありました。 新しい場所は、周囲に田畑が広がる風通しのよい場所で、気象庁の担当者によりますと、周囲の環境の変化で多少、観測結果が変わる可能性があるということです。 新しい場所での観測は13日から始まる予定で、気象庁観測課の野村幸弘係長は、「今後も適切に観測するので、暑さ対策にデータを活用してほしい」と話しています。 今回の観測所の移設に関心が高まっていることから、気象庁は、以前の場所にも来月

    暑さで知られる群馬 館林 アメダスの観測所を移設 | NHKニュース
    karia
    karia 2018/06/12
  • http://jr-sendai.com/upload-images/2018/06/20180608.pdf

    karia
    karia 2018/06/12
  • 千葉県東方沖 プレートが緩やかに動く 念のため地震に注意 | NHKニュース

    今月、小規模な地震が相次いでいる千葉県の東方沖で、地下のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が起きていることがわかりました。過去にはこの現象に伴い、震度4前後の揺れを観測する地震も起きていて、専門家は、念のため今後の地震活動に注意するよう呼びかけています。 政府の地震調査委員会が11日に開いた会合で、国土地理院や防災科学技術研究所の観測データが示され、房総半島では今月に入り、GPSによる観測で地盤が南東におよそ1センチずれ動く変化が捉えられたということです。 地震調査委員会によりますと、千葉県東方沖やその周辺では海側のプレートが陸側のプレートの下に沈み込んでいて、これらのプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が起きているということです。 この現象は数年おきに発生し、周辺の地震活動が活発になるということで、最近では4年前の平成26年1

    千葉県東方沖 プレートが緩やかに動く 念のため地震に注意 | NHKニュース
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    karia 2018/06/12
    おいおい