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2022年10月7日のブックマーク (2件)

  • ちむどんどんの感想を書いてみるその1(5/11執筆) - 醤油手帖

    ちょっとややこしい話ではあるんですが、とある企画のためにFacebookに書いた文章を転載します。全部で4回分あります。 2022年4月から9月まで放送されたNHKの朝ドラ『ちむどんどん』を見ていたら、ちょっと自分にとってはnot for meで、あまりにあまりでつらみが溜まってしまったので、突発的に書いたという文章です。ブログに転載するときにちょっとだけ見やすく加工したり誤字脱字を修正したり加筆修正をしたりしています。が、あくまでちょっとだけなので、ものすごく整理されて読みやすくなっているとかは期待しないでください。 その1は5月11日(水)の深夜に書いたもので、その時点でそう感じたものを推敲もなしに書き連ねたという、勢い重視の文章なので後から見て違うとかその解釈はどうなんとか、そういう意見もあると思いますが今さら何かを言われても困るし、当時はそういう感じだったんだなとでも思ってください

    ちむどんどんの感想を書いてみるその1(5/11執筆) - 醤油手帖
    karia
    karia 2022/10/07
  • 警察署の遠い町 高齢男性宅で火災 巡回の「駐在さん」命救う | 毎日新聞

    こたつ付近から立ち上る火柱に、高齢男性は気付いていなかった。男性を急いで避難させたのは、火災現場に居合わせた一人の警察官だった。住宅はあっという間に全焼。間一髪だった。ただ、この2022年5月の救出劇は偶然ではなかった。遠藤剛・前和歌山県警部長は8月の離任記者会見で、たたえた。「愚直に任務を実行し、人命を救助できた」。この警察官が担っていた任務とは――。 男性が住むのは、人口2500人弱の同県古座川(こざがわ)町だ。1956年、「昭和の合併」で1町4村が合併して誕生した。2005年、「平成の大合併」で新・田辺市が誕生するまで、県内で最も面積の大きい自治体だった。町では一時、現在の串町との合併が模索されたが、「町の財産を町民のために使いたい」などとして、最終的には単独町制の道を選んだ。

    警察署の遠い町 高齢男性宅で火災 巡回の「駐在さん」命救う | 毎日新聞
    karia
    karia 2022/10/07