タグ

ブックマーク / mainichi.jp (373)

  • 名鉄、名古屋駅前の大規模再開発の全面見直し発表 新型コロナで経営悪化 | 毎日新聞

    名古屋鉄道は10日、名古屋駅周辺で進めてきた大規模再開発を全面見直しすると発表した。延長400メートルに及ぶ巨大ビルの2022年着工を断念、名鉄名古屋駅の4線化計画も含め、24年度をめどに改めて方向性を判断する。新型コロナウイルスの影響による需要の変化や経営悪化を受けた対応で、安藤隆司社長は同日の決算記者会見で「いったん立ち止まって考えたい」と述べた。 名鉄が2017年3月に発表した計画では、名鉄百貨店館から日生命笹島ビルまで既存の六つのビルがある区域を一体開発し、南北400メートル、高さ160~180メートルで30階前後の駅ビルを近畿日鉄道など計4社で新設する予定だった。安藤社長は、開発規模やビルの形状も含めて再検討するとし、事実上の白紙化に言及した。

    名鉄、名古屋駅前の大規模再開発の全面見直し発表 新型コロナで経営悪化 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/11/11
  • 不在の家から「無言119番」 秋田市で相次ぐ ダイヤル式多発? NTTが調査 | 毎日新聞

    住人の身に覚えがないのに住宅の固定電話から119番が誤発信され、消防隊が出動する事案が秋田市内で相次いでおり、隊員らに困惑が広がっている。市消防部は9月、この事案を受けての質問状をNTT東日に対し提出。同社では原因究明に向け調査を進めている。【高野裕士】 市消防部によると、今年度に入り4日現在で計9件発生。これまで類似事案の発生は年間1~2件程度だったが、5月以降に急増している。受信の時間帯は未明から夕方までと幅広く、受信した際に相手側の応答がなく「ザー」「ガサガサ」という機械的な雑音が聞こえるのが特徴だ。 市消防部では119番を受信した際に問いかけをしても相手側に応答がない場合、一度電話を切って発信先の電話に部側からかけ直している。それでも「話し中」となるなど電話がつながらなければ、「無音119番」として扱い、何かが発生したという前提で消防隊を出動させている。

    不在の家から「無言119番」 秋田市で相次ぐ ダイヤル式多発? NTTが調査 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/11/06
  • 池袋暴走母子死亡「車の異常で暴走した」 元院長が起訴内容否認 東京地裁初公判 - 毎日新聞

    karia
    karia 2020/10/08
  • 球場のネット予約 不正接続1000万回超 申込用紙に変更 川崎市 | 毎日新聞

    当初使われていた予約システムの画面。「利用者番号」がアカウントで、団体に割り振られた7桁の番号と暗証番号を入力して予約画面に進む仕組みだった=市村一夫撮影 インターネットを利用した川崎市の野球場予約で不正が相次いでいる。7月には利用者のアカウントが突然使えなくなる事態が続出し、別のシステムに変更した8月からも24万件という異常な件数の申し込みが殺到した。同一団体が球場を使用するために他の利用者を妨害したとみられる。事態を重く見た市は神奈川県警に被害を相談している。【市村一夫】 市建設緑政局によると、市が使用の申し込みを受け付けているのは19球場。同じ球場、時間帯で複数の団体から申し込みがあった場合、抽選で使用者を決める。草野球や少年野球などで幅広く使われている。

    球場のネット予約 不正接続1000万回超 申込用紙に変更 川崎市 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/09/21
    “申し込んだ団体に9人以上のメンバーがいないことが判明した場合も無効となる”
  • スマホ決済「Bank Pay」新規口座登録休止 本人確認厳格化後、再開へ | 毎日新聞

    メガバンクや地銀などが参加するスマートフォン決済サービス「Bank Pay(バンクペイ)」を運営する日電子決済推進機構は14日、新規の口座登録を休止したと発表した。NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」を利用した不正な預金引き出しが相次いでいる問題を受け、人確認の厳格化など安全対策を強化する。 バンクペイは、QRコードを使ってスマホで代金を支払うと、ひも付けた銀行口座から引き落とされる決済サービス。全国114の銀行や信用組合が提携し、約1万1000人が利用している。約3500の加盟店の店頭で利用できるが、ドコモ口座のような送金やネットでの買い物はできない。14日時点で不正利用は確認されていないという。

    スマホ決済「Bank Pay」新規口座登録休止 本人確認厳格化後、再開へ | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/09/14
  • グノシーの虚偽広告 東京都が行政指導 医薬品医療機器法違反 | 毎日新聞

    グノシーの子会社「ディグウェル」が制作したシミが消える効果をうたう化粧品の虚偽広告。これを作った元アルバイトライターによると、画像は韓国のサイトから無断で借用し、つけられているコメントも架空だった。 スマートフォン向けニュースアプリ大手「Gunosy(グノシー)」(東京都港区)の完全子会社「digwell(ディグウェル)」が虚偽広告を制作、配信していた問題で、東京都薬務課は医薬品医療機器法(薬機法)違反があったとしてグノシーに再発防止を求める行政指導を行った。グノシーは都に「管理や審査体制が不十分で一部の社員がやった」などと説明し、組織としての関与を否定したという。 ディグウェルが化粧品や育毛剤などについて「シミが消えた」などの架空の「口コミ」や関係のない人の写真を使うなどとした虚偽広告を、少なくとも2017年夏から18年6月まで制作、配信していたことが毎日新聞と調査報道グループ「フロント

    グノシーの虚偽広告 東京都が行政指導 医薬品医療機器法違反 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/09/14
  • 手指消毒のアルコールが気化して…「浴衣で花火」にNITEが注意呼びかけ - 毎日新聞

    アルコール消毒後に花火で遊ぶ時は気を付けて―。製品評価技術基盤機構(NITE)は27日、新型コロナウイルスの感染予防で手指を消毒した直後は、簡単に衣服に引火するケースがあることが実験で明らかになったとして、「やけどを負う恐れがある」と注意を呼び掛けた。 実験では、浴衣を着た状態で手指をアルコール入… この記事は有料記事です。 残り89文字(全文239文字)

    手指消毒のアルコールが気化して…「浴衣で花火」にNITEが注意呼びかけ - 毎日新聞
    karia
    karia 2020/08/27
    こわ!!!!
  • 崖暮らしの子ヤギ「ポニョ」保護作戦が成功 おびき寄せ役はメスの「さくら」 千葉・佐倉 | 毎日新聞

    保護された子ヤギ(左)とおびき寄せの大役を果たしたさくら=千葉県佐倉市で2020年8月11日午前7時7分、金沢衛撮影 千葉県佐倉市の京成線沿いの急な崖に迷い込み、2カ月以上にわたって「崖暮らし」を続けていた子ヤギが11日、体調や不測の事態を心配した関係者らにより保護された。 生後約半年のメスで、近くの志々目(ししめ)邦治さん(63)が飼い始めて間もない5月中旬ごろ、逃げ出した。崖は高さ約20メートルあり、直下は電車が走る京成電鉄の敷地で人が近づけない。草木が茂っているため餌は十分あり、すみ着いたらしい。 コンクリート製の擁壁を縦横に散歩する姿が、通過する電車や近くの道路から見えるため人気者になっていた。アニメーション映画のタイトルから「ポニョ」の愛称まで付いていた。

    崖暮らしの子ヤギ「ポニョ」保護作戦が成功 おびき寄せ役はメスの「さくら」 千葉・佐倉 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/08/11
  • 京アニ放火殺人事件 逮捕された青葉容疑者「ガソリンなら多く殺害できる」 | 毎日新聞

    京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオで2019年7月に起きた放火殺人事件で、京都府警は27日、全身やけどで入院中の青葉真司容疑者(42)=さいたま市見沼区=を捜査部がある伏見署に移送し、殺人や現住建造物等放火などの疑いで逮捕・送検した。府警によると、「ガソリンを使えば多くの人を殺害できると思った」と容疑を認めている。事件から10カ月。青葉容疑者は今も自力で歩いたり事したりできない状態だが、府警は医療体制が整った刑事施設であれば、逮捕・勾留して取り調べが可能だと判断した。 この日午前7時20分ごろ、府警は入院先の京都市内の病院で逮捕状を執行し、青葉容疑者を介護車両に乗せて伏見署に移した。検察官が捜査部に出向き、府警は送検した。

    京アニ放火殺人事件 逮捕された青葉容疑者「ガソリンなら多く殺害できる」 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/05/27
  • 青葉容疑者 生死さまようも体調回復で「勾留耐えうる」 会話も可能に | 毎日新聞

    全身の9割に最も重い「3度熱傷」を負った青葉容疑者は、一時生死をさまよった。気管を切開して呼吸用のチューブを挿入。皮膚の移植手術など最先端の治療が続けられ、2019年9月ごろには危険な状況から脱したが、現在も寝たきりの状態だ。ベッドの上で関節の可動域を広げるリハビリが続けられているが、起き上がることは難しいという。 捜査関係者などによると、青葉容疑者は会話が可能な状態にまで回復。発熱することも多かったが、最近は容体も安定してきた。京都府警は医師の所見を踏まえて「勾留に耐えられる」と判断。20年1月以降、勾留が予定される刑事施設などと逮捕時期を調整してきたが、移植した皮膚が定着しなかったり、発熱を繰り返したりしたため、これまでに計4回逮捕が見送られた。

    青葉容疑者 生死さまようも体調回復で「勾留耐えうる」 会話も可能に | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/05/27
  • 「今、東京から?」拒まれ、仮住まいで焼死 岩手「ついの住みか」のはずが | 毎日新聞

    松尾さんの遺体が2階で見つかった元店舗の建物(左)と出火した店舗兼住居(中央)=岩手県花巻市東和町土沢で、山田豊撮影(画像の一部を加工しています) 岩手県花巻市の小さな商店街で11日朝、火災があり、出火元の隣の住居から1人の男性の遺体が見つかった。岩手の文化や自然に憧れ、「ついの住み家に」と東京から3日前に引っ越してきたばかりだった松尾利明さん(72)。新型コロナウイルスの感染を警戒され、入居が決まっていたマンションの住民に「しばらく来ないで」と告げられた。市からも転入届の提出を待つよう求められた。追われるように仮住まいに移ったばかりの悲劇だった。【山田豊】 東京都大田区で暮らし、以前は会社勤めなどをしていた松尾さんは、約30年前から同市を訪れていた。親しかった市内の男性飲店主(62)によると、松尾さんは「全国の記念館や博物館を訪れるのが趣味」と話していたという。中でも、宮沢賢治らの記念

    「今、東京から?」拒まれ、仮住まいで焼死 岩手「ついの住みか」のはずが | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/04/20
  • 「今やらないと意味がない」 東村山→都心 無料バスでサラリーマンを運ぶ理由 | 毎日新聞

    無料運行する銀河鉄道バスを利用し東京駅付近で降りる乗客たち=東京都千代田区で2020年4月10日午前7時42分、滝川大貴撮影 新型コロナウイルス感染が拡大するなか、東京都心で働くサラリーマンを、郊外の東村山市から無料で乗せるバスが毎朝走っている。運行するのは同市のバス会社「銀河鉄道」。新型コロナの影響で需要が激減した同社の観光バスを利用し、3月12日から運行を続ける。混雑する電車を避け、感染を恐れることなく安心して職場に通ってもらおうという試みだ。緊急事態宣言の発令から4日目の10日朝、記者がバスに同乗した。 午前5時45分、西武新宿線東村山駅前にクリーム色の観光バスが停車していた。気温は10度を下回り肌寒い。マスク姿の人たちが足早にやって来た。除菌液を手指に吹きかけてもらって消毒した後、めいめいにバスに乗り込んでいく。通勤客限定の事前予約制といい、この日の乗客は12人だった。30歳から6

    「今やらないと意味がない」 東村山→都心 無料バスでサラリーマンを運ぶ理由 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/04/14
  • ナンバープレート:上段「分類番号」にアルファベット導入 | 毎日新聞

    分類番号(上段右側)にアルファベットが使われた自動車のナンバープレートの見=名古屋市中区の国交省中部運輸局で2018年1月18日、黒尾透撮影 自動車のナンバープレートにアルファベットが入り始めた。手数料を支払えば、大きく記される4桁の番号を好きな数字にできる「希望ナンバー制」で特定の番号に人気が集中し、上段に記される「分類番号」を使い果たしたため、ここにアルファベットを取り入れることになった。 国土交通省によると、今月12日に「練馬」ナンバー、16日に「横浜」ナンバーの各1台に交付され、登録台数日一の「名古屋」ナンバーでも近く交付される見通し。 車のナンバーは、地域名▽排気量や大きさなどで決まる3桁の分類番号▽ひらがな▽4桁の番号--で構成される。このうち、分類番号の下2桁にアルファベットを導入し「30A」などとする。

    ナンバープレート:上段「分類番号」にアルファベット導入 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/03/23
  • デジタル:こだわりのキーボード自作 | 毎日新聞

    クックパッドの佐藤さんが自作したキーボードはさまざまな色に光る=同社社で2020年3月2日、小川祐希撮影 <くらしナビ・ライフスタイル> パソコン用のキーボードを自作する人が増えている。左右二つに分割されたものや赤や青、黄などさまざまな色に光るもの、キーの打ち心地を追求したり、見た目にこだわったりと目的もさまざまだ。東京都内には自作用の部品を扱う専門店も開業した。 ●SNSから流行 会計ソフト製作会社「freee」(フリー、東京都品川区)のエンジニア、山伶さん(31)は2年前からキーボードの自作を始め、分割タイプを愛用する。通常のキーボードでは、入力時に両手が体の正面に来るため背中が丸まってしまうが、分割タイプでは両手を左右に広げて入力できるため、背筋が伸びる。「姿勢が良くなって肩が凝りにくい」と、自作キーボードが手放せない。入社1年目の中村潤さん(25)も「週末はネットで自作用の新し

    デジタル:こだわりのキーボード自作 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/03/12
  • 観客の聖火リレーSNS動画投稿、一転OKに 組織委「見解は誤りだった」 | 毎日新聞

    東京五輪聖火リレーのリハーサル会場で公開された聖火皿=東京都羽村市で2020年2月15日午前10時1分、宮間俊樹撮影 東京オリンピックの聖火リレーについて、大会組織委員会は2日、観客がリレーの動画をソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に投稿できないとした見解は誤りだったと発表した。 組織委は2月28日、IOC(国際オリンピック委員会)の見解として「聖火リレーはIOCの知的財産。放映権としてテレビ局に販…

    観客の聖火リレーSNS動画投稿、一転OKに 組織委「見解は誤りだった」 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/03/02
  • 東京マラソン「大規模イベントに当たらない」 日本陸連、予定通り開催 | 毎日新聞

    東京マラソンで、都庁前を一斉にスタートするランナーたち=東京都新宿区で2019年3月3日午前(代表撮影) 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府による約2週間の大規模イベント自粛要請を受けて各地でスポーツ大会などの中止や延期が相次ぐ中、日陸上競技連盟は27日、3月上旬に開催する東京マラソンやびわ湖毎日マラソンなどについて、「参加選手が数百人で大規模イベントには当たらない」として予定通り開催する考えを明らかにした…

    東京マラソン「大規模イベントに当たらない」 日本陸連、予定通り開催 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/02/28
  • アマゾンが小規模な書店に「仲間卸」 事実上の「取り次ぎ」業務開始へ | 毎日新聞

    ネット通販大手のアマゾンジャパンは6日、全国の書店からの注文に応じて自社が仕入れたを卸すサービス「仲間卸」を今月中にも開始すると発表した。購買力の弱い地方の小規模な書店にベストセラーなど売れ筋のを卸すことで、消費者のニーズに幅広く応えるのが狙いだ。ただ、事実上の「取り次ぎ」業務への参入ともいえ、これまでの出版流通のあり方に影響が出る可能性もある。 現在の出版流通は、出版社が取次店に卸し、取次店が書店に卸す方式が一般的。しかし以前から、地方の小規模な書店に対し、売れ筋のを取次店がなかなか卸さないことが問題になっていた。同社はこうした問題を解消しようと、「仲間卸」の導入を決めたという。同社の担当者は記者会見で「書店向けの取引を開始し、より多くの読者にを届けていきたい」と語った。

    アマゾンが小規模な書店に「仲間卸」 事実上の「取り次ぎ」業務開始へ | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/02/07
  • 「AIで数秒」のはずが…保育所選考、連休返上で作業 さいたま市 | 毎日新聞

    「丸3日かかっていた作業が数秒で終了する」。そんなうたい文句でさいたま市が導入した、人工知能AI)を用いて認可保育所への入所者を選考するシステムがトラブルを起こし、職員が休日返上で確認作業に追われていたことが市への取材で判明した。当初は「従来より1週間程度早くできる」としていた選考結果の通知は、例年通り今月10日ごろになる見通し。市は次年度に向けて改善を進める。 同市は認可保育所などの入所者選考の際に親の勤務状況や世帯構成、親族の介護の有無、きょうだいの状況などの条件を点数化し、それぞれを入所する保育所に割り振る。定員を超える応募があるため、入所が認められない人もいる。

    「AIで数秒」のはずが…保育所選考、連休返上で作業 さいたま市 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/02/04
  • まさに「雪乞い」 東京五輪の暑さ対策、少雪でピンチ 豪雪の南魚沼 | 毎日新聞

    雪が積もらず、地面がむき出しになった貯雪場所に立つ南魚沼市の職員。奥の山もほとんど雪がない=南魚沼市舞子で2020年1月17日午後2時2分、井口彩撮影 東京五輪の暑さ対策で、国内屈指の豪雪地帯で知られる新潟県南魚沼市の雪を大会会場で使う計画が、例年にない少雪でピンチを迎えている。今冬の雪を保存して、さいたま市のサッカーとバスケットボールの会場で観客に「スノーパック」として配布することなどを計画しているが、南魚沼市の貯雪場所の積雪は17日時点でゼロ。市職員は「いつになったら雪が積もるのか」と、うらめしそうに天をあおぐ日が続いている。 計画では、さいたま市の会場付近のテント内で、観客に送風機で雪からの冷気を送るほか、雪を小分けに詰めた「スノーパック」を配布する。今冬降った雪を大会までの間、南魚沼市で保存し、会場へは保冷コンテナに雪を入れてトラックや貨物列車で運ぶ。

    まさに「雪乞い」 東京五輪の暑さ対策、少雪でピンチ 豪雪の南魚沼 | 毎日新聞
    karia
    karia 2020/01/22
  • 自動運転バスが物損事故 開発の群馬大准教授「人為的ミス」 大分市で調整運転中 | 毎日新聞

    大分市が来月6日から市中心街で走行実験する自動運転バスが25日未明、調整運転中に物損事故を起こした。バスを開発した群馬大は「自動走行システムには問題なく、運転手の人為的なミスが原因」としており、市は走行実験を予定通り実施する。 大分中央署や市まちなみ企画課によると、自動運転バスは25日午前2時20分ごろ、同市高砂町の交差点で左折中に、歩道の縁石に接触して乗り上げた。バスは左後輪とフェンダー部分をこすった。乗車していた運転手、市職員ら3人にけがはなかった。 同課によると、バスは来月6~14日に中心市街地循環バス「大分きゃんバス」のルートを走る実証走行実験に向けて、調整のため走行中だった。

    自動運転バスが物損事故 開発の群馬大准教授「人為的ミス」 大分市で調整運転中 | 毎日新聞
    karia
    karia 2019/09/28