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無印良品のアクリルティッシュボックスの使い方 こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」ayakoです。 無印良品のアクリルティッシュボックスを、こんな風に使っています。 手前がティッシュで、奥がビニール袋を収納しています。 ビニール袋に関しては、はじめはこんな風に使うつもりがありませんでした。 ある時ふと「ここにビニール袋を入れるといいかも〜!」と思って入れてみました。 やや取り出くいこともありますが(後ほど書きます)、大抵の場合、心地よく使うことができて気に入っています。 さて今日は、無印良品のアクリルティッシュボックスの使い方のお話です! アクリルティッシュボックスへ、ティッシュとビニール袋を入れました こちらはティッシュボックスなので、もちろんティッシュが入ります。 そして、ビニール袋にもぴったりでした。 ビニール袋(25センチ×35センチのもの) ティッシュ こうして上から見てみる
いつも捨てちゃう野菜の皮・切れ端・芯・タネなどを活用して作るベジブロス(野菜だし)。 無駄もなく栄養も満点でインスタでも大人気! とってもエコなベジブロスを使って今回は枝豆の炊き込みご飯を作りました(^^) ベジブロスの作り方 まずはベジブロスの作りから〜 野菜クズがでる度にジップロックに入れて冷凍庫で保存。お鍋に入れて塩コショウで味付けして30分程度水で煮るだけで野菜の栄養と旨味がたっぷりのベジブロスのできあがり! 私はいつもスロークッカーを使っています 詳しい作り方はこちらの記事をどーぞ 枝豆ご飯の作り方 お米2合を炊飯器に入れ、ベジブロスを2合のメモリまで注ぎ、枝豆を適量入れて普通に炊くだけ! できあがり! 味をみながら塩としょうゆで味付け 余ったベジブロスはメイソンジャーに入れて冷凍しました ちなみにこちらウォルマートで買った枝豆 サヤなし約400gで1.98ドル(約198円)でし
現在、有料老人ホームでお世話になっている母親。 その母親を見舞うことが唯一の生きがい、楽しみになっている父親。 杖をついてようやく歩ける89歳の父親は、仕事を持つ姉が、週に2日間、母の妹(叔母)が週に1~2度、母親の元に連れていってくれるのを一日千秋の想いで楽しみにしています。 叔母からの早朝の電話 それは昨日のこと、早朝に叔母から電話がありました。 叔母は、週末の2日間、父親をホームに連れていったばかりですが、今朝も父親から「母さんの具合が悪いらしい。今日も連れていって欲しい」と電話があったとのこと。 昨日は、雨も降るあいにくの空模様。 足元のおぼつかない父親が、もしも転んだら大変だと見合わせるように話したところ、父親は、それならばタクシーで行くと言っているという電話でした。 叔母は、もしもタクシーで行って、転ぶようなことがあったら、「あの時に連れていけば良かった」と後悔するのも嫌だし、
人は知らない言葉を脳内でイメージ化してしまう事ありますよね。 言葉のイメージが強いと間違ったままインプットされてしまう。今回は身近な言葉のお話です。 繋がったカタカナのつなぎ目が分からない インドア・テニスなのか、インド・ア・テニスなのか 言葉の持つイメージは色々 ケインコスギ・ケイン濃スギ 繋がったカタカナのつなぎ目が分からない 英語をカタカナにして繋げている言葉、ありますよね。日本でしか通じない和製英語の場合もそうです。どこで切ればいいのか分からない事ありませんか。 インドア・テニスなのか、インド・ア・テニスなのか 私ね・・・ ホントに誰にも話してないんですが。 インドアテニスという看板を見て、ずっとインド・ア・テニスだと思ってたのです。 受け狙いではなくて。「インドア」という言葉は知ってましたが「インド」という言葉のインパクトの強さに圧倒されていました。ほほぅ。インド仕込みのテニスか
新しい北欧チェアがきました こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」ayakoです。 先日のスツールに引き続き、新しい椅子がやってきました。 ▼同じバーチ材の椅子ですが、右のワイチェアは6年使ってすっかり飴色に。 左のドムスチェアが、新しく来てくれた椅子です。 椅子が大好きで、インテリアで一番のポイントになると信じております。 数年前に、青山のスパイラルで見たドムスチェアの展示。「いつか家にもほしいね〜」と夫と言い合って帰りました。 そして、「いつかは来ない」というのが断捨離と同じでした。(!!)多分、待っていても、いつかは来ないみたいです。 来ないいつかを待つのはやめよう〜!と、一歩をふみ出した今年。 さて今日は、新しい北欧チェアがきたリビングと、デスク周りの収納を見直したお話です! ドムスチェア、バーチ ▼腰痛にならないためのクッションをして、マリメッコのカバーをしました。 ずっと温め
結婚して良かった100のことシリーズ、その12です! こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」ayakoです。 ずっと一緒にいる相手にやさしい自分でいたい。それは簡単なようで、はじめはとても難しいことでした。 結婚10年で、ようやく、だんだんと心地いい関係に近づいてきたような気がします。 さて今日は、結婚して良かった100のこと、お互いさまだから責めないでフォローしよう、のお話です! (マンガ&エッセイです) 前回までのお話はこちらです その1……病気になったらどうしよう?と不安な時 その2……直感を信じるおんな、慎重に行動するおとこ その3……愛はすぐに育たない。ゆっくり時間がかかるもの その4……理想とはちがってもいいんだよね その5……自分の変なクセは、だいたい相手も持っている その6……「彼氏」と「彼女」じゃなくなった時のこと その7……すべてがうまく行かない日の終わりに その8…
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