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マスコミに関するkarl_4thのブックマーク (64)

  • AOLがHuffington Postを3億ドルで買収 時代のはざまで揺れるメディアビジネス【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 米オンラインメディア大手AOLが有力ニュースサイトHuffington Postを3億1500万ドルで買収することで合意したと発表した。従来型マスメディア企業の不振が続く中で、躍進する米の新興オンラインメディア。果たしてAOLやHuffington Postといった新興オンラインメディアが、これからのメディアビジネスのあるべき形なのだろうか。 Huffington Postをいう名前は聞いたことがあっても実際にどのようなサイトなのか知らない読者も多いと思うので簡単におさらいしよう。Huffington PostはArianna Huffington氏らが2005年に始めたニュースサイト。Arianna氏はジャーナリストKonstantinos Stassinopoulous氏の娘としてギリシャに生まれ、英Cambridge大学に留学。卒業後は米国に渡り、石油王で後の米上

    AOLがHuffington Postを3億ドルで買収 時代のはざまで揺れるメディアビジネス【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • メディア・パブ: 実質ナンバーワン雑誌の「People」、サイトも月間10億ページビューでナンバーワンに

    People誌のサイトが2011年1月の月間ページビューで10億を突破した。これはOmnitureの調査データであるが、単独の雑誌サイトで月間10億ページを超えたのは初めてであろう。 People誌はTime社が発行する米国の代表的なセレブ誌である。米国の雑誌業界が低迷しているなかで、Peopleの2010年の広告売上高は約10億ドル(800億円相当)に達した。売上高で米国ナンバーワンのコンシューマ誌となっている。日の全雑誌の広告費(2009年が約3000億円)の4分の1以上を1誌で稼いでいることになる。 米国の雑誌は一般に広告売上げに大きく依存しており、そのため広告主に示す保証部数を増やすのに注力する。同誌の有料発行部数(2010年上半期)は355万部で、米国雑誌の部数ランキングで11位となっている。また、ニューススタンドなどでの一部売り部数は129万部と、Cosmopolitan誌に

    karl_4th
    karl_4th 2011/02/06
    10億PVで年間100億円
  • インターネット時代に情報強者をめざすには【浅沼】 | TechWave(テックウェーブ)

    5月31日に湯川アニキが「池田信夫氏とはあまり深く付き合いたくないと思っている。なぜなら文章が攻撃的だから」とつぶやいていた。(関連記事:池田信夫氏の瞳の奥に涙?) 「あそこまで人をけちょんけちょんに攻撃することはないと思う」と湯川アニキが言うとおり、池田信夫氏は舌鋒するどい。たとえば、2月17日の池田氏のブログ「勝間和代氏の落第答案」でも、勝間和代氏が出版したばかりの『自分をデフレ化しない方法』の主張をバッサリ斬りすてていた。 返す刀で「こんな学部学生でも落第するような答案を出版してしまう版元(文藝春秋)にもモラルが欠けている」とまで言い切ったからには、世のカツマーたちの怨嗟の声も意に介さないに違いない。(池田氏のブログはこちらを参照) この怖そうな池田氏の上をいく御仁のを、今日はこわごわ取りあげる。あらそい事やもめ事の嫌いな人にはオススメできないが、インターネット時代に情報強者をめざ

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  • ピュリツァー賞を初受賞したネットメディア「プロバブリカ」の実力(牧野 洋) @gendai_biz

    朝日新聞の1面トップに、新興インターネット企業配信の署名記事がそのまま載るだろうか。日では時期尚早だろうが、アメリカは違う。 2009年7月12日、有力紙ロサンゼルス・タイムズ(LAタイムズ)の1面トップに「患者が苦しんでいるなか、悪徳看護師がのさばる」という異例の長文記事が出た。記事は1面から中面へ続き、計4ページぶち抜きで掲載された。 病院から薬を盗んだり、患者を殴ったりしたことのある看護師が、資格を剥奪されないままで野放し状態になっている――。 LAタイムズの記事を読んでカリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーは怒り心頭に発した。直ちに行動し、州の看護師資格審査会メンバーの大半の解雇に踏み切った。 この記事を書いたチャールズ・オーンスタインとトレーシー・ウェーバーの2人は、実はLAタイムズの記者ではない。ニューヨークに拠を置く非営利団体(NPO)、プロパブリカ所属だ

    ピュリツァー賞を初受賞したネットメディア「プロバブリカ」の実力(牧野 洋) @gendai_biz
  • 新聞ネタ | FUCK OFF SPEAKEASYⅡ

    karl_4th
    karl_4th 2010/03/01
    香川さん登場。働くママの処世術の紹介。
  • “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記

    検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を

    “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記
  • 大手新聞社は「説明責任」などといえる立場にない - 節穴の目

    半世紀暮らした東京を離れ、2018年5月から岩手県陸前高田市に移住しました。 気に入った記事があれば、なんぞご意見でも残していってくださいな。

    大手新聞社は「説明責任」などといえる立場にない - 節穴の目
    karl_4th
    karl_4th 2010/01/18
    その疑惑や実態(?)がどんなものであるかを、まず新聞社こそが証拠を見つけてきて、それを権力者である小沢一郎に突きつけるのが、新聞ジャーナリズムのやるべき事ではないだろうか?
  • 日経BPで、グループ会社の悲哀を代弁するコメントを寄せました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    告知が遅れて恐縮ではありますが、ええ、ポジショントークですとも。 新聞のネット進出が苦戦続きなのはなぜか http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202408/ とてもインタビュー記事とは思えない長編になっているのが困惑のネタですが、それ以上に、日経自体が随分でかい投資をして自力でデジタルシフトしようとしており、また、各社さん赤字なのに頑張って資金を捻出して、いろんな投資を繰り広げようとしておられます。まことに嘆かわしいことです。業に集中しろ。そんなもんに多額の銭を投じるのならもう少しグループ企業の再編や自社のレガシーコストの削減にキャッシュフロー使えよ、といういろんな会社の現場の声を代弁するような内容になっております。 文で指摘してなくてそれなりに重要なことは二つ残ってて、アメリカで新聞広告盛り返しができた新聞社とそうでない

    日経BPで、グループ会社の悲哀を代弁するコメントを寄せました - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    karl_4th
    karl_4th 2009/12/27
    新聞業界が危機だ、と言ってもですね、財務諸表が読める人なら分かるとおり、官報に出ている数字が正しいなら、レガシーコストを削減できればあっという間に収益均衡するんですよ。
  • 補遺:新聞業界を含むメディア再編話についての補足 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    日経BPのインタビューを受け、ついでにこのブログでもエントリーを書いたのですが、遠回しに書いたり冗長にしたりしてぼやかしてたら、まだ趣旨に誤解があるようなので。 新聞のネット進出が苦戦続きなのはなぜか http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202408/ 日経BPで、グループ会社の悲哀を代弁するコメントを寄せました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/12/bp-d3a5.html ○ もちろんポジショントークです 記事もそうですし、メディアから通常の取引の範囲内でお金を貰って書いています。メディア企業から戦略のすべてを開示されているとか、全部が音を言われているとは当然思っていないけれど、打った手の狙いや背後関係や組織人事といったところはある程度は知っています。 通常の取引以外でも、個別

    補遺:新聞業界を含むメディア再編話についての補足 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    karl_4th
    karl_4th 2009/12/27
    記事の質を高めて魅力のあるコンテンツ作りを、というのは自由ですが、新聞記事の質が高くなってどれだけの売上が伸びるんでしょう。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    karl_4th
    karl_4th 2009/12/24
    大幅な賃下げや大規模な配置転換などができるなら望ましいが、なかなかできない状況にある。そこに手をつけざるを得なくなったことに皆気付いているが、誰も言い出せない。
  • JAAA 一般社団法人 日本広告業協会

    私たち日広告業協会(Japan Advertising Agencies Association)は、1950年に設立され、日を代表する広告会社約150社がメンバーとなっている団体です。 私たちは広告主・媒体社・協力機関とともに、広告を通じて企業とメディアと生活者を結び、人々の生活を楽しく豊かにすることを目指しています。 変化し続ける広告業界において、会員社の知恵と力を結集し、新しいチャレンジを通じて広告の未来を皆様と一緒に作り上げていきたいと考えています。

  • ネット広告に未来はあるのか? ~ネット広告サバイバル/Infinity Venture Summit 2009 Fallレポート | Web担当者Forum

    Web担トップ » ネット広告に未来はあるのか? ~ネット広告サバイバル/Infinity Venture Summit 2009 Fallレポート: Page 2 of 2 ソーシャルメディアを活用した広告で 次のブレークスルーを狙うその後ディスカッションは、国内のネット広告事情に関するより詳細な話に踏み込んでいった。その随所でソーシャルメディアを活用した広告に注目する様子が伺われた。 たとえば、サイバーコミュニケーションズ(以下、CCI)の最高執行責任者、新澤氏は次のように語った。 「昨今、ユーザーは高額商品を買う時、必ずネットで調べる文化がある。そのため、以前はマス媒体中心だった広告主の多くも今ではネット広告に押し寄せてきている。 ただ、バイイングの中心は依然Yahoo! JAPANに集中している。特にトップページのブランドパネル広告から、各カテゴリー広告、最近は行動ターゲティング広

    ネット広告に未来はあるのか? ~ネット広告サバイバル/Infinity Venture Summit 2009 Fallレポート | Web担当者Forum
    karl_4th
    karl_4th 2009/12/13
    PCのネット広告を売る人と、モバイルの広告を売る人が別々に存在しているのも課題
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ツイッターでメディアを作る= Huffington Postの場合

    ツイッターにリスト機能が搭載されたので、同じテーマのつぶやきを集めることでメディアができるなと思っていたら、米政治ブログメディアのthe Huffington Postが作っていた。早っ! Healthcare Debate LIVE on Twitter ヘルスケアの専門家のつぶやきを左コラムに、真ん中には動画があって、その下に民主党、共和党議員のつぶやきをそれぞれ並べている。  例えば動画の部分に、ヘルスケアに関する大統領の演説があり、それに対する両党議員と専門家のリアルタイムつぶやきがみれればどうだろう。絶対面白いと思うよ。「にこにこ生放送・ヘルスケア専門家、議員版」みたいな感じ。  こうした見せ方にすると、両党がどんな考え方か、どの議員がどんな考え方か、はっきり分かってくる。  これこそが、ニュースサイトのあるべき形だと思う。  報道って何のためにあるのか。ニュースって何のために

    karl_4th
    karl_4th 2009/12/13
    そういう意味でニュースサイトは、時事問題に関しどの議員がどのようなスタンスなのかを明らかにするようなサイトに進化していくべきだと、ずっと思ってきた
  • http://it.blog-jiji.com/0001/2009/12/aol-a506.html

  • メディアビジネス論・ネットビジネス論の罠・・・コンセプト先行で中身が無いものにみんなで振り回されるの図 - HALTANの日記

    karl_4th
    karl_4th 2009/12/13
    「紙」の売上減に悩む出版社が手持ちコンテンツで何とかネット事業をやろうとして見事にコケた感じ。ギョーカイ人・研究者の語るメディアビジネス論・ネットビジネス論は常にコンセプト先行で全く中身が無い。
  • NHKオンデマンドの苦戦に思う - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    朝日新聞によると、開始から1年を迎えるNHKオンデマンドが「今年度の収入は予算で見込んだ額の半分もいかない」とのことらしいです。 NHKの番組コンテンツはお金もかかっているし、相当に質も高いと思うので、このビジネスモデル自体がそもそも成り立たないのではないかという気持ちにもなり、いろいろ考えさせられます。 Macで見られなかったり、ストリーミングだったり、利便性の部分で問題もあるようですが、それが決定的というわけでもないだろうし、成り立たないのであれば成り立たないなりにきちんとした理由を知りたいとは思うんですけどね。でも、あまりうまい理由が思いつきません。 配信されるコンテンツは一度放送されたものだから、理論上は、テレビを持ってさえいれば誰もが無料で見られたものばかりということになります。ハードディスクレコーダーを使えば予約録画が簡単にできるし、その気になれば見たい番組をすべて録画しておく

    NHKオンデマンドの苦戦に思う - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    karl_4th
    karl_4th 2009/12/03
     そもそも少しの努力で無料になるものを、その努力をしなくていいことに対してお金を払う、ということに合理性があるかどうか、
  • RCS MediaGroup - Wikipedia

    karl_4th
    karl_4th 2009/11/26
    Bleiの親会社の説明wiki
  • 「ちきりん」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    電子書籍(実は)もうかります! ちきりんの“I Love ebook”宣言 (2015/5/30) 誠編集部員が振り返る、年間ランキング総集編: 8年間ありがとうございました! Business Media 誠8年分PVランキング 2007年4月にスタートしたBusiness Media 誠は、2015年3月31日に終了し、4月1日から「ITmedia ビジネスオンライン」になります。誠としての最後の記事となる記事では、8年間の記事ランキングをまとめて振り返ります。2013年まで在籍していた堀内(元)記者にも参加してもらいました。(2015/3/31) お気に入りのコラムを選んでイベント招待券をGET、幻冬舎plusのキャンペーン Webマガジン&電子書店「幻冬舎plus」で、東浩紀やエリカ・アンギャルなど著名人のトークイベント招待券が当たるプレゼントキャンペーンがスタート。(2014/

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    karl_4th
    karl_4th 2009/09/26
    何しろ記者といってもサラリーマン。会社ごと押さえておくほうが話も早い。新聞の再販制度であったり、電波行政がその典型だ。
  • すべてのメディアはソーシャルに向かう

    メディアが大変革期を迎えている。わたしは2003年に「ネットは新聞を殺すのか 」(共著、NTT出版)というを書き、新聞、マスメディア業界に警鐘を鳴らし続けてきた。だが最近では「警鐘はもういいから、処方箋を示してくれ」という声を聞くようになった。メディア企業を取り巻く環境がそこまで厳しくなってきたからだろう。わたしは、新聞、マスメディア業界が進むべき道は1つしかない、と考えている。処方箋を求める声に応えて、ここにわたしの考えを書こうと思う。 ▼百科辞典がオンラインになりウィキペディアに 2000年ごろだろうか。世界的に権威のあるブリタニカ百科辞典の販売が大きく落ち込んでいるという話を原稿に書いた ことがある。その原因は、米マイクロソフトが販売するパソコン搭載型のデジタル百科辞典「エンカルタ」の普及だった。ブリタニカの出版社は、エンカルタを三流百科辞典とこきおろし自分たちの製品の優位性を訴

    karl_4th
    karl_4th 2009/09/19
    人間はなぜ生きて、働くのか、に対するマルクスの答え。人間は「表現」「評価」「つながり」の3つの喜びを得るために働く